問題一覧
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志望動機は何か
主に2つ。 1つ目 将来、大人から子供まで想像力があり、主体性のある社会にできるゲームを作りたいと考えてる。貴学には情報系で高い実績を出している教授の方が多くいるため学びやすい。 2つ目 より高度な実践力を育める。貴学は完全担任制度や課題解決型学習を導入しているため、実践力応用力のある人材になれると感じた。 大学では、プログラミング技術を学び、ITパスポートや基本情報技術者試験などの資格勉強にも挑戦
2
なぜ専門でなく大学なのか、
ひとつの分野だけでなく、色んな分野も学べる。プログラム以外でもゲーム業界に詳しいプログラマーになれる
3
大学でしたいことは?
ゲームプログラミングを学びたい 知識技術を学び、実習で作り、理解力を伸ばしたい。 ITパスポートや基本情報技術者試験にも挑戦したい
4
学生時代頑張ったこと。
勉強に力を入れ成績をあげること 分からないことはそのままにせず、先生や友達に質問し、理解する努力を惜しまない。 結果、高校3年間成績上位維持 これを生かし、大学はよく質問し、プログラミング検定などの資格にも挑戦したい
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長所と短所
長所 向上心 勉強で分からないことはその日のうちに先生や友達に聞き、納得できるまでまで勉強してた 短所 心配性 数学のテストで、解きわったあとに、不安になり、もう一度計算をやり直したりして、全問とく前にテスト終了することもあった。 克服に、友達や先生に解き方の共有をしてもらったり、間違えた所を何回も解き直したりした。それで、自信がつき、効率化に繋がった。
6
社会をどのようにしたいか
子供から大人まで想像力があり、主体性のある社会 ゲームを身近なものにすることで、自分で考える力、分析力が身につく。すると自分の意見もしっかり持てるようになり、主体性が生まれ、より良い社会へ成長できる
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興味を持ったキッカケ
小さい頃からゲームで遊ぶのが好きだった。最初はただ遊んでただけだったが、次第にどのように動き、どのように作られるかに興味をもった。大学では、動かし方や構造を学びたい。
8
どんなゲームを作りたいか
子供でも工夫ができ、想像力を育めるゲーム。スプラトゥーンのように、武器ごとに特徴があって、自分の得意な立ち回りを見つけたり、ゼルダの伝説のようなオープワールドで、行きたいところにいけたり、マインクラフトみたいに実際に家を作ってみたり、考えたことを形にすることで想像力を育めるゲームがいい。
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最近読んだ本は?
星新一 声の網 アミ ショート小説で、一つ一つが短め。 短いストーリーが10個ほど1冊にある。 共通のテーマがあり、 買い物や病院の診断などが電話でできる世界。というテーマで、全て書かれてる。 この本から、想像力だけでなく、テーマが同じでも視点が違うといくらでも別のストーリーができると気づかせてくれた。 このことはゲームのテーマ設定にも応用したい。
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部活で頑張ったこと。
コンピュータ部に入っていた。タイピング技術を伸ばすことを頑張った。 パソコンに触れる機会が部活に入るまであまりなかったので、基礎からやってた。最初は1分で80文字程度 今は、1分で150文字程度まで成長
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なぜゲーム系?cgでなく
キャラクターのモデリングよりも、ゲームプログラミングに興味があるから。
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どのゲーム会社が好きか
任天堂株式会社 マリオパーティやスプラトゥーンなど、小さな子供から大人まで遊べるゲームが多く、安心して楽しく遊べるから。 将来は、子供から大人まで遊ぶようなゲームを作りたい。
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嫌いなゲームジャンルを担当することになったら?
開発チームで話し合い、どんなゲームかを知る。その中、自分で出来ることを見つけ、それをできる限り頑張る
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映像関係じゃなくなぜゲームなの
映像関係ではゲームプログラミングは重要としない。ゲームプログラミングに興味があるから
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感銘を受けたゲームは?
