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  • Nibo'にぼ

  • 問題数 24 • 5/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    nm,μm,mmの関係性を答える。

    1000nm、ナノメートル ↓ 1μm、マイクロメートル ↓ 0.001mm、ミリメートル

  • 2

    見ることが可能な光を何というか? また、その波長領域は?

    可視光、400~700nm

  • 3

    可視光はどちらが短波長、長波長か? また、色の順番は?

    左(短波長、400nm) 右(長波長、700nm) 紫、青、緑、黄、橙、赤

  • 4

    可視光の色の赤の隣を何というか? また、紫の左側は?

    赤の隣→赤外線 紫の隣→紫外線

  • 5

    可視光は植物の光合成に利用されるため、何という別名があるか?

    PAR(光合成有効放射)

  • 6

    PARの波長領域は?

    400~700nm

  • 7

    全太陽放射(※地球にふってきた光)のうち、大部分を占める波長の部分を何というか? また、どのくらいの割合を占めているか?

    赤外線 ↓ 全太陽放射の約50%

  • 8

    赤外線の波長の範囲はどのくらいか?

    780nm~0.1mm位

  • 9

    太陽放射の中で、PAR/可視光の届き方の特徴は?

    比較的一様に海面に到達している

  • 10

    海面に届く光は、何によって変わってくるか? ↑ 光の量

    時間、緯度、季節

  • 11

    6、7月は、緯度によって太陽エネルギーのフラックスにどのような特徴が見られるか?

    高緯度ほど、高くなる

  • 12

    冬場になると、太陽エネルギーのフラックスはどうなるか?

    減少する

  • 13

    夏に、赤道域よりも北極域の方が太陽エネルギーのフラックスが高い理由は?

    白夜

  • 14

    夜間と昼間、曇りと晴天、夏と冬では、太陽エネルギーのフラックスはどちらが高いか?

    夜間と昼間→昼間 曇りと晴天→晴天 夏と冬  →夏

  • 15

    水は可視光を吸収しやすいか?

    吸収しやすい

  • 16

    海の中に水が入ると、どのように減少するか? また、それによって海の明るさはどうなっているか?

    指数関数的に減衰 ↓ 明るいのは表層だけ。 海の大部分は暗い

  • 17

    水深が同じ時、外洋と沿岸ではどちらが暗いか?

    沿岸水

  • 18

    外洋水に月光と太陽光が入った場合、同じ水深ではどちらの方が暗いか?

    月光

  • 19

    植物の成長に十分な光のある層を何というか? また、その定義として海表面の何%の光が届く必要があるか?

    有光層(海表面の1%以上)

  • 20

    海水は光を吸収する。 長波長光と短波長光の吸収ではどのような特徴が見られるか? また、結果として海はどのように見えるか?

    長波長光(赤側)→吸収されやすい 短波長光(青側)→吸収されにくい、発散しやすい ↓ 青側が発散するから、青色に見える

  • 21

    波長の違いによる光透過度(光の届きやすさ)にはどのような特徴があるか?

    透過率は、 長波長→小さい 短波長→高い

  • 22

    懸濁物質である生物粒子の大部分は何か?

    プランクトンやその起源粒子

  • 23

    すべての植物が持つ色素を何というか?

    クロロフィルa

  • 24

    クロロフィルaがよく吸収する(吸光度が高い)色と、ほとんど吸収しない色は何か? その結果、何が起こるか?

    よく吸収→赤と青 ほとんど吸収しない→緑 ↓ 緑色に見える