問題一覧
1
はんにんは きょうきを持っている
凶器
2
しゅびょうほう によって定められた規定に従って、しゅびょう を買うことが必要です
種苗法
3
いこいの空間
憩い
4
この家は、長男を以て ちゃくし とする
嫡嗣
5
交通がとどこおる
滞る
6
耳鼻いんこう科
咽喉
7
降雪時に風が吹くと積雪が かどう することがある
渦動
8
私たちはその規制を じゅんしゅ する
遵守
9
ぶりょくに うったえる
訴える
10
かれが私を にくむ 理由がわかりはじめた。
憎む
11
しろのほり
城の堀
12
ふせん をはる
付箋
13
会長に たてまつって
奉って
14
メール・書簡の冒頭の一文】 ・平素より格別の ごあいこ にあずかり、ありがとうございます
ご愛顧
15
これは本当に自分にも説明できないから他の人に対してはなおさらだ
尚更
16
一芸一才を見出し、これを けいばい してしょく業的方向を自かくするにいたらしめること。
啓培
17
きゅうけい室
休憩
18
かれらはそれを かつぼう している。
渇望
19
とばく
賭博
20
土地を ていとう に入れて借りた金を返済し終わる
抵当
21
じせん、 たせん は問いません
自薦 他薦
22
げきとう
激闘
23
待つよりほかは せんかた 無し
詮方
24
ようばい よう液で、よう質をとかしている液体物質。液体どうしの場合は分量の多いほうをいう。
溶媒
25
るり
瑠璃
26
にわとり
鶏
27
あなたの せいじつ で しんし な たいど は、わたし に かんめい を あたえ ました 6つ 漢字
誠実 真摯 態度 私 感銘 与え
28
ごせいきょ された
ご逝去
29
指揮を とる
執る
30
こうせきせい
洪積世
31
言葉づかい
言葉遣い
32
その日の かて にありつく
糧
33
えんげ
咽下
34
その話を聞いて思わず らくるい した.
落涙
35
心のかわき
渇き
36
夜がふける につれて
更ける
37
まさかの時には国家に ごほうこう する覚ごだ
ご奉公
38
うずまく ほこり
渦巻く
39
じゅくどくがんみ
熟読玩味
40
さじき と呼ばれる区画に設けられた席のこと...
桟敷
41
都下の新聞は彼を ちょうろう して世間の笑い草にした
嘲弄
42
こんいろ
紺色
43
れきしょう によると明日は雨だそうだ
暦象
44
守備隊は ひょうろう攻め にあって降服した.
兵糧
45
私は家賃を3日たいのうしている
滞納
46
引用の部分をかぎかっこで くくる
括る
47
幕府の ちょっかつ の地
直轄
48
なみだごえ になりながら、
涙声
49
なわしろで育てたイネのなえを水田に植えること
苗代
50
難病と たたかう
闘う
51
知識をあたえ教養を つちかう
培う
52
まえがみ
前髪
53
しゅうちゃくしん
執着心
54
ばいしょうきん
賠償金
55
ざんしゅけい
斬首刑
56
うちの野球チームは草野球ながら あくはつとほ で頑張っている
握髪吐哺
57
下流域に ちくてい する
築堤
58
にわかにみんな口をつぐんだ、主家の運命を とする 一戦
賭する
59
私たちはその組しきを とうかつ する方をにん命します。
統括
60
床の間には やしゅ を出すために丸柱が使ってある
野趣
61
その他各種の年中行事や けいちょう 事 における引き出物などにも用いられる。 ...
慶弔
62
しらかべ
白壁
63
はすの(うきは)のようなデリケートで(えんや)な花よめ姿 4個 漢字
蓮 浮葉 艶冶 嫁
64
いく (しぬ)
逝く
65
けいらん
鶏卵
66
ためしぎり
試し斬り
67
六本木ぼうしょで
某所
68
きかんじゅう
機関銃
69
後方を かえりみる
顧みる
70
ぶんけんたい
分遣隊
71
かんいっぱつ
間一髪
72
おつしゅ
乙種
73
初めて先生の くちゅう のほどをさっした
苦衷
74
しょくりょう
食糧
75
犯人の日記にはその足どりが こくめい に記されていた
克明
76
この情報を覚えておくことを僕は君に すすめるよ
薦めるよ
77
かいぎゃく をもって一座をドッと笑わせる
諧謔
78
ききょういろ
桔梗色
79
てっぺき
鉄壁
80
ようこうろ
溶鉱炉
81
夫の質問があまりにも こうけい にあたっていたので、びっくりした
肯綮
82
こういしつ
更衣室
83
のろう
呪う
84
せっかくの計画が がべい に帰した
画餅
85
じゅもん
呪文
86
こしつする
固執
87
さくらもち
桜餅
88
こんなに多くの人が きが が原因で亡くなっているのか
飢餓
89
彼は先生に対してはげしい ぞうお をいだいていた。(3つ漢字)
激しい憎悪を抱いていた。
90
へいかが受章者にお言葉を たまわる
賜る
91
同じく長さきから次第にとうぜんしたらしい
東漸
92
小さい公園を かし せられた
下賜
93
【へいや】 昔の夜の時間の分け方である五夜(ごや)の三番目。現在の午後十一時ごろから午前一時ごろにあたる。
丙夜
94
受けても、どのような あいそ を母から受けても、私はただ不可解なびしょう
哀訴
95
かいの木
楷の木
96
かれらの びんそく な行動のおかげで火事は広がらずにすんだ
敏速
97
きゅうだんされる
糾弾
98
お話の おもむき は父から聞いております
趣
99
うえ で死ぬ
飢え
100
こよみ では、 もう一時間も前に東の空をかざっていなくてはならんのだから
暦