問題一覧
1
お金を貸した貸金業者や金融会社などの呼び名
債権者
2
貸金業者などからお金を借りた人の呼び名
債務者
3
債権者が債務者からお金などを回収できなくなった債権のこと
不良債権
4
1968年に制定された消費者基本法のもととなった法律
消費者保護基本法
5
2004年 消費者の権利が明確化され、国や地方公共団体には消費者の自立した消費生活を支援する義務があると定めた法律
消費者基本法
6
独占禁止法が制定された年
1947年
7
従業員数の何割が中小企業か
7割
8
消費者庁が設置された年
2009年
9
株式会社で会社の具体的な運営の方針を決定する会
取締役会
10
株式会社で会社の基本事項、取締役会・監査役の選任などの決議を行う会
株主総会
11
経済及び社会問題全般に関して、必要な議決や勧告等を行う国際連合の主要機関
経済社会理事会
12
国際連合の総会の開催を要請できる機関
安全保障理事会
13
国際連合の総会を開くことができる国際連合加盟国の要請数
過半数
14
国際連合総会において新加盟国の承認、予算のような重要問題についての決定に必要な票
3分の2
15
国際連合総会で重要な問題以外の問題に関する決定に必要な票
過半数
16
安全保障理事会とは が 年の任期で選ぶ非常任理事国 カ国と、常任理事国5カ国で構成される
総会210
17
安全保障理事会の手続き事項に関する決定は15理事国のうち少なくとも 理事国の賛成投票によって行われる
9
18
国連の他の機関は加盟国に対して を行うのみであるが、国連憲章のもとに加盟国がその実施を義務づけられる決定を行う権限を持っているのは、 だけである
勧告安全保障理事会
19
これまで国連の加盟国で カ国以上の国が一度も安全保障理事会理事国になったことがない
60
20
国際司法裁判所が置かれている国と地域
オランダハーグ
21
国際司法裁判所は国連の主要機関の一つで に所在しない唯一の機関
ニューヨーク
22
国連の他の主要機関に役務を提供し、それらの機関が決定した計画や政策を実施する機関
事務局
23
国連経済社会理事会は か国の理事国で構成されていて、すべて 年の任期で、安全保障理事会とは異なり は無い
543常任理事国
24
は 年に常設の政府間機関として、また総会の補助機関として設置された。 に所在し、貿易と開発、それに金融、投資、技術、持続可能な開発の関連問題に総合的に対応する国連の中心的な機関である。その主な目標は、開発途上国や経済移行国が開発、貧困削減、世界経済への統合のための原動力として と投資を利用できるようにすることである
国連貿易開発会議1964ジュネーブ貿易
25
は、第二次世界大戦後、依然として避難を余儀なくされていた100万人以上の人々を援助するために 年に設立された。目的は、 や庇護を求める人々、帰還者、無国籍者、強制された国内避難民の権利を保護、擁護するとともに、いかなる人も自己の意思に反して迫害を恐れる理由のある国へ送還されないようにすること
国連難民高等弁務官事務所1950難民
26
は、第二次世界大戦によって荒廃した国々の子どもたちに緊急の食料を与え、健康管理を行う目的で 年に設立された。ユニセフは開発途上国の子どもや母親に長期の人道援助や開発援助を行う。
国連児童基金1946
27
( )は、すべての人々が栄養ある安全な食べ物を手にいれ健康的な生活を送ることができる世界を目指している
国連食糧農業機関FAO
28
( )は、原子力の平和利用について科学的、技術的協力を進める世界の中心的フォーラムです。 は 年、国連傘下の自治機関として設置されました。本部は の に置かれています。
国際原子力機関IAEA1957オーストラリアウィーン
29
( )は、世界中のすべての人が、自由、公平、安全、人間としての尊厳が確保された条件のもとで、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の機会を促進することを使命としています。①仕事の創出、②社会的保護の拡充、③社会対話の促進、④労働者の権利を守ることを主な目標として活動しています。
国際労働機関ILO
30
( )は、国際通貨協力のための世界における中心機関です。持続的な経済成長と生活水準の向上に不可欠な国際通貨システムの安定を維持することを第一の目的とし、経済危機や の予防のために、各国、地域及び世界全体の経済・金融情勢をモニターし、必要に応じて加盟国に政策助言を行います。
国際通貨基金IMF金融危機
31
