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【管理業務主任者】設備・構造②
  • 鈴木孝明

  • 問題数 77 • 11/1/2024

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    問題一覧

  • 1

    【消防用設備】消火器 消火器にはABC粉末が入っているが、油火災を(   )と呼ぶ

    B火災

  • 2

    【消防用設備】甲種防火管理者を選任しないとならないマンションの規模は?

    収容人数50人以上, 延べ面積500㎡以上

  • 3

    【消防用設備】乙種防火管理者を選任しないとならないマンションの規模は?

    収容人数50人以上, 延べ面積500㎡未満

  • 4

    【消防用設備】防火管理者の選任不要なマンションの規模は?

    収容人数50人未満

  • 5

    【消防用設備】甲種防火管理者を選任しないとならない特定防火対象物の規模は?

    収容人数30人以上, 延べ面積300㎡以上

  • 6

    【消防用設備】乙種防火管理者を選任しないとならない特定防火対象物の規模は?

    収容人数30人以上, 延べ面積300㎡未満

  • 7

    【消防用設備】防火管理者の選任不要な特定防火対象物の規模は?

    収容人数30人未満

  • 8

    【消防用設備】(   )高層建築物等の全ての階で使用するカーテン、布製ブラインド、じゅうたんなどの防炎対象物品は、政令で定める基準以上の防炎性能を有するものでなければならない

    高さ31mを超える

  • 9

    【消防用設備】住宅用防災警報器/住宅用防災報知設備の設置方法。天井に設置する場合は、壁または梁から(  )以上離れた部分。

    0.6m

  • 10

    【消防用設備】住宅用防災警報器/住宅用防災報知設備の設置方法。壁に設置する場合は、天井から下方(①)のある部分で、かつ、換気口等から(②)以上離れた位置。

    1.0.15m以上0.5m以内, 2.1.5m

  • 11

    【消防用設備】住宅用防災警報器/住宅用防災報知設備について、手動で停止することができるものは、(  )以内に自動的に適切な監視状態に復旧するものでなければならない。

    15分

  • 12

    【消防用設備】マンションでは、延べ面積が(①  )以上で、消火器 の設置が義務付けられている。 尚、階ごとに各部分からの歩行距離が(②  )以下となるように設置する。

    1.150㎡, 2.20m

  • 13

    【消防用設備】屋内消火栓の設置基準。延べ面積(①)以上で設置が義務付けられているが、主要構造部を耐火構造としたもので内装制限された建築物の場合、延べ面積(②)以上で設置義務が生ずる。

    700㎡, 2100㎡

  • 14

    【消防用設備】停電時の非常電源として自家発電設備を用いる屋内消火栓設備は、有効に(  )以上作動できるものでなければならない。

    30分

  • 15

    【消防用設備】スプリンクラーの設置基準。(     )での設置が義務付けられている

    11階以上の階

  • 16

    【消防用設備】泡消化設備の設置基準。マンションでは屋内駐車場で設置することが多く、1階の駐車場で床面積(①  )以上。機械式駐車場で収容台数(② )台以上の場合に、設置が義務付けられる。

    500㎡, 10台

  • 17

    【消防用設備】自動火災報知設備の設置基準。延べ面積(① )以上で設置が義務付けられている。尚、延べ面積(② )以上のマンション等には「消防機関へ通報する火災報知設置」が必要

    1.500㎡, 2.1000㎡

  • 18

    【消防用設備】停電時の非常電源として蓄電池を用いる自動火災報知設置は、有効に(  )以上作動できるものでなければならない。

    10分間

  • 19

    【消防用設備】非常警報設備の設置基準。収容人員50人以上の場合は(   )を(    )設置する必要がある

    ①非常ベル, ②自動式サイレン, ③放送設備, ①②③のどれか

  • 20

    【消防用設備】非常警報設備の設置基準。収容人員800人以上または11階以上、地階の階数が3以上の場合は(   )を(    )設置する必要がある

    ①非常ベル, ②自動式サイレン, ③放送設備, ③は必須で、+①or②

  • 21

    【消防用設備】避難器具(避難はしご、救助袋、緩降機)の設置基準。(① )以上の階、地階で収容人員が(② )以上の場合は設置が義務付けられている

    1.2階, 2.30人

  • 22

    【消防用設備】誘導灯の設置基準。(  )( )( )では、設置が義務付けられている

    地階全て, 無窓階, 11階以上の部分

  • 23

    【消防用設備】停電時の非常電源で誘導灯は、(1.  )以上の点灯が義務付けられている 白熱灯、蛍光灯のみならずLEDランプも認められているか?(2. )

