問題一覧
1
筋収縮は、細胞内の()濃度上昇が引き金となる。
カルシウムイオン
2
エストロゲンは、()を促進する。
骨形成
3
筋肉は屈曲運動をするとき、()収縮をしている。
等張性
4
胃粘膜の主細胞は、()を分泌する。
ペプシノーゲン
5
小腸における消化の最終段階は、()である。
膜消化
6
胆汁は、消化酵素を(。)
含まない
7
膵液は、()に分泌される。
十二指腸
8
()時には、横隔膜は収縮する。
吸気時
9
右肺は()葉、左肺は()葉である。
3.2
10
肺内での空気と血液間のガス交換を、()という。
外呼吸
11
呼吸が抑制されると、血液は()性に傾く。
酸
12
肺動脈は、()から出て、()がながれる。
右心室、静脈血
13
()は、右の房室弁である。
三尖弁
14
赤血球の寿命は、約()日である。
120
15
()には、フィブリノーゲンが含まれる。
血漿
16
血液のpHは、()である。
7.4
17
()は、血漿たんぱく質の中で最も多い
アルブミン
18
原尿には、たんぱく質は()。
含まれない
19
原尿には、グルコースは()。
含まれる
20
1日の原尿の量は、約()Lである。
150
21
糸球体で濾過された水分は、()%再吸収される。
99
22
アルドステロンは、尿細管でのナトリウムイオンの再吸収を()する。
促進
23
()は脳神経と脊髄神経から構成される。
末梢神経
24
レプチンは、食欲を()させる。
抑制
25
()は、血中カルシウム濃度を上昇させる。
パラトルモン
26
腎血流量が低下すると、腎臓からのレニン分泌が()する。
増加
27
血糖値の()は、インスリンの分泌を促進する。
上昇
28
遅筋にも()はみられる
横紋筋
29
速筋は、()で鍛えられ、肥大する
無酸素運動
30
エリスロポエチンは、()から分泌され、赤芽球産出を()する
腎臓、促進
31
血小板は、()作用を持つ
止血
32
フィブリンは、血液を()する作用を持つ
凝固
33
呼気は、横隔膜が()しておこる
緩和
34
骨格筋の筋原繊維は、細い()と太い()からなる
アクチン、ミオシン
35
直立姿勢の保持は、主に筋肉の()収縮による
等尺性
36
()は、迅速な運動に適している
白筋
37
有酸素運動など長時間の運動で鍛えられるのは、()
赤筋
38
筋肉は、収縮のエネルギー源として()を利用する
ATP
39
()は、骨形成を行う
骨芽細胞
40
軟骨基質には、血管や神経が存在()
しない
41
膀胱上皮は、()上皮である。
移行
42
腱や靭帯は()組織からなる
繊維
43
膠原繊維の主成分は()である
コラーゲン
44
()細胞は、ヒスタミンを分泌する
肥満
45
関節は()と骨を連結する
骨
46
造血機能を持つのさ()髄質だ。
赤色
47
橈骨は、()を形成する
前腕部
48
肘関節は()間接である
車軸
49
骨は無機質の()と有機物の()からなる
リン酸カルシウム、コラーゲン
50
骨組織にはタンパク質が含まれ()
る
51
()は、骨の成長に関与する
骨端軟骨
52
骨吸収は、()の減少により促進される
エストロゲン
53
()は、骨吸収を促進する
破骨細胞
54
健常者の骨は、無機成分より有機成分のほうが()
少ない
55
口腔での食塊形成は、舌の()運動による
随意
56
咽頭内での食塊の通路は、呼吸器と()する
共用
57
食堂では食道では、食塊が()運動により胃へと送られる
蠕動
58
食塊は、食道と、胃の()の間にある括約筋が開くと胃に送り込まれる
噴門部
59
胃の蠕動運動は、()神経により促進される
副交感
60
ペプシンは、()性でタンパク質の分解作用が強い
酸
61
()は、胃酸の分泌を促進する
ガストリン
62
()は、酵素に富む膵液の分泌を促進する
コレシストキニン
63
排便反射は、()であり、排便調節を可能にしている
脊髄反射
64
栄養素の消化の大部分は、()で行われる
小腸
65
胆汁酸は、()で作られる
肝臓
66
難消化性糖質は、大腸内の細菌により一部が()になる
短鎖脂肪酸
67
胃の蠕動運動は、十二指腸の伸展により()される
抑制
68
胃腺の副細胞は()を分泌する
ムチン
69
胃腺の壁細胞は()と()を分泌する
塩酸、内因子
70
ペプシノーゲンは胃底腺の()から分泌される
主細胞
71
粘液は、胃底腺の()から分泌される。
副細胞
72
胃の入口は、()である
噴門
73
肝細胞は、()から動脈血の供給を受けている。
肝動脈
74
肝グリコーゲンは、()に分解され血中に放出される
グルコース
75
肝グリコーゲンの分泌は、()によって抑制される
インスリン
76
肝細胞は、()を合成する
フィブリノーゲン
77
脂質は、小腸内で()を受ける
管消化
78
()粘膜には、絨毛組織が発達している
小腸
79
唾液腺の粘液細胞は、()を分泌する
ムチン
80
舌の糸状乳頭には味蕾が()
ない
81
IgGは、胎盤を貫通()
する
82
T細胞は()で作られる
胸腺
83
アディポネクチンは、()から分泌される
脂肪組織
84
アドレナリンは、消化管運動を()する
抑制
85
カルシトニンは、()を促進する
骨新生
86
クレアチニンは()でろ過される
糸球体
87
グルカゴンは血糖値を()される
上昇
88
ストレスに曝露されると()の分泌が増加する
糖質コルチコイド
89
ナトリウムの再吸収を促進するのは、()である
アルドステロン
90
ネフロンは()と()から構成される
腎小体、尿細管
91
ノンアドレナリンは、収縮期血圧を()させる
上昇
92
バソプレシン分泌が低下すると()となる
低張尿
93
プラスミンは、()を分解する
フィブリン
94
ヘモグロビンの、酸素との親和性は、周囲の二酸化炭素ガス分圧が高いほど()する
低下
95
ヘモグロビンは、血液中の酸素分圧が低いほど酸素親和性が()なる
低く
96
レプチンは視床下部で摂食()的に働く
抑制
97
ワクチン接種による免疫は、()免疫である
能動
98
一日の原尿の量は約()Lである
150
99
休息時は、横隔膜が()している
収縮
100
体性神経系は、()神経と()しんけいからなる
感覚、運動