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Bourgogne(ブルゴーニュ地方)
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  • 問題数 74 • 2/11/2025

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    問題一覧

  • 1

    Bourgogne ・栽培面積:Beaujolais(ボージョレ)を除く5地区:約a万ha       Beaujolais地区:約b万ha

    3.0, 1.4

  • 2

    Bourgogne ・年間生産量:Beaujolaisを除く5地区:約a万(赤・ロゼ:b%、白:c%、クレマン・ド・ブルゴーニュ:d%)        Beaujolais地区:約e万hL

    145, 29, 60, 11, 80

  • 3

    Bourgogne ・気候:a/b

    半大陸性, 大陸性

  • 4

    Bourgogne ・県名:a、b、c、d

    ヨンヌ, コート・ドール, ソーヌ・エ・ロワール, ローヌ

  • 5

    Bourgogne ・地区・土壌:a紀(約2億〜1億5千万年前)由来のb主体        Beaujolais地区 北部:c/南部:d

    ジュラ, 粘土石灰質, 花崗岩質, 粘土石灰質

  • 6

    Yonne県の生産地区

    シャブリ, グラン・オーセロワ

  • 7

    Cote-d’Or県の生産地区

    コート・ド・ニュイ, コート・ド・ボーヌ

  • 8

    Saone-et-Loire県の生産地区

    コート・シャロネーズ, マコネ

  • 9

    Rhone県の生産地区

    ボージョレ

  • 10

    Bourgogne地方は最北のa地区から、b(旧ブルゴーニュ公国の首都)を経て南のc地区まで南北d km。さらに最南のBeaujolais地区を合わせると南北e km

    シャブリ, ディジョン, マコネ, 230, 280

  • 11

    Bourgogneは夏は陽光に恵まれ、冬は寒いaないしb気候。

    半大陸性, 大陸性

  • 12

    Bourgogne地方のワイン造りが大きく発展したのは、この地方に設立されたa会系のb会とc会の修道院による。彼らは良いdを識別し、数々の銘醸畑を築いた。

    ベネディクト, クリュー, シトー, クリマ

  • 13

    1363年以降、a家の公爵がブルゴーニュ公国を統治。1395年にb公は、樹勢が強いcを植えることを禁じ、dへの植え替えを奨励した。

    ヴァロワ, フィリップ, ガメイ, ピノ・ノワール

  • 14

    a年、Bourgogne地方の1,247のClimatとb市とc市の歴史地区が、ブルゴーニュのブドウ畑のクリマとして世界遺産に登録された。

    2015, ボーヌ, ディジョン

  • 15

    BourgogneのA.O.C.数はフランスでaで、造られるワインのほぼ全てがA.O.C.ワイン

    最多

  • 16

    2015〜19年の平均で、Bourgogneワインの総売上は約20億ユーロで、輸出の比率はa%とフランスの中で最も高い産地のひとつ(Beaujolaisを除く)。日本は金額ベースでa、bに次ぐ第c位(2020年)。また、d軒のドメーヌ、266軒のネゴシアン、16軒の生産者協同組合で構成されている(Beaujolaisを除く)。

    55, アメリカ, 英国, 3, 3577

  • 17

    Bourgogne地方(Beaujolaisを除く)は、aとbが合計で栽培面積の約c割を占めている

    シャルドネ, ピノ・ノワール, 9

  • 18

    Chardonnay:Bourgogne(Beaujolaisを除く)において栽培比率a%を占める最も重要な白用品種。b地区やc地区を中心に各地で栽培される。

    51, シャブリ, マコネ

  • 19

    Pinot Noir:Bourgogne(Beaujolaisを除く)において栽培比率a%を占める赤用品種。Chablis地区で栽培される。

    40

  • 20

    Aligote:Bourgogne(Beaujolaisを除く)において栽培比率a%を占める白用品種。高いbが特徴でc地区を中心に栽培される。

    6, 酸, コート・シャロネーズ

  • 21

    Gamay:Beaujolais地区における最重要品種で、この地区の栽培面積の約a%を占める

    98

  • 22

    Chablis-Grand Auxerrois(シャブリーグラン・オーセロワ地区) Bourgogne地方のa部に位置し、Chablis地区のブドウ畑はb河の両岸に広がっている。冷涼な気候で、春先にはcに見舞われることもある。

    最北, スラン, 遅霜

  • 23

    Chablis-Grand Auxerrois(シャブリーグラン・オーセロワ地区) これらの地区が位置するa県の土壌は、b紀後期のcのdやe(=f)のg土壌が主体となっている。

    ヨンヌ, ジュラ, キンメリッジアン, 泥灰土, チトニアン, ポートランディアン, 石灰質

  • 24

    Chablis地区 aから造られる白ワインの産地、b紀後期のcのd土壌には、eと呼ばれる小さなfの化石が見られ、これがミネラル感をもたらす鍵と考えられている

    シャルドネ, ジュラ, 石灰質, キンメリッジアン, エグゾジラ・ヴィルギュラ, 牡蠣

  • 25

    A.C.ChablisとA.C.Chablis Premier Cruの生産可能色は共にaのみで、Bourgogne地方においては、村名A.O.C.とPremier Cru A.O.C.の生産可能色は常にbである。現在、Chablis Premier Cruにはcクリマが認定されている。

    白, 同じ, 40

  • 26

    Chablis Grand Cru(a河b岸のc向き斜面に広がる)はdクリマ(+eクリマ)が認定されている。

    スラン, 右, 南, 7, 1

  • 27

    Grand Auxerrois地区は、Chablis地区のa側に位置するワイン産地で、Yonne県に属する

    西

  • 28

    A.C.aはYonne県で唯一赤ワインのA.O.C.で、A.C.bはこの地方で唯一cを主体とする白ワインのA.O.C.

