暗記メーカー
ログイン
アクセル及びサスペンション
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 20 • 7/21/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    図に示す車軸懸架式フロント・アクスルのAの部品名称として,適切なものは次のうちど れか。

    ナックル・スピンドル

  • 2

    全浮動式リヤ・アクスルの特徴に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    リヤ・アクスル・シャフトとリヤ・アクスル・ハウジングとの間に,ベアリングを1個設けた 構造である。

  • 3

    半浮動式リヤ・アクスルの特徴に関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

    リヤ・アクスル・シャフトとリヤ・アクスル・ハウジングとの間に,ベアリングを1個設けた 構造である。

  • 4

    半浮動式リヤ・アクスルの特徴に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    ホイールを取り外すことなくリヤ・アクスル・シャフトを取り外すことができる。

  • 5

    図に示す車軸懸架式リヤ・アクスル・シャフトに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

    ベアリング・カラーは、リヤ・アクスル・シャフトに圧入されている。

  • 6

    図に示す車軸懸架式リヤ・アクスル・シャフトに関する記述として,不適切なものは次の うちどれか。

    ベアリング・カラーの面取り部はホイール側に向けて組み立てる。

  • 7

    図に示すアクスル及びサスペンションに関する記述として,不適切なものは次のうちどれ か。

    一般にばね下質量が重くなり振動が大きくなる傾向がある。

  • 8

    独立懸架式アクスル及びサスペンションに関する記述として,不適切なものは次のうちど れか。

    スプラインでハブにかん合したドライブ・シャフトの外端部は,全浮動式の機構を用いている。

  • 9

    車軸懸架式サスペンションと比較した,独立懸架式サスペンションの特徴に関する記述と して,不適切なものは次のうちどれか。

    主にバス,大型トラックなどのリヤ・サスペンションに用いられている。

  • 10

    リーフ・スプリングに関する記込として,適切なものは次のうちどれか。

    ばね定数は、一般にリーフ・スプリングの枚数を減らすと小さくなる。

  • 11

    リーフ・スプリングに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    ばね定数の値が大きいものほど、スプリングは軟らかくなる。

  • 12

    図に示す車軸懸架式リヤ・アクスル・シャフトに関する記述として、適切なものは次のうちどれか。

    ベアリング・カラーは,リヤ・アクスル・シャフトに圧入されている。

  • 13

    シャシ・スプリングに用いられているコイル・スプリングに関する記述として,不適切な ものは次のうちどれか。

    振動の減衰作用はリーフ・スプリングより多い。

  • 14

    トーション・バー・スプリングに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    車軸懸架式サスペンションに用いられている。

  • 15

    シャン・スプリングに関する記述として,適切なものは次のうちどれか。

    コイル・スプリングを使用したサスペンションは、アクスルを支持するためのリンク機構を必要とする。

  • 16

    シャシ・スプリングに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    ばね定数の単位にはN/mmを用い,その値が小さいほどスプリングは使くなる。

  • 17

    エア・スプリング型サスペンションに関する記述として,不適切なものは次のうちどれ か。

    レベリング・バルブは、エア・タンク内への圧縮エアの供給を制御するのに用いられている。

  • 18

    償型のガス封入式ショック・アブソーバ(複筒式)に関する記述として,適切なものは次の うちどれか。

    内筒と外筒は、ベース・バルブによって通じている。

  • 19

    筒型のガス封入式ショック・アブソーバ(複筒式)に関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    滅衰作用は,一般に圧縮時の方が伸長時よりも強い。

  • 20

    筒型の複筒式ショック・アブソーバに関する記述として,不適切なものは次のうちどれか。

    ガス封入式ショック・アブソーバには、オイルを使用していない。