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st概論
  • じゅちぇ

  • 問題数 54 • 7/31/2023

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    聞く能力は良好だが、話す能力がより障害されている

    ブローカ失語(運動性失語)

  • 2

    聴く・話す能力に障害がある

    ウェルニッケ失語(感覚性失語)

  • 3

    失語症で使う検査

    標準失語症検査(SLTA)

  • 4

    聞いた言葉の意味が分からなくなる

    単語の理解障害

  • 5

    家族の名前や場所の名前、人の名前が言えなくなる

    喚語困難

  • 6

    リンゴ⇒ゴリン と間違える

    音韻性錯語

  • 7

    リンゴ⇒みかん

    意味性錯語

  • 8

    書いている文字の意味がわからない、読み方が分からない

    失語性錯読、失語性失読

  • 9

    書こうとする文字が思い浮かばない

    失語性錯書、失語性失書

  • 10

    聴力検査の名前

    気導聴力検査

  • 11

    音を物理的に伝える

    伝音系

  • 12

    音を分析して伝える

    感音系

  • 13

    明日はどようび⇒あつたなごように

    感音難聴

  • 14

    あしたはどようび⇒あしたはどようび

    伝音難聴

  • 15

    音も聞こえないし、何を言っているのか分からない

    混合難聴

  • 16

    人間の感覚の情報摂取量でいちばん多いのは

    視覚 87%

  • 17

    声がかすれてしまう

    音声障害

  • 18

    上手く発音が出来ない

    構音障害

  • 19

    音声障害の原因

    喉頭がん 喉頭麻痺 声帯ポリープ 声帯結節

  • 20

    構音器官の形態や機能の異常

    器質性構音障害

  • 21

    発話に関連した運動を制御する神経・筋系の異常

    運動障害性構音障害

  • 22

    構音器官の形態や機能に明らかな異常がなく、また原因が特定できない構音障害

    機能性構音障害

  • 23

    咽頭がんの手術などで舌の形がおかしくなった時に使う道具

    補綴装置

  • 24

    前頭葉は

    運動

  • 25

    側頭葉は

    聴覚

  • 26

    頭頂葉

    触覚

  • 27

    後頭葉は

    視覚

  • 28

    辺縁系

    味覚と嗅覚

  • 29

    国際疾病分類第10版

    ICD-10

  • 30

    精神障害の診断と分類の手引き

    DSM-5

  • 31

    DSM-5では

    精神発達障害群

  • 32

    DSM-5の診断基準は、知的能力の欠落、適応機能の欠如、発達期の発症であるが、知的能力による重症度は設定されていない。

    知的能力障害群

  • 33

    社会的コミュニケーションおよび相互関係における持続的障害

    自閉症スペクトラム障害

  • 34

    不注意症状、多動性、衝動性症状

    注意欠如・多動性障害(ADHD)

  • 35

    診断基準は、単語の読みの遅さと不正確さ、読解の困難、綴りの困難、書字による表現の困難、数と計算の困難、算数的推論の困難がひとつ以上存在する

    限局性学習障害

  • 36

    食物が器官に入ることを

    誤嚥

  • 37

    食べる楽しみの損失はなにの低下になるか

    生活の質

  • 38

    熱い?匂いはどう?おいしそう?

    認知期

  • 39

    適量を口の中に入れ、噛み砕く

    口腔準備期

  • 40

    舌を利用して喉の奥に噛んだものを入れる

    口腔期

  • 41

    嚥下反射によって飲み込む

    咽頭期

  • 42

    食道から胃へと送り込む

    食道期

  • 43

    ムセのある誤嚥

    顕性誤嚥

  • 44

    むせのない誤嚥

    不顕性誤嚥

  • 45

    X線透視により口腔咽頭の働きを観察することによって、嚥下機能を診断しようとする検査

    嚥下造影検査

  • 46

    食事介助の代償的アプローチ 3つ

    複数回嚥下 交互嚥下 一口量

  • 47

    食物を用いずに嚥下機能を改善させるのは

    間接嚥下訓練

  • 48

    実際の食べ物を用いて嚥下機能を改善させるのは

    直接嚥下訓練

  • 49

    専門職とその対象者との間で信頼関係が成立し、対象者が安心して自由に振る舞えるような心理状態

    ラポール

  • 50

    言語理解、言語表出、構音器官の形態、運動、嚥下機能、全体的には、態度、行為、行動について確認する

    スクリーニング

  • 51

    言語発達障害 失語症 高次脳機能障害はなに?

    言語学的段階

  • 52

    音声障害 器質性構音障害 運動障害性構音障害 機能性構音障害 吃音 摂食・嚥下障害は???

    運動生理学的・音響学的段階

  • 53

    聴覚障害は?

    感覚生理学的段階

  • 54

    日本ST協会会員の所属機関いちばん多いのは?

    医療・67%