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旅客営業その1
  • S AK3564

  • 問題数 50 • 7/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    旅客運賃計算上において、大人とは13才以上の者である。

    正しくない

  • 2

    列車が運行不能となったとき、旅客は無賃送還・払戻しを請求できる。 この場合旅客は所持する切符に表示された始発駅、またはその途中駅まで無料で帰還でき、その駅で無手数料による払い戻しを受けられる。

    正しい

  • 3

    手回り品について、旅客は3辺の最大の和が、300センチメートル以内のものでその重量が50キログラム以内のものを二つまで持ち込むことができる。

    正しくない

  • 4

    羽田空港往復切符を使用して乗車していたが、往路乗車中に急用のため旅行を取りやめた。 切符はもうすでに利用開始後であるため、往路券片、復路券片共に払い戻しの対象外である。

    正しくない

  • 5

    回数乗車券を使用する旅客の無賃送還は、原回数券の払戻し、または原券未使用処置のどちらかを選択できる。

    正しくない

  • 6

    普通乗車券は、未使用で有効期間内である場合に限り払戻ができる。 どんな切符でもその手数料は220円である。

    正しくない

  • 7

    割引証を利用して購入した切符の払い戻しを請求されたので、運賃から手数料を引いた額と購入時使用した割引証を返還した。

    正しくない

  • 8

    列車が運行不能となり、旅客が旅行中止・払戻しを申請した場合は、その旅行を中止した駅から切符の終着駅までの旅客運賃を払い戻しを行い、その旅客が所持する切符が割引乗車券である時は割引運賃によって払い戻しを行う。この場合手数料は収受しない。

    正しい

  • 9

    旅客が入場後途中駅で旅行を中止した。 この場合原則切符の払戻しはできない。

    正しい

  • 10

    所持する乗車券に表示された発着区間の途中駅から乗った時や降りた時は、その不乗区間については払い戻しを行わない。

    正しい

  • 11

    団体乗車券を紛失した場合、別に増運賃を収受せずとも再発行を行うことができる。

    正しい

  • 12

    乗車変更を行う場合既に収受した運賃と実乗区間の運賃を比較し、不足額は収受し過剰額は払い戻す。

    正しくない

  • 13

    幼児とは、1才以上6才以下の者である。

    正しくない

  • 14

    回数券、定期券、団体乗車券の払戻しにかかる手数料は全て220円である。

    正しい

  • 15

    旅客運賃計算上において、小児とは6才以上12才未満の者である。

    正しい

  • 16

    規程第91条「乗車券の有効期間の延長の取り扱い」 第八十九条の規定による有効期間延長の取扱は、次の各号の定めるところによる。 一 旅客は、乗車券の有効期間の延長を請求しようとする場合は、あらかじめ関係の駅に申し出て、その乗車券を駅に預けるものとする。この場合延長する有効期間は、次の期間とし、この期間を原有効期間に加算したものを当該乗車券の有効期間とする。 イ 列車が運行不能となったときは、「ア」 ロ 車両の故障その他旅客の責任とならない事由によつて乗車することができないときは、「イ」

    「ア」乗車券を預けた日から開通後五日以内において旅行を再び開始する日の前日までの日数 「イ」一日

  • 17

    身体障害者及びその介助者に対する割引率は3割である。

    正しくない

  • 18

    通常幼児は運賃は無料であるが、幼児が単独で都営線に乗車するので小児切符を発売した。

    正しい

  • 19

    乗車変更の方向変更・経路変更を行うとき既に収受した運賃と実乗区間の運賃を比較して、不足額は収受して過剰額は払い戻す。

    正しくない

  • 20

    旅客が手回り品の中に危険物を収納している疑いがあるときは、その旅客の立ち会いの上で手回り品の内容を点検することができる。

    正しい

  • 21

    1 傷痍疾病のとき 2 国会からの喚問、行政権・司法権発動のとき 旅客は上に該当しかつ所持する切符が有効期間内であるとき、有効期間の延長または、支払った運賃から既に乗車した区間の普通運賃と180円の手数料を引いた額払戻が受けられる。

