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歴史 武士の台頭と鎌倉幕府
  • 狼竜

  • 問題数 30 • 2/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    武士たちが一族や家来を従えて作った、棟梁を中心とする組織

    武士団

  • 2

    武士団の中で,天皇の子孫で,東日本に勢力を広げた武士の一族

    源氏

  • 3

    東北地方で平泉を拠点に力を持ち、中尊寺金色堂を建てた一族。

    奥州藤原氏

  • 4

    1086年、白河天皇が天皇の位をゆずって上皇となった後に行った政治

    院政

  • 5

    1156年に起きた。後白河天皇が平清盛と源義朝らの協力で勝利した戦い

    保元の乱

  • 6

    1159年に起きた,平清盛が源義朝に勝って勢力を広げた戦い

    平治の乱

  • 7

    平治の乱に勝利し、武士として初めて太政大臣の位に就いた人物

    平清盛

  • 8

    平清盛が兵庫(神戸市)の港を整備して貿易を行った、中国の王朝

  • 9

    源頼朝の弟で、平氏を壇ノ浦(山口県)でほろぼした人物

    源義経

  • 10

    源頼朝が開いた、本格的な武士の政権

    鎌倉幕府

  • 11

    国ごとに置かれ、国内の軍事や警察などを担当した役職

    守護

  • 12

    荘園や公領ごとに置かれ、現地の管理や年貢の取り立てなどを行った役職

    地頭

  • 13

    将軍が、家人の領地を保護したり、新しい領地をあたえたりしたこと

    御恩

  • 14

    御家人が、京都の天皇の住まいや鎌倉幕府を警備し、戦いが起こったときには命がけで戦うこと

    奉公

  • 15

    代々、北条氏が独占して政治の実権をにぎった、将軍を補佐する役職

    執権

  • 16

    1221年、朝廷の勢力を回復しようとして後鳥羽上皇が挙兵した戦い

    承久の乱

  • 17

    承久の乱の後、鎌倉幕府が朝廷を監視するために京都に置いた役職

    六波羅探題

  • 18

    1232年、北条泰時が政治の判断の基準を示すために定めた法律(2種類答えよ)

    御成敗式目, 貞永式目

  • 19

    荘園や公領の管理をめぐって領主と地頭との間で争いが起きたときなどに、幕府の裁きによって土地の半分が地頭にあたえられること。

    下地中分

  • 20

    鎌倉時代に始まった、同じ田畑で米と麦を交互に作る農法

    二毛作

  • 21

    寺社の門前や交通の便利な所で、月に数回開かれるようになった市

    定期市

  • 22

    東大寺南大門に置かれている、運慶が制作した力強い彫刻

    金剛力士像

  • 23

    後鳥羽上皇の命令で編集され、藤原定家や西行らの和歌を収めた和歌集

    新古今和歌集

  • 24

    源平の争乱をえがき、琵琶法師によって広められた軍記物の代表作

    平家物語

  • 25

    浄土宗を開き、「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば救われることを説いた僧

    法然

  • 26

    法然の弟子の親鸞が開いた、阿弥陀如来を信じる心を強調した仏教の宗派

    浄土真宗

  • 27

    一遍がおどりを取り入れたり念仏の札を配ったりして広めた仏教の宗派

    時宗

  • 28

    題目(南無妙法蓮華経)を唱えれば人も国も救われるという、法華宗ともよばれる仏教の宗派

    日蓮宗

  • 29

    宋から座禅によってさとりを開こうとする禅宗を伝え、臨済宗を開いた僧

    栄西

  • 30

    宋から禅宗を伝え、曹洞宗を開いた僧

    道元