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人体の構造と機能II
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  • 問題数 60 • 5/26/2024

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    問題一覧

  • 1

    生体内で生じる化学反応の総称は(    )である。

    代謝

  • 2

    生体内では、(  )℃、( )気圧という環境で化学反応が進行する。

    37, 1

  • 3

    生体内で触媒として働く(   )を(    )という。

    タンパク質, 酵素

  • 4

    触媒は活性化エネルギーを(  )させる。

    減少

  • 5

    1mmの100万分の1は1nmである。

  • 6

    消化により( )分子は( )分子へと加水分解される。

    高, 低

  • 7

    原子核には(  )と(  )が含まれる。

    陽子, 中性子

  • 8

    陽子の数は原子番号と一致する。

  • 9

    ( )子量は( )子量の総和として求められる。

    分, 原

  • 10

    ヒドロキシアパタイトには(     )と(   )が含まれる。

    カルシウム, リン

  • 11

    血漿には(        )が含まれる。

    血液凝固因子

  • 12

    水分子間に(   )結合が存在する。

    水素

  • 13

    水は(  )性の物質に対する溶媒となる。

    親水

  • 14

    Na+は一価の陽イオンである。

  • 15

    液体の水中で一部の水分子は解離している。

  • 16

    pH6.3の溶液は(   )性である。

  • 17

    酵素の主要部分は(   )で構成される。

    タンパク質

  • 18

    アミラーゼはタンパク質をも分解できる。

    ×

  • 19

    至適pHから外れると酵素は(  )する。

    失活

  • 20

    補因子には補酵素と金属イオンが含まれる。

  • 21

    緩衝液のpHは塩酸添加により容易に低下する。

    ×

  • 22

    麦芽糖とショ糖はどちらも(   )である。

    二糖類

  • 23

    グルコースとガラクトースが結合すると(      )になる。

    ラクトース

  • 24

    セルロースは(      )の結合により形成される。

    グルコース

  • 25

    食物繊維は人の消化酵素で分解される。

    ×

  • 26

    アミラーゼはアミロースを(    )する。

    加水分解

  • 27

    (     )により多量のATPが合成される。

    電子伝達系

  • 28

    ミトコンドリアでは多量の(   )が合成される。

    ATP

  • 29

    ATPは生体内におけるエネルギー通貨と呼ばれる。

  • 30

    ATPのリン酸とリン酸の間にエネルギーが蓄積される。

  • 31

    脂質は(  )性かつ(  )性である。

    疎水, 脂溶

  • 32

    グリセロールと脂肪酸は(   )結合で結合している。

    エステル

  • 33

    リパーゼは膵液に含まれる。

  • 34

    全ての必須脂肪酸は(       )である。

    多価不飽和脂肪酸

  • 35

    リノール酸は多価不飽和脂肪酸である。

  • 36

    β酸化により脂肪酸は(     )に変化する。

    アセチルCoA

  • 37

    リン脂質は親水性の領域を有する。

  • 38

    リン脂質二重層は細胞質の主要構造である。

    ×

  • 39

    コレステロールはATPの材料にならない。

  • 40

    胆汁酸は(  )作用を有する。

    乳化

  • 41

    タンパク質を構成するL -aアミノ酸は(  )種類。

    20

  • 42

    アミノ酸の性質の違いは(  )の違いにより生じる。

    側鎖

  • 43

    トリプトファンとバリンはヒトの(      )である。

    必須アミノ酸

  • 44

    メチオニンとロイシンはヒトの可決アミノ酸である。

    ×

  • 45

    ペプシンは胃液に含まれるプロテアーゼである。

  • 46

    トリプシンちよりタンパク質は(    )に分解される。

    ペプチド

  • 47

    尿素回路によりアンモニアは尿素に変換される。

  • 48

    生体アミンには、神経伝達物質として働くものもある。

  • 49

    アミノ酸がペプチド結合で結合されただけの状態を(   )構造という。

    一次

  • 50

    レセプターに結合してシグナルを伝える物質をリガンドという。

  • 51

    DNA中のアミノ酸配列を指定する領域を狭義の遺伝子という。

  • 52

    (         )が多数結合してDNAになる。

    デオキシリボヌクレオチド

  • 53

    塩基対の間には(  )結合が形成される。

    水素

  • 54

    チミンと塩基対を形成するのはアデニンである。

  • 55

    (   )と(   )により染色体は構成されている。

    DNA, タンパク質

  • 56

    DNAの塩基配列をmRNAに写し取る過程を(   )という。

    転写

  • 57

    tRNAはコドンに対応したアミノ酸を(  )する。

    運搬

  • 58

    開始コドンはメチオニンのコドンと共通である。

  • 59

    終止コドンに対応するアミノ酸はない。

  • 60

    アデニンとグアニンはプリン体である。