問題一覧
1
伝統的な住まいは障子や襖によって仕切られ床は畳の生活
ゆか座式
2
椅子、ベットなどの欧米式の生活様式に急激に変化した
いす座式
3
ちゃぶ台で食事をし、寝る時はちゃぶ台を畳んだスペースに布団を敷いて寝る
畳文化
4
食事をする部屋と寝る部屋を切り離す間取り
食寝分離
5
1970年ごろに生まれた言葉
インテリア
6
家具、寝具類、インテリアファブリックス、建具、水回り機器、エネルギー関係機器、電気製品、ルームアクセサリーが主な取り扱いの対象の分類
インテリア産業
7
大切な第一歩。お客様の求めるものはどこか現場調査を行う
相談、ヒアリング
8
お客様の要望をこちらからの助言も交えながら一緒に明確にしていく
カウンセリング
9
カウンセリングの内容を具体的に表現
イメージの具現化
10
お客様との打ち合わせ
提案、プレゼンテーション
11
実施のための図面、見積書などを詳細に仕上げる
実施計画、見積もり
12
見積もりの内容で合意ができたら、お客様に承認してもらう
契約
13
工事前にしっかり段取りをし、施工範囲を管理監督し、チェックを行い、完了させる
各種手配、段取り、実施施工
14
お客様に同行してもらい、完了の承認を受ける
引き渡し
15
工事直後から定期的に連絡を取り、次のリフォームへとつながるようにする
アフターフォロー
16
旧石器時代
横穴式住居
17
縄文時代
竪穴式住居
18
古墳時代
高床式住居
19
飛鳥時代
仏教伝来
20
平安時代
寝殿造り
21
鎌倉時代
武家住宅
22
室町時代
書院造り
23
江戸時代
数寄屋造り
24
御簾、几帳、円座、逗子棚、御帳台
しつらい、しつらえ
25
桂離宮
桂棚
26
修学院離宮
霞棚
27
昭和時代
大規模建築物
28
1926 藤井厚二設計
聴竹居
29
平成時代
スケルトンインフィル
30
権威の象徴 ライオンなどの( )や( )
動物脚、象眼
31
クレタ文明→( )文明
ミケーネ
32
ギリシャ文明を代表する大理石による石造り建築
パルテノン神殿
33
パルテノン神殿 ( )( )( )
ドリス式、イオニア式、コリント式
34
ローマ文明
パンテオン神殿
35
東ローマ帝国が古代ローマ帝国の流れを受け継ぎ、ヘレニズム文化とオリエント文化も混じる
ビザンチン
36
ビザンチンの特徴
ドーム建築、モザイク絵画
37
7世紀にアラビアで始まり、西アジア、北アフリカ、スペインへ共同礼拝場としてモスクが建設された
イスラム
38
イスラムの装飾
アラベスク
39
10世紀から12世紀ごろ、ヨーロッパ各地にみられた建築、美術様式
ロマネスク
40
ロマネスク建築の要素をさらに発展させて生まれた
ゴシック
41
ゴシックの家具の特徴
ハイバックチェア
42
ゴシック建築の特徴
リヴ、ヴォールト、トレサリー
43
イタリアのフィレンツェで興り、15〜16世紀に全盛期を迎える
ルネサンス
44
ルネサンス期の詩人ダンテが愛用した椅子
ダンテスカ
45
有名な高僧の名前に由来する
サボナローラ
46
婚礼家具
カッソーネ
47
エリザベス1世時代のイギリスルネサンスの様式
エリザベス様式
48
宗教改革の対応上カトリック教会が体制を強化しそれらを背景にし誕生した様式
バロック
49
フランスのバロック様式
ルイ14世様式
50
ルイ14世様式の家具作家
アンドレ•シャルル・ブール
51
17世紀前半にイギリスで盛んになる、直線的で力強いデザインが特徴の様式
ジャコビアン様式
52
ジャコビアン様式の次にイギリスで流行した様式、寄せ木や象眼などの高い技術発展
ウィリアムアンドマリー様式
53
18世紀にフランス、イタリア、ドイツ、スペイン、オーストリアなどに広まった
ロココ
54
貝殻や石で装飾した築山を示すフランス語
ロカイユ
55
ロココの家具の特徴
カブリオールレッグ
56
18世紀中期のフランスのロココ様式
