問題一覧
1
基本四情報
氏名、住所、性別、生年月日
2
他人に知られたくない私的な情報
プライバシー
3
自らの肖像を許可なく利用されない権利
肖像権
4
要配慮個人情報
人権、信条、社会身分、病歴、犯罪の経歴など
5
有名人などが肖像を勝手に使用されない権利
パブリシティ権
6
パスワード、暗証番号を盗み取る詐欺
フィッシング
7
コンピュータに入力する文字を監視記録する
キーロガー
8
コンピュータ上のデータを外部に流出させてしまうソフトウェア
スパイウェア
9
個人情報について保護措置を行なっている会社に与えられるマーク
プライバシーマーク
10
サービスを常に提供すること
オプトアウト
11
サービスを常に提供しないこと
オプトイン
12
ネットワークを利用して大量の情報を処理
情報システム
13
販売業界で導入されている商品の販売情報を管理活用するシステム
POSシステム
14
コンピュータネットワークを経由して、コンピュータ資源をサービスの形で提供する利用形態
クラウドコンピューティング
15
人間の知能の働きをコンピュータを使って再現したもの
AI(人工知能)
16
様々なものがインターネットに接続、相互に通信を行う環境
IoT
17
仮想環境を構築する技術
仮想現実(VR)
18
現実の環境にコンピュータを利用し情報を付加する
拡張現実(AR)
19
情報メディアの例
新聞、ラジオ、テレビ
20
表現メディア
文字、音声、画像
21
伝達メディアの例
電話線、電波、光ファイバー
22
メディアの歴史
口頭→筆記→印刷物→電話、電信→ラジオ、テレビ→インターネット、電子メール
23
記録メディア
情報の保存や伝達 例)紙、CD、DVD
24
通信メディア
さまざまな情報を空間的に伝達 例)通信機器、電話回線、LANケーブル
25
情報を読み解く能力や活用する能力
メディアリテラシー
26
コミュニケーション
情報を伝え合うことで情報を互いに理解、共有すること
27
コミュニケーション方法
個別型:秘密性が高い, マスコミ型:複数の人が同じ情報を共有, 逆マスコミ型:複数の人が情報源となって発信, 会議型:それぞれ対等に発信し情報を共有
28
直接コミュニケーション
相手と直接対面
29
間接コミュニケーション
相手と離れている
30
同期型コミュニケーション
相手がすぐに反応
31
非同期型コミュニケーション
相手がいつ受信するかわからない
32
同報性
複数の人に一斉送信が可能
33
BCC欄
他の受信者にはアドレスを表示しない
34
情報デザイン
情報を整理し表現する方法、技術
35
情報バリアフリー
障がい者、高齢者など情報を受信する際の障壁を取り除く
36
文字の種類
フォント
37
文字の大きさ
フォントサイズ
38
赤、青、緑などの色合い
色相
39
鮮やかさの度合い
彩度
40
明るさの度合い
明度