ポケモンシリーズ。 使えるキャラクターが多く、時間帯や場所で出現するキャラも違っていたりすることに感心。また、それぞれが持つ能力も違ったりして、色んなキャラを使う工夫がされてることに感動。
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どこからインスピレーションを受けるか
小説 主にショートショートで 一つ一つがとても短く、また、それぞれでお話が完結している。 アイデアかを短時間で多く得られる。
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どんなツールに触れたか、得意か
unityやpythonに触れた。今はプログラミングの基礎について勉強中で得意とはまだ言えない。でも、今後はc系言語のプログラミングが得意になりたい。
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友人からどんな人と言われるか
真面目って言われる 文化祭の準備や小道具の制作を頼まれた時はしっかりこなすようにした。 友達から、 真面目に働いてくれて助かる と言われた。これからも、自分の役割は真面目に取り組もうと思う。
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ストレス発散は何を?
ゲーム 夢中になってゲームをしていると、 ストレスや悩みは自然と解消。 また、新作のゲーム情報を見るだけでも、ワクワクや楽しみな気持ちが増え、勉強などの活力にもなった。
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今後覚えたいスキル
詳しくはしらなかったのでインターネットで調べた。 c#やc++などのプログラミングスキルを覚えたい。pythonやjavaなどにも触れたい
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ゲームで学んだこと。
判断力や思考力 チーム対戦のゲーム フォートナイトやapex は、その場での判断が重要でなので、ゲームで遊んでいくうちに、適切な判断もできるようになり、思考力も自然と身についた。このことは課題解決能力にも使えると思う
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協力して何かを行った経験
文化祭の出し物の装飾を、グループで行った。 最初は意見も出ず、制作に移れなかったが、私が主体的にアイデアを出し、やりたいことを言うようにした。結果、話し合いも進み、やりたいことが決まり、制作を効率的に進められた。 これを生かし、ゲーム制作で感じたことも声に出して、コミュニケーションを活発にしたい
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何か質問あるか
どんなゲームが好きか 感心したゲームはなにか
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尊敬する人は
加藤オズワルドさん ゲームイラストなどのイラストレーター イラスト仕事を受ける時は、担当の人と価値観を合わせることを重要としている。 これは、夢であるクリエイターにも重要で、これを現役でしっかり仕事で活かせている所を尊敬
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自分を色とすると何色か
赤色 赤は熱意を感じる色で、勉強などにも熱心になれるところが似てる。 白じゃない別の色にすることで、ひとつの基盤とすることが出来、私のゲームプログラミングを基盤として成長する自分に合ってる。
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自分を食べ物とした時何か
ラーメン トッピングやすーぷで、味や見た目が大きく変わるように、自分がどんな知識や経験を得るかで自分をいくらでも変えられるという点で合ってる
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なぜ英語が必修か
ゲームの制作も、今はひとつの国で作るものでは無くなった。国を超え、色んな技術者とコミュニケーションが取れるようにするために必要。
28
日本のゲームのいい点、悪い点
グラフィックが繊細、見えないところも凝って作るところが素晴らしい、 悪い点は真面目すぎる。海外は隠し要素なども多く入れていて遊び心があるが、日本はあまりなかったり、あっても、ひとつの攻略要素になったりもしてるので、真面目すぎると思う。
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放課後何してたか
ゲーム 友人と集まり、チーム対戦系のゲーム フォートナイトやapexをやってた。 その時はボイスチャットを基本オンにしてやっていたので、コミュニケーション能力も伸ばせていた。
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楽しかったゲームは?
