問題一覧
1
国家統治の基本を定めた法としての憲法を
◯
2
1789年のフランス人権宣言は近代立憲主義の
×
3
憲法の内容に着目すると、「固有の意味の憲法」
×
4
憲法は個々の国民に自由を保障したが、
×
5
近代立憲主義とは、成文憲法に基づいて
×
6
憲法という名前で呼ばれる成文の法典
◯
7
国家は、いかなる社会・経済構造をとる場合でも、必ず政治権力
◯
8
「固有の意味の憲法」とは、国家の統治の
×
9
「形式的意味の憲法」とは、憲法という名称
◯
10
「硬性憲法」とは、日本国憲法のように、
×
11
形式的意味の憲法にはいかなる内容を
×
12
第10章「最高法規」中に公務員の憲法尊重
×
13
憲法の最高法規性は憲法規範
◯
14
憲法改正に法律の改正より困難な手続が
×
15
(A)支配を排斥し、
人の
16
(B)の思想と硬く結びついているのであり、
基本的人権
17
(C)人権の保障、適正手続の補償、
憲法11条及び第97条
18
(D)に見られるような司法権の拡大強化
憲法第76条第2項前段
19
「法の支配は」、「人による支配」を排斥し
◯
20
「法の支配」は、「法律による行政」の原理を
×
21
日本国憲法も、憲法の最高法規性
◯
22
大日本帝国憲法と異なり、
◯
23
憲法第27条第1項は、勤労の義務を定めている。
×
24
憲法第27条第1項は国民の勤労義務を定めるがら
×
25
憲法第30条の定める国民の納税義務は
◯
26
憲法第26条第2項前段は、国民がその保護する子女
◯
27
憲法第27条第1項は、国民の勤労の義務を定めている、したがって、憲法第18条で禁止されている
×
28
憲法第30条は、国民の納税義務を定めている。
◯
29
裁判所がその固有の権限に基づいて審判することのできる対象は、
◯
30
「板まんだら」事件判決は、
×
31
自分の居所から遠く不便となることから地方裁判所
◯
32
憲法第81条は「最高裁判所は、一切の法律、
×
33
憲法は国の最高法規であってこれに反する法律命令等は
◯
34
とりわけ第二次世界大戦後、議会が制定する法律自体の
×
35
卒業式等の式典における
◯
36
国旗に向かって起立し国歌を斉唱する行為
×
37
卒業式等の式典における国歌斉唱の際の起立斉唱行為は、一般的、客観的に見て
◯
38
この判決は、校長の職務命令が、
×
39
この判決は、「君が代」のピアノの伴奏
×
40
この判決は、入学式の国歌斉唱の際に
◯
41
この判決は、公立小学校の校長が、
×
42
憲法第19条の思想・良心の自由は、
◯
43
最高裁判所の判例によれば、良心の自由とは是非弁別
×
44
最高裁判所の判例によれば、「単に事態の真相を
◯
45
憲法第19条は、内心の告白を強制されないという意味では
×
46
a.思想・良心の意味は、人の内心における b.思想・良心の自由が保障される
批判となっている
47
a.思想・良心の意味は、 b.憲法第19条は、
批判となっていない
48
a.思想・良心の自由のうち、良心の自由については、 b.欧米諸国では良心の自由と信教の自由が不可分
批判となっている
49
憲法第19条の保証する良心の自由は、
×
50
公立中学校の校長が、
◯
51
中学校の内申書に
×