問題一覧
1
バイオロジー(生物学)+テクノロジー(工学)
バイオテクノロジー
2
1935年ワトソンとクリック
DNAの2重らせん構造
3
DNAとタンパク質の情報を仲介する
mRNA
4
遺伝仕組み会に関するガイドラインが議論された会議
アシロマ会議
5
生物の多様性に関する条約のバイオセーフティーに関する議定書、わが国でもカルタヘナ法、公布、遺伝子組み換え実験をするにはルールに従う必要
カルタヘナ法
6
ある動物種の実験データを他種動物に当てはめてみること
外挿
7
外来遺伝子を導入したマウス
トランスジェニックマウス
8
遺伝子の機能をなくしたマウス
ノックアウトマウス
9
遺伝子記号を持って示しうるような遺伝子型を特性としている系統
ミュータント系
10
5年以上、外部からの遺伝子移入がなく、維持されている系統
クローズドコロニー
11
DNAのある特定の部位を切る酵素
制限酵素
12
人の体細胞へ数種類の遺伝子を導入することによって、多くの細胞に分化してできる
iPS細胞
13
人工的に兄弟の交配を20代以上繰り返している
近交系
14
クローズドコロニー間など系統間の交雑によって得られた集団
交雑群
15
検出しうる全ての微生物や寄生虫がいない動物
無菌動物
16
個体が持っている微生物のすべてが明確に知られている動物
ノトバイオート動物
17
特定の病原体特に指定された微生物、寄生虫のいない動物
SPF動物
18
外部と微生物学的に隔離された
アイソレータムシステム
19
微生物をコントロールしていない。飼育施設(オープンシステム)で飼育されている普通の動物
コンベンショナル動物
20
絶滅の恐れのある野生動植物のの種の国際取引に関する条約
ワシントン条約
21
病原体の有無を検査・調査し、必要に応じて隔離・消毒などの処置をとる必要がある
検疫
22
実験に移る前に輸入ストレスによる生理的影響を取り除いたり、新しい飼育環境や実験処置に慣れさせる必要がある
順化
23
人に感染して発病させる病気がある
人獣共通感染症
24
実験中極度に弱った動物及び苦痛状態にある動物を死なせる楽に
安楽死
25
3Rの原則とは
実験手法の洗練 実験動物の苦痛軽減 代替法の使用 使用動物数の削減
26
大腸菌の遺伝子に別の生物の遺伝子を人為的に組み込み有用な微生物を大量に生産させる技術
遺伝子組み換え