    1.20分, 2.認められている

  • 24

    【消防用設備】非常警報器具(警鐘、携帯用拡声器)の設置基準。(    )

    設置は義務付けられていない

  • 25

    【消防用設備】連結送水管の設置基準。

    5階以上で延べ面積6000㎡以上, 7階以上

  • 26

    【消防用設備】連結送水管は、設置後10年を経過したものは、(   )ごとに耐熱性能試験が義務付けられている

    3年

  • 27

    【消防用設備】機器点検(損傷の有無)は(   )に1回行う

    6ヶ月

  • 28

    【消防用設備】総合点検(作動・使用)は(   )に1回行う

    1年

  • 29

    【消防用設備】消防設備士または総理大臣の認める資格を有する者が点検しなければならないマンションは、(   )以上で消防長または消防署長に指定されたマンションである

    1000㎡

  • 30

    【消防用設備】点検の結果は消防長、消防署長に、(   )に1回報告する

    3年

  • 31

    【消防用設備】次の設備より、「消化活動上必要な施設」にあたるものはどれか?(5つ)

    排煙設備, 連結散水設備, 連結送水管, 非常コンセント設備, 無線通信補助設備

  • 32

    【消防用設備】非常用の照明装置において、停電時の予備電源として蓄電池を用いる場合は、(  )以上継続して点灯し、必要な照度を確保しなければならない

    30分

  • 33

    【断熱】空気から壁の表面へ、または壁の表面から空気へ熱が伝わる事(気体と個体の間の熱移動)

    熱伝達

  • 34

    【断熱】壁の高音側の表面から低音側の表面に熱が移動する事(壁内部での熱移動)

    熱伝導

  • 35

    【断熱】高温側の空気から壁の表面への(①熱…)、壁の表面から反対側への(②熱…)、壁の表面から低温側の空気への(③熱…)という、連続した熱移動を(④熱…)という。

    1.熱伝達, 2.熱伝導, 3.熱伝達, 4.熱貫流

  • 36

    【断熱】断熱改修において、結露対策として有効なのは

    外断熱改修工事

  • 37

    【断熱】断熱改修において、コストが安いのは?

    内断熱改修工事

  • 38

    【断熱】低放射複層ガラス(Low-Eガラス)の金属膜は寒冷地では(① )に、寒冷地以外では(② )に適する

    1.室内側, 2.室外側

  • 39

    【防犯】10m先の人の顔、行動を明確に識別でき、誰であるか明確にわかる程度以上の照度は(1.   )ルクス以上とされる マンション共用部分の設計指針では(2.   )に用いられる

    1.50, 2.共用出入口, 2.共用メールコーナー, 2.共用玄関のEVホール, 2.エレベーターかご内

  • 40

    【防犯】10m先の人の顔、行動を識別でき、誰であるかわかる程度以上の照度は(   )ルクス以上とされる マンション共用部分の設計指針では(   )に用いられる

    1.20, 2.各階のEVホール, 2.共用階段, 2.共用廊下

  • 41

    【防犯】4m先の人の挙動、姿勢等が識別できる程度以上の照度を(   )ルクス以上とされる マンション共用部分の設計指針では(   )に用いられる

    1.3, 2.自転車置場, 2.駐車場, 2.通路, 2.児童遊園, 2.広場

  • 42

    【改修】サッシの改修→かぶせ工法のうち、既存サッシよりも有効開口寸法が高さ・幅寸法とも約70mm程度狭く(小さく)なる

    カバー工法

  • 43

    【改修】サッシの改修→かぶせ工法のうち、新規サッシと既存躯体との間はタイト材で塞ぐので、外部側のシーリング材充填作業が省略できる 尚、主に(   )などに採用される

    ノンシール工法, トイレや浴室などの比較的小型のサッシ

  • 44

    【改修】サッシの改修→かぶせ工法のうち、基本的にはカバー工法と同様の工法

    持出し工法

  • 45

    【改修】サッシの改修→撤去工法のうち、既存サッシを油圧工具またはジャッキ等で撤去し、新規サッシを取り付ける

    引抜き工法

  • 46

    【改修】サッシの改修→撤去工法のうち、既存サッシを削り取り、新規サッシを取り付ける。騒音、振動、粉塵が多く、周囲への影響が大きい

    はつり工法

  • 47

    【劣化診断】自然電位法は何の診断に用いられるか?

    鉄筋の腐食の調査

  • 48

    【劣化診断】電磁波レーダー法(電磁波誘導装置)は何の調査に用いられるか?

    コンクリートのかぶり厚さや鉄筋の位置の調査

  • 49

    【劣化診断】シュミットハンマーは何に用いられる器具か?