    イランシー, サン・ブリ, ソーヴィニョン・ブラン

  • 29

    Chablis Grand Cruで面積最大のクリマは?

    レ・クロ

  • 30

    Chablis Grand Cruで最東に位置するクリマは?

    ブランショ

  • 31

    aの南に広がるCote de Nuits(コート・ド・ニュイ)地区は、bから造られる偉大な赤ワインの銘醸地で、cからの白ワインの生産はごくわずか。この地区の丘の向こうにあるd地区は、一段と標高の高い丘陵地。

    ディジョン, ピノ・ノワール, シャルドネ, オート・コート・ド・ニュイ

  • 32

    Bourgogne地方のaワインのGrand CruはCote de Nuits地区に集中している

  • 33

    aは、Cote de Nuits地区で面積最大(約408ha)、かつ、Grand Cruの数が最も多い(b Crus)A.O.C.で、地区随一の力強い赤ワインを生み出す。

    ジュヴレ・シャンベルタン, 9

  • 34

    Cote de Nuitsのaは、2つのGrand Cruが村の南北両端に位置するA.O.C.で、エレガントでシルキーな赤ワインを生み出す。

    シャンボール・ミュジニィ

  • 35

    Cote de Nuits地区の面積が大きいA.O.C. 1位:a(約408ha)    →Cote-d’Or県では2位(1位はA.C.b:約414ha) 2位:c

    ジュヴレ・シャンベルタン, ボーヌ, ニュイ・サン・ジョルジュ

  • 36

    Cote de Nuits地区のGrand Cruが存在する村(=Communes)

    ジュヴレ・シャンベルタン, モレ・サン・ドニ, シャンボール・ミュジニィ, ヴージョ, フラジェ・エシェゾー, ヴォーヌ・ロマネ

  • 37

    Cote de Nuits地区のGrand Cruが存在する村 ・Gevrey-Chambertin(a Crus) ・Morey-San-Denis(b Crus) ・Chambolle-Musigny(c Crus) ・Vougeot(d Crus) ・Flagey-EcheZeaux(e Crus) ・Vosne-Romanee(f Crus)

    9, 5, 2, 1, 2, 6

  • 38

    Cote de Nuits地区Grand CrusのMonopole

    クロ・ド・タール, ラ・ロマネ, ロマネ・コンティ, ラ・グランド・リュ, ラ・ターシュ

  • 39

    Cote de Nuits地区の赤・白生産可能なGrand Cruはa(他のGrandCruはbのみ)

    ミュジニィ, 赤

  • 40

    Cote de Nuits地区の面積最大のGrand Cruはa、面積最小のGrand Cruはb

    クロ・ド・ヴージョ, ラ・ロマネ

  • 41

    Cote de Nuits地区でPremier Cruが存在しないA.O.C.

    マルサネ, コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ

  • 42

    Cote de Nuits地区で生産可能色が赤のみである村名A.O.C.

    ジュヴレ・シャンベルタン, シャンボール・ミュジニィ, ヴォーヌ・ロマネ

  • 43

    Cote de Nuits地区でロゼが生産可能であるA.O.C.

    マルサネ

  • 44

    Cote de Beaune(コート・ド・ボーヌ地区)は、Cote de Nuits地区の南に位置し、地質的にはCotede Nuites地区よりやや若く、主にa紀中期〜後期のb、カロヴィアン、オックスフォーディアンなどの母岩で形成されている

    ジュラ, バトニアン

  • 45

    Cote de Beaune aからの白ワインの生産比率は、Cote de Nuits地区に比べると高く、偉大な白ワインの銘醸地として有名。中でも、b、c、dは世界的に高価格で取引される白ワインを生み出している。

    シャルドネ, ムルソー, ピュリニィ・モンラッシェ, シャサーニュ・モンラッシェ

  • 46

    a地区は、Cote de Beaune地区の西の丘の向こうの小高い丘に位置する

    オート・コート・ド・ボーヌ

  • 47

    BourgogneのaワインのGrand CruはCote de Beaune地区に集中している。

  • 48

    Cote de Beaune地区の村名A.O.C.の面積は、大きい順にa(約414ha)、b(約392ha)、c(約357ha)。

    ボーヌ, ムルソー, サヴィニィ・レ・ボーヌ

  • 49

    Cote de Beaune地区でGrand Cruが存在する村

    ペルナン・ヴェルジュレス, アロース・コルトン, ラドワ・セリニィ, ピュリニィ・モンラッシェ, シャサーニュ・モンラッシェ

  • 50

    Cote de Beaune地区でGrand Cruが存在する村 ・Pernand-Vergelesses:a Crus ・Aloxe-Corton:b Crus ・Lodoix-Serrigny:c Crus ・Puligny-Montrachet:d Crus ・Chassagne-Montrachet:e Crus