ポケモンシリーズ 使用出来るキャラが多く、時間帯や場所で出現するキャラも違ったりして、バトル以外にも捕まえるところでも楽しかった。また、バージョンでも入手できるキャラが違ったり、通信交換で手に入るポケモンもいたりして、友達との話題にもなったりして楽しかった。
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他の大学との違い
貴学は完全担任制度であり、先生から指導やアドバイスを受けやすく、成長しやすいと感じたから
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部活で何かやった経験
役割は無い。部活内のプレゼン大会という行事で、自分の好きなものについて、パワーポイントで資料をつくり、部員にプレゼンするという行事があった。どんな所が好きか、なぜ好きになったのかなど、分析力、言語化する力が身についた。言語化する能力は、ゲーム制作でも表現することに生かせる。しっかり鍛えたい。
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時事問題 海外
オーストラリアで、16歳未満の子供のsns利用を禁止する法律が可決された。 オーストラリアは、「この法律は、若者をソーシャルメディアの害から守るために必要だ。」と述べ、多くの保護者も賛同している。 最近のsnsは間違った情報が流れたり、闇バイトと言ったケースで犯罪に巻き込まれることもある。そういったものを未成年中心に防げるのはいいこと。ただ、いまの時代はsnsを通してsnsを通して情報を得ることが多い。snsを完全に禁止してしまうのは、時代にはあっていないように感じた。
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時事問題について、気になったニュース国内
日本で、13~17歳の子供のインスタグラムの利用制限が始まった。 10代のアカウントは暴力的な内容など不適切なものに規制がかかったり、見知らぬ人からダイレクトメッセージを受けてれなくなるといった仕様に変更された。 メタ社は「安心安全に配慮するよう心がける」と言った。 オーストラリアは法律だったが今回はアプリ内規制。時間制限はあれど、情報や流行について得られるアプリとして使える。インターネットの時代にあった規制だと思う。こういったアプリでの規制が増えてくれたらいいと思う。
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自己pr
長所は大きく3つ ひとつは向上心があること テスト勉強でわからないことがあったらそのままにせず、友人や先生に聞き、理解する努力を惜しまなかった。 2つ目は真面目であること。 文化祭の準備や小道具の制作などで頼まれたことはしっかりこなすようにした 3つ目は計画性があること。 テスト勉強や提出物は、いつも計画を立てて行っていた。そのため提出期限はまもれていたし、テストも全教科いい成績を残せた。 この長所はゲーム制作やグループワークに生かし、良い学習にできるようにしたい。 また、子供から大人まで、想像力のある社会にできるようなゲームを作りたいです。
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日本のゲーム業界が縮小している理由
中国や韓国といった国のゲーム市場が拡大していること。日本は家庭用ゲーム機を使ったゲームの制作が多く、スマートフォン向けのゲームには高い技術は使わないことが多い。しかし、そういった国はソーシャルゲームに力を入れているし、無料で提供されることが多い。ゲームに触れてもらい安いし、クオリティが高いので、人気を取られていることが主な原因だと考える。
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ゲーム業界に必要なもの
人材。 ゲーム市場が大きく拡大しているが、その分働く人も多く必要とされる。 少ない人数では労働時間の増加や仕事量の増加がおこり、高い技術をもっていても、それを生かせる人がいなく、クオリティを維持できなくなる。人材の育成や確保をし、効率的に働けるようにするべき。
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どうすればゲーム業界に必要なものを確保出来るか
色んな分野からゲーム業界にきょうみをもってもらうのがいい。 貴学のホームページど、ひとつ記事を見させていただいた オンラインゲームのフォートナイトで、日本の世界遺産である岐阜城を再現し、文化や歴史を学びながらミニゲームで遊べるというマップわを作成したという内容 このように、歴史や文化など、ほかの分野に関連付けてゲームを制作し、子供たちに体験してもらえると、ゲームについても興味を持って貰えるようになり、人材の増加に繋がると思う。
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得意な教科、不得意な教科
得意 英語 中学の頃から、基本的な文法や英単語を理解するようにしていたので、高校英語もしっかり理解出来ていた。 不得意 国語 長い文章を読むのが苦手で、文のつながりを理解できなかった。 今はひとつひとつの文をしっかり理解して、段落ごとのまとめを行うことで理解している。
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得意な教科とその勉強法と心構え
ちゅうがくせいの頃から、基本的な文法や英単語を理解するよう勉強していた。高校からは聞くこと話すことが重要だとおもったので、イントネーションや発音を意識して覚えるようにした。 ゲーム制作も、今は日本だけでなく海外と協力して作られるようになっている。 私も、制作の時にそんな場面が来ても対応できるよう英語はみにつけたい。