    コンクリートの圧縮強度診断

  • 50

    【劣化診断】クラックスケールは何に用いられる器具か?

    ひび割れの幅の調査

  • 51

    【劣化診断】超音波法は何に用いられるか?

    ひび割れの深さの調査

  • 52

    【劣化診断】コア抜きしたコンクリートにフェノールフタレインを噴霧し、変色の有無を見る調査

    コンクリートの中性化診断

  • 53

    【防音】話し声、道路騒音、生活騒音は?

    空気伝搬音

  • 54

    【防音】床衝撃音の遮音等級を(  )で表し、その値は(  )ほど遮音性能が高い

    L値, 小さい

  • 55

    【防音】界壁の遮音等級は壁や窓の外側と内側でどれだけ音圧レベルに差があるかを意味する(  )で表し、その値は(  )ほど遮音性能が高い

    D値, 大きい

  • 56

    【防音】開口部の遮音性能は(  )で表し、その値は(  )ほど遮音性能が高い

    T値, 大きい

  • 57

    【防音】L値→L30とL40ではどちらが遮音性が高い?

    L30

  • 58

    【防音】ΔL値→ΔL30とΔL40ではどちらが遮音性が高い?

    ΔL40

  • 59

    【防音】D値→D30とD40ではどちらが遮音性が高い?

    D40

  • 60

    【防音】T値→T30とT40ではどちらが遮音性が高い?

    T40

  • 61

    【大規模修繕】設計監理方式では、設計事務所に(   )を担当させるため、設計事務所が(   )

    1.調査診断, 1.修繕設計, 1.工事監理, 2.施工をチェックできる, 2.費用の内訳が明確になる

  • 62

    【大規模修繕】長期修繕計画ガイドライン→計画期間は(  )年以上で、かつ大規模修繕工事が(   )回含まれる期間以上とする

    30年, 2回

  • 63

    【大規模修繕】長期修繕計画は不確定な事実を含んでいるので、(   )程度ごとに調査・診断を行い、その結果に基づいて見直す事が必要

    5年

  • 64

    【大規模修繕】長期修繕計画ガイドライン→長期修繕計画において、計画期間内に見込まれる修繕工事及び改修工事は?

    推定修繕工事

  • 65

    【大規模修繕】長期修繕計画ガイドライン→長期修繕計画に基づいて計画的に実施する修繕工事及び改修工事は?

    計画修繕工事

  • 66

    【大規模修繕】長期修繕計画ガイドライン→大規模修繕工事とは、建物全体又は複数の主要構造部について、計画修繕工事とは別に実施される、大規模な修繕工事及び改修工事をいう

    ×

  • 67

    【大規模修繕】大規模修繕とは? 建築物の(   )の1種類以上について行う過半の修繕

    主要構造部

  • 68

    【劣化診断】(  )とは、硬化したコンクリートの表面に出た白色の物質をいい、セメントの中の石灰等が水に溶けて表面に染み出し、空気中の炭酸ガスと化合してできたものをいう

    エフロレッセンス

  • 69

    【劣化診断】(  )とは、コンクリート表面の小部分が円錐形のくぼみ状に破壊された状態で、凍害、アルカリ骨材反応等が原因で発生する

    ポップアウト

  • 70

    【劣化診断】外壁塗装の(  )とは、塗装の表面が粉状になる現象であり、塗装面を手で触るとその粉が手に付着する

    チョーキング

  • 71

    【劣化診断】(  )とは、コンクリートの打ち継ぎ部に生じる不連続面で、1回目のコンクリート打設から、2回目の打設までに長い時間が経過し、コンクリートが一体化しない場合に生じる空隙をいう

    コールドジョイント

  • 72

    【消防用設備】(   )高層建築物等の防火対象物で、その管理について権限が分かれているものの管理権限者は、総括防火管理者を協議して定め、防火対象物の全体についての防火管理上必要な業務を行わせなければならない

    高さ31mを超える

  • 73

    【消防用設備】消火器 消火器にはABC粉末が入っているが、紙、布、木材等の火災を(   )と呼ぶ

    A火災

  • 74

    【消防用設備】消火器 消火器にはABC粉末が入っているが、電気火災を(   )と呼ぶ

    C火災

  • 75

    【消防用設備】消防用設備 消防用設備は(1)(2)(3)に区分される。

    消防の用に供する設備, 消防用水, 消火活動上必要な施設

  • 76

    【消防用設備】消防用設備 ( )は消防の用に供する設備に区分される

    消火設備, 警報設備, 避難設備

  • 77

    【通気】伸頂通気管 伸頂通気管の管径は、排水立て管の管径より(    )

    小さくしてはならない