問題一覧
1
◆ 機能主義モデル ◆機能的アプローチは、タフトとロビンソンにより確立、発展し、その後は(?)により継承。
スモーリー
2
◆ イギリスの東ロンドンで貧困調査 ◆『ロンドン市民における民衆の生活 と労働』
C.ブース
3
◆ 生活モデル。生態学モデル。エコロジカルモデル。ライフモデル。 ◆ギッターマン
C.ジャーメイン
4
◆生活モデル(ライフモデル) ◆ジャーメインとともに生活モデルに 関して貢献
ギッターマン
5
◆心理社会的アプローチ ◆『ケースワーク:心理社会療法』
F.ホリス
6
◆『社会福祉実践の共通基盤』 ◆ソーシャルの統合化に大きく寄与。
H.バートレット
7
◆『産業民主制論』 ◆1909年「救貧法王命委員会」では少 数派報告。
ウェッブ夫妻
8
◆グループワークの母 ◆グループワークの源流とされるYMCA、成人教育運動などを基盤に、教育的過程を強調。
G.コイル
9
◆『コミュニティ・オーガニゼーション: 原則、理論と実際」 ◆統合化説。組織化説。
M.ロス
10
◆『ソーシャル・グループワーク:援助 の過程』
G.コノプカ
11
◆ セツルメント運動 ◆シカゴに開設した「ハル・ハウス」。
J.アダムス
12
◆セツルメント運動 ◆ニューヨークに「ネイバーフッド・ギル ド」創設
コイト
13
◆エコマップ ◆生態地図。社会関係地図。
A.ハートマン
14
◆『ソーシャル・グループワーク:原理 と実際』 ◆社会教育の領域のグループワーク 理論。
H.トレッカー
15
◆アメリカのグループワークの研究者 ◆交互作用モデルといわれる。
W.シュワルツ
16
◆『福祉資本主義の三つの世界』 ◆福祉国家を、自由主義レジーム、社会民主主義レジーム、保守主義ジームの3つに分類。
エスピン・アンデルセン
17
◆ノーマライゼーション。デンマーク。 ◆ デンマークの知的障害者親の会。
バンク・ミケルセン
18
◆『第三の道』 ◆ イギリス労働党のブレア政権。
ギデンズ
19
◆『黒人へのエンパワメント』 ◆ソーシャルワークにおけるエンパワ メント。
B.ソロモン
20
◆ケースワークが、フロイトによる精神分析理論の強い影響を受け、そして(?)やトール達によって診断主義派アプローチとして発展した。
G.ハミルトン
21
◆コミュニティ・オーガニゼーション実 践の3つのモデル
J.ロスマン
22
◆4つのP。6つのP。 ◆問題解決アプローチ。 ◆ワーカビリティ。コンピテンス。
H.パールマン
23
◆相対的はく奪としての貧困
P.タウンゼント
24
◆イギリスのヨーク市で貧困調査。 ◆第一次貧困と第二次貧困に区別。
B.ラウントリー