回旋筋腱板でないのはどれか

肩腱板損傷で正しいのはどれか。

棘上筋腱単独の完全断裂慢性期の所見で正しいのはどれか。

上腕二頭筋長頭腱断裂で正しいのはどれか。

ベネット(Bennett) 損傷でみられないのはどれか。

腋窩神経の絞扼を助長するのはどれか。

21歳の男性。大学野球部のピッチャーである。フォロースルー期に、肩後方に激痛があり来所した。肩周囲に 筋萎縮はみられないが肩関節後方に圧痛があり、肩の内旋可動域の減少がみられた。また、外転・外旋を強制する と肩の後方に疼痛が出現した。考えられるのはどれか

12歳の男児。野球のピッチャーである。毎日100球自主練習をし、週3回少年野球に参加している。1か 月前から投球時に右肩部から上腕にかけて痛みが出現し、最近では日常生活でも痛みを感じるようになった。肩関 節全体に痛みを訴えるが明らかな腫脹は認めない。大結節下方外側に圧痛と熱感がみられた。 考えられるのはどれか。

肩関節のインピンジメントを確認する動作はどれか。

動揺性肩関節の動揺性の主な方向はどれか。

クワドリラテラルスペ─ス症候群で誤っているのはどれか。

スポーツ障害肩で正しいのはどれか。

50歳の男性。右肩痛を訴えて来所した。10年前に柔道で負傷したが放置していた。最近、右肩に力を入れ ると痛みが走り、肩を使うと次第に痛みが強くなる。近医で単純エックス線検査を受けたところ、図のような所見であっ た。検査で陽性となるのはどれか。

疾患と病態の組合せで誤っているのはどれか。

スポーツ障害肩で正しいのはどれか。

13歳の男子。野球部の投手で右投げである。2週前から右肘関節内側に痛みを自覚した。診断は右肘内 側側副靱帯損傷であった。一番負荷のかかっていた投球動作区分はどれか

野球肘で起こりにくいのはどれか

肘部のスポーツ傷害で正しいのはどれか。

52歳の女性。6か月前から週1回のテニスの練習をしている。バックハンドストロークの練習をしていたところ右 肘の外側に強い痛みが出現した。日常生活にも支障が出てきて来所した。中指伸展テスト及びトムゼンテストが陽 性であった。最も関与しているのはどれか。

35歳の男性。柔道の初心者。3か月前、練習中に右肘に痛みを感 じた。当初から肘部に目立った腫脹はないが、本を回内位で持ち上げる動 作やタオルを絞る動作で痛みが増強する。圧痛部位の写真 A と単純エック ス線写真 B を示す。圧痛部位を矢印で示す。疑われるのはどれか。

成人で発症するのはどれか。

前腕コンパートメント症候群で正しいのはどれか。

上肢のコンパートメント症候群で正しいのはどれか。

30歳の男性。職業はプログラマーである。10日程前から前腕外側に腫脹と圧痛を自覚して来所した。来所 時、母指を自動運動させると痛みが増強し握雪音が聴取できた。考えられるのはどれか。

前腕回内位で肘関節を屈曲させる主動筋はどれか。

運動枝のみの神経症状を呈するのはどれか。

後骨間神経麻痺の症状はどれか。

末梢神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか

45歳の男性。2か月前に右手を衝き転倒した。前腕部の脱臼骨折に対してギプス固定にて加療された。その 後、痛みや感覚の障害はないが、指が伸びないと来所した。MP 関節は伸展できないが、手関節は背屈可能であっ た。考えられるのはどれか。

尺骨神経の障害はどれか。

46歳の男性。大工。半年前から仕事後に右手関節の違和感を覚えていた。1か月前から右手関 節の疼痛が出現した。運動制限もないので放置していた。現在、軽度の腫脹と運動痛があり。手関節 の運動制限と握力の低下がみられる。圧痛部を×印で示す。考えられるのはどれか

ド・ケルバン(deQuervain)病で正しいのはどれか。

手根管症候群の症状で正しいのはどれか

22歳の男性。サイクリングが趣味である。最近、右手の環指、小指のしびれを自覚し来所し た。図の検査を実施し陽性であった。わずかである骨間筋と小指球筋に萎縮がみられた。また、前腕 の感覚障害はみられなかった。ほかに考えられる所見はどれか。

尺骨神経の障害はどれか

正しい組合せはどれか

キーンベック(Kienbock)病で正しいのはどれかキーンベック(Kienbock)病で正しいのはどれか

マレットフィンガーで誤っているのはどれか。

ボタン掛けに支障がないのはどれか

前腕の筋を支配しないのはどれか

ステナー(Stener)損傷に関与するのはどれか。

20歳の女性。バレーボールの試合でスパイクを受け、母指MP関節を負傷した。母指 関節尺 側に疼痛、圧痛、腫脹、皮下出血および側方動揺性を認めた。 誤っているのはどれか。

46歳の女牲。右手で瓶の蓋を回し開けようとした時、突然、示指が屈曲位となった。MP関節は 30度屈曲位をとり、その位置からの屈曲は可能であるが伸展は不能であった。MP関節に明瞭な腫脹 や熱感はなく、PIP関節の屈伸障害もみられない。この患者の圧痛部は図で示す部位のどれか。

腱鞘炎はどれか。

ばね指で正しいのはどれか。

デュピュイトラン(Dupuytren)拘縮で誤っているのはどれか

68歳の男性。左小指の運動制限があり、日常生活動作にも支障をきたしている。MP・PIP関節の伸展制限 を認め、同指の手掌部に索状物を触れる。 考えられるのはどれか。

指末節に病変がみられるのはどれか。

手の PIP 関節に屈曲変形がみられるのはどれか。

指PIP関節掌側脱臼の後遺症となるのはどれか。