    3, 3, 2, 4, 3

  • 51

    Puligny-Montrachet村のみに存在するGrand Cru

    シュヴァリエ・モンラッシェ, ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ

  • 52

    Puligny-Montrachet、Chassagne-Montrachet、2つの村にまたがるGrand Cru

    モンラッシェ, バタール・モンラッシェ

  • 53

    Cote de Beaune地区でPremier Cruが存在しないA.O.C.

    ショレイ・レ・ボーヌ, サン・ロマン, コート・ド・ボーヌ, コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ

  • 54

    Cote de Beaune地区で生産可能色が赤のみである村名レベルのA.O.C.

    ポマール, ヴォルネイ, ブラニィ, コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ

  • 55

    Cote Chalonnaise(コート・シャロネーズ地区)は、a地区の南に続く、南北約b kmの丘陵地帯で、全域がc県に属する。

    コート・ド・ボーヌ, 25, ソーヌ・エ・ロワール

  • 56

    Cote Chalonnaise地区にGrand Cruはないが、コストパフォーマンスの良い赤・白ワインが生産されている。赤はa主体、白はb主体。

    ピノ・ノワール, シャルドネ

  • 57

    Cote Chalonnaise地区で生産可能色が白のみであるA.O.C.

    ブーズロン, モンタニィ

  • 58

    Cote Chalonnaise地区で許可品種がAligote 100%であるA.O.C.

    ブーズロン

  • 59

    Cote Chalonnaise地区でPremier Cruが存在しないA.O.C.

    ブーズロン

  • 60

    Cote Chalonnaise地区で栽培面積最大のA.O.C.

    メルキュレ

  • 61

    Maconnais(マコネ地区)は、a地区の南に続く広い丘陵地帯で、Beaujolais地区を除いた5地区の中で、最bかつ面積cのワイン産地。地区名A.O.C.はdからeまでの西側に位置する広い範囲で造られている。

    コート・シャロネーズ, 南, 最大, トゥルニュ, マコン

  • 62

    910年、Maconの北西のaに、ベネディクト会のa修道院が創設された。

    クリュニー

  • 63

    Maconnaisの気候は北のa県よりも少し温暖。赤ワインもあるものの、生産量のb%がcから造られる白ワイン。

    コート・ドール, 80, シャルドネ

  • 64

    a年に、Maconnais地区初のPremier Cru(1級畑)がb村で認定され、b Premier Cru + 畑名の表記が可能となった。

    2020, プイイ・フュイッセ

  • 65

    Maconnais地区で生産可能色が3色であるA.O.C. ・a ・a+Commune

    マコン

  • 66

    Maconnais地区で栽培面積、生産量最大のA.O.C.

    マコン・ヴィラージュ

  • 67

    Beaujolais(ボージョレ地区)は、Bourgogne地方a端に位置する(bの南からcの北まで約55kmにわたる)、栽培面積dの地区で、生産量のe%がGamayから造られる赤ワイン。

    最南, マコン, リヨン, 最大, 95

  • 68

    Beaujolais地区の北部はa土壌で、自らの村名を名乗る良質の10のA.O.C.はbと総称されている。南部はc紀のdやe土壌で、主にA.C.Beaujolaisが生産されている。

    花崗岩, クリュ・デュ・ボージョレ, ジュラ, 石灰岩, 泥灰岩

  • 69

    毎年a月b日に解禁される新酒のBeaujolais Nouveau(ボージョレ・ヌーヴォー)は、A.C.cとA.C.dの生産地区で造られている。

    11, 第3木曜, ボージョレ, ボージョレ・ヴィラージュ

  • 70

    A.C.Beaujolais Superieurの生産可能色

  • 71

    Cru du Beaujolaisのうち ・最北端に位置するA.O.C.:a ・最南端に位置するA.O.C.:b ・栽培面積最小のA.O.C.:c ・栽培面積最大のA.O.C.:d ・最新認定のA.O.C.:e

    サン・タムール, ブルイイ, シェナ, ブルイイ, レニエ

  • 72

    Bourgogneの名が付くA.O.C.の中でもa(Bourgogne地方で唯一の赤・ロゼワインのみ生産可能なA.O.C.)が特に有名

    ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン

  • 73

    Chablis地区 主に、東向きや南向きの優れたaの区画がPremier Cruとなっている

    40

  • 74

    世界で最も高価な赤ワインaはGrand Cruに格付けされていて、b社(略称でc社)のMonopoleとなっている。年間生産本数はわずか6,000本程度。

    ロマネ・コンティ, ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ, DRC