問題一覧
1
アスピリンは小児のインフルエンザの解熱薬として安全に使用できる
✕
2
看護師は麻薬管理者の資格がある
✕
3
小児は薬物感受性が高いと考えられる
○
4
B受容体遮断薬の投与で気管支喘息が悪化することがある
○
5
免疫抑制薬使用中は感染症の危険性が増大する
○
6
定型抗精神病薬は錐体外路症状をおこしやすい
○
7
イソプレナリンはa受容体に強く作用する
✕
8
毒薬は普通薬と区別して鍵をかけて保管しなければならない
○
9
モルヒネは消化管運動を亢進させる
✕
10
ドブタミンはアドレナリン受容体に直接作用する
○
11
ドブタミンは急性循環不全に用いられる
○
12
イミプラミンは三環系抗うつ薬に分類される
○
13
医療品には農薬や化粧品も含まれる
✕
14
インスリンは皮下投与が原則である
○
15
プロポフォールは吸入麻酔薬である
✕
16
1型糖尿病の治療はインスリンの投与が原則である
○
17
亜酸化窒素は無色無臭の気体である
○
18
農薬のパラチオンはコリンエステラーゼ阻害薬である
○
19
アトロピンは消化管の分泌や運動を亢進する
✕
20
脊椎麻酔には局所麻酔薬が用いられる
○
21
ベンゾジアゼピン系睡眠薬は薬物依存をおこしやすい
○
22
薬剤性パーキンソン症候群の治療に中枢性抗コリン薬が用いられる
○
23
炭酸リチウムは気分安楽薬として用いられる
○
24
直腸投与、舌下投与された薬物は初回通過効果を受けない
○
25
マリファナは麻薬取締法で規制されている
○
26
複数の薬物を同時に投与した時に薬の作用が強くなることを協力作用という
○
27
メトトレキサートはリマウチ治療の標準薬である
○
28
劇薬は普通薬と区別して鍵をかけて保管しなければならない
✕
29
てんかんの全般発作の第一選択薬はバルプロ酸である
○
30
副交感神経の節後ニューロンの伝達物質はすべてアセチルコリンである
○
31
細菌感染症に抗菌薬を用いるのは原因療法である
○
32
運動神経の伝達物質はアセチルコリンである
○
33
アナフィラキシーショックではアドレナリンを使用する
○
34
フェンタニルは向精神薬第二種に指定される
✕
35
非ステロイド性抗炎症薬は気管支喘息を悪化させることがある
○
36
破傷風はトキソイドで予防する
○
37
非ステロイド性抗炎症薬には胃粘膜保護作用がある
✕
38
アスピリンは血小板凝集抑制薬としても用いられる
○
39
超速攻型インスリンは食事直前に投与する
○
40
自律神経節の受容体はニコチン受容体である
○
41
腸肝循環を起こすと薬物の排泄は促進される
✕
42
糖質コルチコイド使用で糖尿病が悪化することがある
○
43
フェンタニルは麻薬性合成鎮痛薬である
○
44
コリンエステラーゼ阻害薬は副交感神経の作用を抑制する
✕