    正しい

  • 22

    身体障害者割引が適用された乗車券を持つ障害者とその介助人は、同時に改札を受ければ同一の列車に乗車しなくても良い。

    正しくない

  • 23

    25人以上300人未満の人数で構成される普通旅客団体の運賃割引率は2割である。

    正しくない

  • 24

    第1種知的障害者手帳と、都営交通無料乗車券を所持している障害者とその介助者が障害者割引を申請したので、介助者に割引乗車券を発売した。

    正しい

  • 25

    手回り品について、旅客は3辺の和が250センチメートル以内のもので、その重量が30キログラム以内のものを二つまで持ち込むことができる。

    正しい

  • 26

    旅客より遅延証明書の発行を求められたとき、遅延の事実を確認するいとまがなかったので旅客の申し出通りに遅延証明書を発行した。

    正しくない

  • 27

    身体障害者は、割引乗車券購入の時及び乗車中は身体障害者手帳を携帯する必要がない

    正しくない

  • 28

    通学定期乗車券を利用する旅客が学校を卒業したため学生の資格を失ったとき、まだその定期券の期限が残っている場合はその期間内はそのまま使用ができる。

    正しくない

  • 29

    列車が途中で運行不能となったときは、 1 旅行中止・払い戻し 2 乗車券の有効期間の延長 3 無賃送還・払い戻し 4 他経路乗車(振替輸送) 旅客は以上の中から取り扱いを選択できる。

    正しい

  • 30

    26人以上300人未満の人数で構成される学生団体の運賃割引率は2割5分である。

    正しい

  • 31

    乳児とは1才未満の者である。

    正しい

  • 32

    発売当日限り有効の切符を所持する旅客は、その当日の最終列車に乗り遅れた場合直ちに駅員に申し出ると翌日までの有効期間の延長、または払戻が受けられる。

    正しい

  • 33

    お客様からTOKOPOに登録しているパスモを紛失してしまったと申し出があったため、お客様名義のパスモであれば別のパスモに登録を変更できると案内した。

    正しい

  • 34

    自転車にあっては、解体したもの又は折りたたみ式であれば専用の袋に入れなくても電車の車内に持ち込みができる。

    正しくない

  • 35

    300人以上の人数で構成される普通旅客団体の運賃割引率は2割である。

    正しい

  • 36

    千葉県発行の第2種身体障害者手帳を所持する障害者とその介助者が、都営線を割引運賃で乗車した。

    正しくない

  • 37

    危険品及び他の旅客に危害を及ぼすおそれのるものでも、駅長の許可があれば車内に持ち込むことができる。

    正しくない

  • 38

    愛の手帳を所持する第2種知的障害者が単独で都営線を割引運賃で乗車した。

    正しい

  • 39

    団体旅客運賃計算上の無賃扱人員は、乗客が100人以下の場合は1人、101人以上の場合は2人となる。

    正しい

  • 40

    小学生のたくみくんは小児切符を購入すべき所を誤って大人用切符を使用して乗車してしまった。 この場合正規運賃との差額分については払戻しを受けられない。

    正しい

  • 41

    201名以上300名未満の人数で構成される学生団体の無賃扱人員は3名である。

    正しくない

  • 42

    列車が運行不能となり、旅客が切符の有効期間延長を申し出た。 この場合有効期間は乗車券を預けた日から開通後五日以内において旅行を再び開始する日の前日までの日数分延長できる。

    正しい

  • 43

    旅行中の母親1名とその子供の幼児3名が都営線に乗車する。この時に必要な切符は大人用切符1枚だけである。

    正しくない

  • 44

    愛玩用の小動物は、他の旅客に迷惑にならないときは容器に入れなくても電車の中に持ち込むことができる。

    正しくない

  • 45

    身体障害者が割引乗車券を利用するとき、切符を購入する時のみ障害者手帳を所持していればよく、乗車する時には手帳の携帯は必要ない。

    正しくない

  • 46

    小学校の先生3名と児童297名が都営線を学生団体券を使い乗車する。 この時の運賃割引率は3割であり、無賃扱人員は2名である。

    正しい

  • 47

    旅客が白金高輪駅~目黒駅間の切符の払い戻しを申請した。 このとき、払戻し手数料は170円である。

    正しい

  • 48

    定期乗車券、回数乗車券は障害者割引の適用をしない。

    正しくない

  • 49

    列車が運行不能となったとき、旅客は無賃送還・払戻しを請求できる。 この場合旅客は所持する切符に表示された始発駅、またはその途中駅まで無料で帰還できるが、始発駅でなければ払戻しは行えず、途中駅で送還を終えた場合は払戻しの権利は放棄することとなる。

    正しくない

  • 50

    4月30日に、4月30日までが有効期限の回数券を利用中に列車が運行不能となり、無賃送還を行う。 この場合回数券は原券を未使用として、さらに5日間の有効期間延長を行える。

    正しい