ルイ15世様式
57
18世紀前期のイギリス、アン女王期
クイーン•アン様式
58
18世紀中のイギリスの家具デザイナートーマス•チッペンデールが活躍
チッペンデール
59
チッペンデールの特徴
シノワズリー
60
18世紀中期以降、古典様式への関心が再び興った
ネオクラシシズム、新古典主義
61
ネオクラシシズムの家具の特徴
月桂樹
62
ルイ16世様式の有名な椅子
マリーアントワネットの椅子
63
イギリスのこの時代の家具は後期ジョージアン様式と呼ばれている
ジョージアン様式
64
イギリスでイタリアから帰った建築家ロバート•アダムが実践
アダム様式
65
アダム様式の家具の特徴
メダリオン
66
トーマス•シェラトンによるスタイル
シェラトン様式
67
ジョージ•ヘップルホワイト
ヘップルホワイト様式
68
フランスでナポレオンの支配のもとで興った様式
アンピール様式
69
アンピール様式は( )での構成の中にナポレオンのイニシャルのNやスフィンクスなどのモチーフで装飾
シンメトリー
70
アンピール様式にエジプト、中国などの異国情緒を取り入れたもの
リージェンシー
71
ゴシック様式の再生をうたうもの
ネオゴシック様式
72
アンピール様式の影響を受けて、ドイツやオーストリアで興った様式
ビーダーマイヤー様式
73
19世紀後半からは過去を振り返る保守的な傾向が強くなり、その代表的な様式
ビクトリア様式
74
現在、アーリー•アメリカン様式と呼ばれるスタイルで「植民地風の」という意味のスタイル
コロニアル様式
75
18世紀後半に流行したネオクラシシズム風の様式
フェデラル様式
76
18世紀から19世紀にかけて流行したシェーカー教徒によるシンプルな家具のスタイル
シェーカー様式
77
19世紀スペインのキリスト教徒によってもたらされた様式
ミッション様式
78
生活と芸術を統一することを主張
アーツ•アンド•クラフツ運動
79
19世紀後半( )によってブナなどの木材を使った曲げ木技術が完成した
ミハエル•トーネット
80
19世紀末、ヨーロッパ全土で興った象徴的な芸術運動
アール•ヌーボー
81
ベルギーで活躍した建築家
ビクトル•オルタ
82
ドイツ、オーストリアで生まれた運動
ユーゲント•シュティール
83
ユーゲント•シュティールと同じ頃にイギリスで生まれたデザインの様式
モダンスタイル、新様式
84
モダンスタイルの有名な椅子
ラダーバックチェア
85
19世紀末〜20世紀初頭にウィーンで興った芸術活動
ゼツェッション、分離派
86
19世紀末にアメリカで興った、工場での機械的大量生産を前提とした合理的なデザインを追求する様式
機能主義
87
20世紀初頭のドイツで結成された、機械と芸術の統一を実践する動き
ドイツ工作連盟
88
ドイツ工作連盟の主な人物で昭和に日本に来日した人物
ブルーノ•タウト
89
第一次世界大戦後にオランダで興った、抽象的な造形を唱えるデザインの一派
デ•ステイル派
90
デ•ステイル派に影響を与えるた画家
ピエト•モンドリアン
91
デ•ステイル派の代表的な作家
トーマス•リートフェルト
92
1919年、ドイツに創設された国営の造形学校
バウハウス
93
バウハウスの創始者
ヴァルター•グロピウス
94
バウハウスの講師。代表作が「バルセロナチェア」「MRチェア」
ミース•ファン•デル•ローエ
95
バウハウスで学び、その後講師としても活躍
マルセル•ブロイヤー
96
1925年、パリ国際装飾美術展において集大成されたデザイン様式
アールデコ
97
アールデコ時代の建築家。代表作「シェーズロング」
ル•コルビュジエ
98
1922年、日本の帝国ホテル完成
フランク•ロイド•ライト
99
代表作「セブンチェア」「スワンチェア」「アントチェア」
アルネ•ヤコブセン
100
代表作「Yチェア」「ピーコックチェア」「ヴァレットチェア」
ハンス•ウェグナー