問題一覧
1
心身になんらかのアクシデントが常態化している人のこと〇〇と呼んでいる。
障害者
2
身体障害者は、申請して該当すれば〇〇手帳を取得できる。
身体障害者
3
令和3年の障害者白書によれば国民の〇〇%がなんらかの障害を有している。
7.6
4
ICDは〇〇分類と訳される。
国際疾病
5
ICFは、〇〇分類と訳される。
国際生活機能
6
ICIDHは〇〇モデルで、ICFを〇〇モデルという。
医療, 社会
7
視覚障害4種に大別される。
先天全盲, 先天弱視, 中途全盲, 中途弱視
8
ランドルト環は〇〇、線幅、切れ目幅を5:1:1で精密に記している。
外径
9
0.1指標が2mの距離で正答できた場合〇〇という視力になる。
0.04
10
出された指の本数を数えれたら〇〇という視力が与えられる。
指数弁
11
身体障害者手帳上の視覚障害は、〇〇と〇〇の検査結果により、等級が決定する。
視力, 視野
12
〇〇は眼球構造上、最初に光を取り入れる箇所となる。
角膜
13
〇〇・虹彩部は光量調整という役割を担う。
瞳孔
14
〇〇は黄斑部に密集している
錐体細胞
15
〇〇は網膜全体に散在していて、暗所視を担う。
桿体細胞
16
〇〇では自立した移動に困難を生じるが中心視力が残っていれば読み書きはできる可能性がある。
網膜色素変性症
17
〇〇では中心が見えない、見えづらいので読み書きに困難が生じるが、歩行は維持できる可能性が高い。
黄斑変性症
18
pcの画面に表示されているテキストを音声で読み上げるソフト群を〇〇という。
スクリーンリーダー
19
〇〇図書は、音訳図書の貸し出しサービスネットワークの総称。
サピエ
20
視覚障害者に支給される時計は〇〇時計という種目名になっている。
盲人用
21
盲人用時計は、〇〇式と〇〇式がある
音声, 触読
22
OCRは、日本語では〇〇のことを言う。
光学的文字認識
23
日常生活用具の〇〇年数とは、給付を受けて以降、同じ品目を再申請できない期間のこと。
耐用
24
白杖の種類
直杖, 折りたたみ, 身体支持用
25
白杖本体部の材質としてグラスファイバー、〇〇、軽金属などがある。
ブラックカーボン
26
既知の場所における歩行手段として白杖歩行、手による伝い歩き、〇〇歩行の種類がある。
盲導犬
27
未知の場所を歩行する手段として、〇〇歩行という技術がある。
手引き
28
手引き歩行を主たる支援技術として外出支援をする担い手に〇〇という専門員が配置されている。
同行援護従業者
29
視覚障害者の外出支援サービスとして〇〇がある。
同行援護
30
狭路においては〇〇歩行の技術を用いる。
一列
31
手引き歩行での歩行速度は、本来の〇〇で歩いていた速度を基本とする。
脚力
32
目の見えないものが屋外歩行をする時、〇〇法で白い杖を持たなければならないと定められている。
道路交通
33
手引き歩行は視覚障害者にとって〇〇の場所で歩行する手段である。
未知
34
手引き歩行での電車乗降は〇〇技術を援用する。
溝を跨ぐ
35
伝い歩きは視覚障害者がよく使用する屋内環境を未知から〇〇にして、自立歩行できるようにするための技術である。
既知
36
介助、支援の4原則
安全性の確保, 効率的, 見た目に自然, 本人のやりやすさ
37
感覚→〇〇→認知⇄記憶のうち、いずれでアクシデントを生じているかによる個人差、個別性がある。
知覚
38
ICIDHのDはdisabilityのことで〇〇あるいは能力の低下のことである。
能力障害
39
視力検査は〇〇分離閾を調べている。
最小
40
動いているものを追いかけ続ける眼球運動。
滑動性追従運動
41
瞬間的に眼球を跳躍させる運動。
衝動性眼球運動
42
〇〇では視覚障害者の安全な支援や生活の自立のための重要な基軸になる考え方。
定位