暗記メーカー

簿記3級

問題数67


No.1

簿記とは○○の略のことである。

No.2

簿記の目的は○○と○○を作成することである。

No.3

貸借対照表は会社の○○を表す。ある時点でどのくらい○○と○○があるのかを表す。

No.4

損益計算書は会社の○○を明らかにする。1年間でどのくらい○○なのかがわかる。

No.5

資産とは○○や○○なもの。

No.6

負債とは○○

No.7

資本とは会社を立ち上げるために○○が出資した○○

No.8

収益とは○○

No.9

費用とは○○

No.10

穴埋めせよ
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No.11

企業は財政状態や経営成績を明らかにするため、一定期間を区切って計算する。この期間を○○といい、通常○○年を期間とする。

No.12

会計企画の始めを○○、終わりを○○と言う。1年間で稼いだ利益は○○に加算される。

No.13

期末繰越利益剰余金🟰○○➕○○

No.14

単式簿記とは○○の増減のみ記帳する

No.15

複式簿記とは○○についての増減を記帳

No.16

複式簿記において取引とは○○、○○、○○、○○、○○に変動を及ぼす事象

No.17

簿記の手続一巡は取引→○○(○○)→○○(○○)→○○→○○と○○を作成

No.18

主要簿とは○○と○○のこと

No.19

補助簿とは○○や○○、○○

No.20

簿記では貸借対照表と損益計算書を作成することを○○といい、作成日を○○という。

No.21

総勘定元帳を集計したものを○○という

No.22

試算表の種類には○○、○○、○○がある

No.23

合計試算表とは各勘定の○○と○○のそれぞれを○○した表のこと

No.24

残高試算表とは各勘定の残高のみを○○した表のこと。各勘定の○○、○○の○○しか記入されない。

No.25

合計残高試算表とは○○と○○を1つにまとめた表である。

No.26

簿記上、現金として処理されるものには通貨以外に、○○、○○、○○、○○など直ちに通貨に変換できる○○がある。

No.27

小切手は○○預金の引き出しに用いられる。小切手を振り出した方は○○預金の○○となり、小切手を受け取った方は、銀行にもちこむことで○○化できるため○○の○○として処理している。

No.28

いつでも引き出しと預け入れが可能な無利息の口座を○○という。 引き出す際は通常○○を振り出すことになる。

No.29

小切手を振り出した側は○○の○○となり、受け取った側は○○の○○として処理する。 ただし、自己振り出しの小切手を受け取った場合は○○の○○として処理する。

No.30

人名勘定は諸掛の対象となる○○で仕訳する

No.31

以前、当社が振り出した約束手形を受け取った場合の仕訳は

No.32

クレジット払いの条件で販売する場合、勘定科目は○○、相手勘定科目は○○となる。 手数料については料率から算出し○○から引いた分が振り込まれる

No.33

販売したときの手付金🟰○○(ポジションは○○)、購入仕入たときの手付金🟰○○(ポジションは○○)

No.34

資本的支出🟰○○を高める支出 収益的支出🟰○○費

No.35

帳簿価額🟰○○➖○○

No.36

所得税預かり金🟰○○

No.37

備品など、資産の取得に付随して発生した配送費、設置費など費用は○○して処理する

No.38

固定資産税、収入印紙などは○○として処理する

No.39

貯蔵品は○○だかは○○で締め切る。 租税公課は○○だから○○で締め切る

No.40

入金出金伝票は○○の増加減少を記入する。 振替伝票は○○の仕訳をする

No.41

直ちに小口現金を振り出した そのときの仕訳は

No.42

未収とは○○以外の取引で生じた収益

No.43

売上総利益🟰○○➖○○

No.44

売上原価🟰○○➕○○➖○○

No.45

期首棚卸し高を仕入勘定に加算する仕訳

No.46

期末商品を仕入勘定から控除する仕訳

No.47

期末においてはがきの未使用分15500と郵便切手の未使用分が20500あった 仕訳せよ

No.48

前期に貸倒れとして処理した売掛金のうち10000円を現金で回収した

No.49

従業員の給料に対して課税される所得税や従業員負担の保険料を○○金という。

No.50

決算にあたり当期純利益70万計上した 決算にあたり当期純損失50万計上した

No.51

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No.52

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No.53

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No.54

期首に備品(取得原価800,000円、帳簿価額480,000円)を520,000円で売却し、代金は当社の普通預金口座に振り込まれた。

No.55

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No.56

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No.57

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No.58

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No.59

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No.60

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No.61

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No.62

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No.63

決算日(3月31日)を迎えたため、前期以前から使用している備品(取得原価792,000円)について、残存価額ゼロ、耐用年数6年、定額法により減価償却を行う(間接法により記帳)。当社では毎月末に月割計算により算出した償却額を費用計上しているため、当月分も適切に処理する。なお、決算整理前残高試算表に計上されている減価償却費勘定の借方残高は121,000円、備品減価償却累計額の貸方残高は649,000円であった。

No.64

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No.65

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No.66

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No.68

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No.69

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No.70

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No.71

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No.75

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No.76

残高試算表の土地(借方70万)の半額は売却済みであったが代金40万を仮受けとしただけなので適切に修正する

No.77

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No.78

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No.79

消費税の処理を行う 仮払い消費税(借方275000) 仮受け消費税(貸方375000)

No.80

現金過不足金貸方15000の原因を調査したところ、仕入れ先に支払った買掛金の45000を54000と誤記入していた。残額は原因不明のため雑益として処理する

No.81

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No.82

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No.83

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No.86

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No.88

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No.89

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No.90

備品(取得原価30万、耐用年数5年、残価ゼロ)減価償却を行う。来年も使用するため、備忘価額1円を記載する。

No.91

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No.92

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No.93

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No.94

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No.95

決算整理仕訳 商品🟰○○の残高

No.96

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No.97

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No.98

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No.99

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No.100

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