問題一覧
1
遅延報告のコツは、〜する体験を増やす、〜と仲良くする
緊張、報告相手
2
小テストは赤文字以外も〜
出る
3
小テストの問題文は〜と全く同じ
資料
4
小テストで出なかった問題は単元末テストに〜
出る
5
IPアドレス=〜の住所
パソコン
6
IPアドレスの目的は、番号を割り当てて、〜の中でパソコンを区別する
ネットワーク
7
IPアドレスには2種類あって、〜と〜今は後者を使っている
IPv4、IPv6
8
IPv4は〜ビットでIPアドレスを表現する
32
9
IPv4の限界は〜IPアドレスが足りないから今はIPv4は使われていない
43億
10
〜が現代でも使われている
IPv6
11
IPv4では、〜が起こった
IPアドレス枯渇問題
12
IPv4では、〜ビットの数字を〜ビットずつに区切り、〜で表す
32、8、10進数
13
IPアドレスは〜IPアドレスと〜IPアドレスの2つにも分けることができる
グローバル、プライベート
14
グローバルIPアドレスは、〜に直接つながる。プライベートIPアドレスは狭いネットワーク(〜)でつながる
インターネット、LAN
15
〜は自由に使えるが、〜は自由に使えない
プライベートIPアドレス、グローバルIPアドレス
16
マンションで例えると、グローバルIPアドレスが〜、プライベートIPアドレスが〜
マンション名、部屋番号
17
IPアドレスの前半を〜、後半を〜という
ネットワーク部、ホスト部
18
〜:IPアドレスをネットワーク部とホスト部に分けるもの
サブネットマスク
19
サブネットマスクは、IPアドレスを前半と後半で分ける境までは〜が続く。境目からは〜が続く
1、0
20
IPv4では住所の種類を増やすために〜も作った
サブネットマスク
21
〜:IPアドレスとサブネットマスクをまとめて表記する方法
プレフィックス表記
22
192.168.0.10/22というプレフィックス表記があったら、10までが〜、そこからが〜。〜の〜の数は22個
ネットワーク部、ホスト部、サブネットマスク、1
23
〜:サブネットマスクを使用し、ネットワークの管理単位をより小さい単位にすること。(通信効率を良くするため)
サブネット化
24
ホスト部が全て0のアドレスを〜という
ネットワークアドレス
25
ホスト部が全て1のアドレスを〜という
ブロードキャストアドレス
26
住所不定のパソコンにIPアドレスを渡すことを〜という。このルール(プロトコル)を〜という
リース、DHCP
27
動的:〜
柔軟に
28
LANの中では、〜を設置することが一般的
DHCPサーバー
29
グローバルIPアドレスからプライベートIPアドレスに変換する仕組みを〜という
NAT
30
NATはパソコンに情報を届けるためのもの。マンションで例えると、〜を〜に付け加える
部屋番号、マンション住所
31
多数のひとがIPアドレスを変換するための技術を〜。NATでは1対1でしか変換できない
NAPT
32
NAPTはIPアドレスに加え、〜も付け加える
ポート番号
33
〜:インターネットにつながっていて、サービスを提供する側
サーバー
34
〜:サーバーにサービスをリクエストして提供れる側
クライアント
35
ChromeやOfficeは〜側
クライアント
36
〜:Webブラウザからのリクエストに応じて情報をレスポンスするシステム
Webサーバー
37
〜がないとWebサーバーやクライアントも存在できない
IPアドレス
38
〜:WebページやWebブラウザで見れるページ
Webサイト
39
HTMLやCSSの文字を〜越しに見ているから見やすくなっている。(CUIをGUIにしているから)
Webブラウザ
40
静的Webサイト(〜)HTMLやCSSで構成された、誰がいつアクセスしても同じ内容のWebページが表示されること
利用規約
41
〜:クライアントによって内容が変わったり、アクセス状態に応じて内容が変わるWebサイト
動的Webサイト
42
Webサイトに機能をつけたのを〜
Webアプリケーション
43
〜:サーバー内のどこのコンテンツを見るかを特定してくれる文字
URL
44
昔はURLの他に〜や〜があったが、今は使っていない
URI、URN
45
〜:IPアドレスの代わりにドメイン名を使ってWebページを特定すること。ドメイン名とIPアドレスを対応させている
DNS
46
インターネット上のWebページのIPアドレスを文字にした住所が〜
ドメイン名
47
〜(完全修飾ドメイン名):同一ドメイン内にあるサーバーを区別する仕組み
FQDN
48
FQDNとIPアドレスの変換を〜という
名前解決
49
〜、〜も通信プロトコル
HTTP、HTTPS
50
〜はHTTPの安全性を高めたもの
HTTPS
51
〜:平文(原文)を暗号文に変換すること
暗号化
52
暗号文を平文に変えることを〜
復号
53
暗号化や復号に使われるデータを〜という
キー
54
〜:送信者と受信者が同じ文字を同じキーで暗号化したり復号化したりすること
共通鍵暗号方式
55
〜:暗号化と復号を別々のキーで行うこと。どちらかの鍵を公開して、もう片方の鍵は秘密にしておく
公開鍵暗号方式
56
〜:送信者が秘密鍵で暗号化して、受信者が公開鍵で復号すること
電子署名
57
〜:コンピュータの資源を使いたい時に、必要な分だけ使うことができる仕組み
クラウド
58
〜:自前でサーバー用のハードウェアを調達して、自分たちでサービスを構築すること
オンプレミス
59
〜は誰でもたどり着けるクラウド、〜は知ってる人だけたどり着けるクラウド
パブリッククラウド、プライベートクラウド
60
〜:サーバーインフラを提供しているクラウドサービス
laaS
61
〜:IaaSの上で動くアプリを作る場所
PaaS
62
PaaSで作られたアプリを使う場所が〜
SaaS
63
1つのサーバーに対して複数のOSを入れることを〜という
仮想化
64
仮想化は〜と〜に分かれる
ハイパーバイザー型、ホストOS型
65
〜完全修飾ドメイン名は同一ドメイン名の中にあるサーバーを区別する仕組み
FQDN