世界銀行グループは、途上国の開発に必要な資金の融資や保証、知的支援を提供する国際開発金融機関です。戦後復興から業務が始まり、中所得国を主として扱う ( )に加え最貧国向けの国際開発協会(IDA)、民間向けの国際金融公社(IFC)、直接投資を支援する多数国間投資保証機関(MIGA)、投資紛争解決国際センター(ICSID)の5機関から成っています。
国際復興開発銀行IBRD
32
( )は国連システムの中で保健を統括する機関です。その役割は国際保健の分野でのリーダーシップ、保健に関する研究課題の決定、規範・基準の設定、エビデンスに基づく政策課題の提唱、各国への技術支援、保健状態のモニタリングや評価などです。昨今の保健問題は世界全体が責任を担うものであり、地球上すべての人が基本的な医療へのアクセスを得られるように、また、国境を越えた健康危機に各国が備えることができるように共同で取り組むことが重要です。
世界保健機関WHO
33
( )は、国家間のグローバルな貿易の規則を取り上げる唯一の国際機関である。1995年に設立され、全加盟国が合意する多国間規則に基づくシステムの中で貿易が円滑に行われるように支援し、政府間の貿易に関する紛争を公平に解決し、個々の加盟国の貿易政策を検討し、貿易に関する交渉のためのフォーラムを提供する。
世界貿易機関WTO
34
安全保障理事会非常任理事国
アルジェリア エクアドル ガイアナ 日本 マルタ モザンビーク 韓国 シエラレオネ スロベニア スイス
35
前文 日本国民は正当に選挙された国会における( )を通じて行動し、・・・ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その( )は国民に由来し、その権力は国民の( )がこれを行使し、その( )は国民がこれを享受する。
代表者権威代表者福利
36
アイヌ民族に対し1997年に制定された法律
アイヌ文化振興法
37
アイヌ民族に対し2019年に制定された法律
アイヌ民族支援法
38
性差別に対し1985年に制定された法律
男女雇用機会均等法
39
性差別に対し1999年に制定された法律
男女共同参画社会基本法
40
生存権は第何条か
25条
41
労働三権
団結権団体交渉権団体行動権
42
労働三法
労働基準法労働組合法労働関係調整法
43
参政権
選挙権請願権
44
請求権
裁判を受ける権利国家賠償請求権刑事補償請求権
45
( )の議決は衆議院の優越が認められていて、衆参議院が異なった議決をして両院協議会でも一致しない場合、または衆議院可決後に参議院が( )日以内に議決しない場合、衆議院で、( )の( )分の( )以上の再可決で法律となる
法律案60出席議員32
46
( )の議決、( )の承認、( )の指名では衆議院の優越が認められている。衆参議院が異なった議決をした場合、または衆議院可決後に参議院が( )日以内(内閣総理大臣指名の場合は( )日以内)に議決しない場合、衆議院の議決を国会の議決とする。
予算条約内閣総理大臣3010
47
衆議院の優越により、( )の議決は衆議院が先に行う
予算
48
衆議院の優越により、( )の決議は衆議院でのみ行われる
内閣不信任
49
内閣不信任決議案が可決されると内閣は( )日以内に( )解散もしくは( )をしなければならない。衆議院が解散されると( )日以内に総選挙を行い、その日から( )日以内に( )を開き新しい内閣総理大臣を選ばなければいけない。
10衆議院総辞職4030特別会
50
全国で1カ所だけ東京にある裁判所、全国に8カ所ある裁判所、全国に50カ所ある裁判所(2種類)、全国に438カ所ある裁判所
最高裁判所高等裁判所家庭裁判所地方裁判所簡易裁判所
51
通常の起訴の第三審を行う裁判所
最高裁判所
52
通常に起訴の第二審を行う裁判所
高等裁判所
53
家庭に関する起訴の第一審を行う裁判所
家庭裁判所
54
通常に起訴の第一審を行う裁判所
地方裁判所
55
軽い起訴の第一審を行う裁判所
簡易裁判所
56
国と地方を対等・協力の関係に変えるため、( )年に( )が制定された
2000地方分権一括法
57
行政の活動に市民から苦情があった場合に、調査して行政に改善を要請し、行政を構成、適正にするための制度。
オンブズマン制度
58
不当な商品・サービスの売買契約や悪質な業者から消費者を保護する法律
消費者契約法
59
国会や政府が決定する公共料金
社会保険診療報酬, 介護報酬
60
政府が認可・上限認可する公共料金
電気料金, 都市ガス料金, 鉄道運賃, バス運賃, 高速自動車国道料金, タクシー運賃
61
政府に届け出る公共料金
電気通信料金, 郵便料金, 国内航空運賃
62
地方公共団体が決定する公共料金
公営水道料金, 公立学校授業料