問題一覧
1
ベンゼンに1つのカルボキシ基
安息香酸
2
ベンゼンに2つのカルボキシ基 o,m,p
フタル酸, イソフタル酸, テレフタル酸
3
ベンゼンに1つのカルボキシ基と 1つのヒドロキシ基
サリチル酸
4
フタル酸の性質 何をして、何になる
分子内脱水, 無水フタル酸
5
テレフタル酸の性質 何して、何になることができる
縮合重合, ポリエステル
6
芳香族ニトロ化合物の性質 何に何
特, なし
7
ベンゼンにニトロ基
ニトロベンゼン
8
ベンゼンにアミノ基
アニリン
9
芳香族アミンの性質 何を示す、何を加えると何を呈する
塩基性, さらし粉水溶液, 赤紫色
10
アニリンに二クロム酸カリウム水溶液 何を生じる
黒色沈殿
11
芳香族アミンの製法 ステップ①何を、何と何で還元する
ニトロベンゼン, スズ, 濃塩酸
12
芳香族アミンの製法② アニリン塩酸塩に何を加える
水酸化ナトリウム水溶液
13
アニリンと言えば
ニット、鈴、農園
14
アニリンの反応4つ 何と何する、何になる反応、何、何
酸, 中和反応, アセトアニリド, ジアゾ化, ジアゾカップリング
15
アニリンに無水酢酸 何して何になる
アセチル化, アセトアニリド
16
ーN=Nー
アゾ基
17
重合3つ
付加重合, 縮合重合, 開環重合
18
糖類の一般式
Cm(H2O)n
19
単糖類の性質4つ 何を示す、何で分解される 何によく溶ける、互いに何
還元性, アルコール発酵, 水, 異性体
20
単糖類主に3つ
グルコース, フルクトース, ガラクトース
21
αーグルコースとβーグルコースは 何の位置が違う 上、下
ヒドロキシ基, βーグルコース, αーグルコース
22
二糖類4つ
スクロース, マルトース, セロビオース, ラクトース
23
二糖類の中で還元性を示さないもの
スクロース
24
二糖類でヒドロキシ基2つから 水が取れて結合した構造
グリコシド結合
25
マルトースの製法 何に何という酵素を加えて加水分解する
デンプン, アミラーゼ
26
マルトースの単糖類への分解 何という酵素を用いて加水分解する
マルターゼ
27
セロビオースの製法 何に何という酵素を加えて加水分解する
セルロース, セルラーゼ
28
セロビオースの単糖類への分解 何に何という酵素を用いて加水分解する
セロビオース, セロビアーゼ
29
ラクトースの単糖類への分解 何に何という酵素を加えて加水分解する
ラクトース, ラクターゼ
30
スクロースの単糖類への分解 何に何という酵素を用いて加水分解する
スクロース, スクラーゼ
31
二糖類マルトースをつくる単糖類 何と何
αーグルコース, αーグルコース
32
セロビオースをつくる単糖類2つ 何と何
βーグルコース, βーグルコース
33
ラクトースをつくる単糖類2つ 何と何
βーガラクトース, βーグルコース
34
スクロースをつくる単糖類2つ 何と何(五員環)
αーグルコース, βーフルクトース
35
多糖類3つ
デンプン, セルロース, グリコーゲン
36
多糖類の中で水に溶けやすいもの
グリコーゲン
37
多糖類の性質 何を示さない
還元性
38
デンプンの種類2つ
アミロース, アミロペクチン
39
デンプン2つ 螺旋構造を持つもの 枝分かれ構造を持つもの
アミロース, アミロペクチン
40
ヨウ素デンプン反応の呈色 アミロース アミロペクチン グリコーゲン
濃青色, 赤紫色, 赤褐色
41
デンプンの二糖類への分解 何に何という酵素を加えて加水分解する
デンプン, アミラーゼ
42
セルロース 分子間に何が形成される
水素結合
43
グリコーゲンの性質 デンプンとセルロースと異なるもの 何に溶けやすい
水
44
タンパク質 何の重合体
アミノ酸
45
分子中にアミノ基とカルボキシ基を 1つずつもつアミノ酸
中性アミノ酸
46
分子中に第2のアミノ基を含むアミノ酸
塩基性アミノ酸
47
分子中に第2のカルボキシ基を含むアミノ酸
酸性アミノ酸
48
アミノ酸は双性イオンである 何が存在する
等電点
49
ニンヒドリン反応 何の検出に使われ、何を加えて 何すると、何〜何を呈する
アミノ酸, ニンヒドリン水溶液, 温める, 青紫色, 赤紫色
50
ーNHーCOー
ペプチド結合
51
タンパク質の特徴的な反応2つ 何と何
変性, 塩析
52
塩析を簡単に タンパク質が溶けた水溶液に、 多量の何を加えるとタンパク質が沈殿する
電解質
53
ビウレット反応 (トリペプチド以上のペプチドの検出) タンパク質の水溶液に 何と何を加えると、何を生成する反応
水酸化ナトリウム水溶液, 硫酸銅(Ⅱ)水溶液, 銅(Ⅱ)錯イオン
54
ビウレット反応 色の変化 何から何
無色, 赤紫色
55
キサントプロテイン反応 何中の何の検出に用いられる反応か
タンパク質, ベンゼン環
56
キサントプロテイン反応 タンパク質水溶液に何を加えて、 何すると何色に変化し、 冷却後何を加えると何色になる
濃硝酸, 温める, 黄色, アンモニア水, 橙黄色
57
過度な熱で酵素が働きを失うこと
失活
58
ナイロン66 何と何を加熱することで生じる
ヘキサメチレンジアミン, アジピン酸
59
ナイロン66の特徴 何して何をつくる
縮合重合, アミド結合
60
ナイロン6は何からなる合成繊維
開環重合
61
アラミド繊維は何によって 生成される何を持った合成繊維
縮合重合, アミド結合
62
ベンゼン環がアミド結合で 直接繋がったポリアミドの総称
アラミド繊維
63
ポリエチレンテレフタラートは 何によって何を持つ合成繊維
縮合重合, エステル結合
64
ビニロンの製法 何を何させ、できた何を何して 何にした後、何する
酢酸ビニル, 付加重合, ポリ酢酸ビニル, けん化, ポリビニルアルコール, アセタール化
65
ヒドロキシ基をホルムアルデヒドで 処理すること
アセタール化
66
ゴムに何を加え、 何をつくることを何という
硫黄, 架橋構造, 加硫
67
樹脂のもつイオンと、 水溶液中のイオンを交換する樹脂
イオン交換樹脂
68
イオン交換樹脂は何で威力を発揮する
アミノ酸の分離