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【日本の水産業】
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  • 問題数 45 • 1/30/2025

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  • 1

    2022年現在、世界一の漁獲量をあげている国は(  )です。

    中国

  • 2

    魚を加工して、ちくわやはんぺんなど多くの(   )が作られています。

    練り製品

  • 3

    和食は、世界(   )に登録され、世界に和食が広まっています。

    世界無形遺産

  • 4

    さけは(  )が多くいることから火を通して食べることが一般的でした。養殖で育てることで、生で食べれるようになり、サーモンと呼び方を区別するようになりました。

    寄生虫

  • 5

    魚、貝、海藻などの水産物をとったり育てたりする仕事を(   )といいます。

    水産業/漁業

  • 6

    大陸や島の沿岸から続く、かたむきがゆるやかな海底を(   )といいます。 太陽の光が届くため、栄養分が豊富で(   )が多く、良い漁場となっています。

    大陸棚、プランクトン

  • 7

    日本の主な漁業には ・北海道の(   )港・・・北の海の(  )などが多く水揚げされます。 ・青森県の(   )港・・・潮目が近く、(  )が多く水揚げされます。 ・千葉県の(   )港・・・沖合いに潮目ができます。(  )川から栄養分豊かな水が流れこんできます。 ・静岡県の(   )港・・・(  )や(  )などをとる遠洋漁業の基地です。 ・鳥取県の(   )港・・・日本海側では水揚げ量が1位の漁港です。

    北海道の釧路港・・・たら(鱈)   忘れるな〜‼️ 青森県の八戸港・・・いか 千葉県の銚子港・・・利根川の水 静岡県の焼津港・・・マグロやカツオ 鳥取県の堺港

  • 8

    長いなわにえさをつけて、まぐろなどをつり上げます。 この漁法を(   )といいます。

    はえなわ

  • 9

    あみをふくろのようにして魚の群れを囲んでとる漁法を(   )といいます。 主に(  )、さば、(  )などをとります。

    巻きあみ いわし、さば、かつお

  • 10

    この画像の漁法では、海底にいる(   )などをとります。東シナ海でよく行われてきました。 この漁法を(   )といいます。 また、この漁法の1つで、一隻の船であみを引く漁法を(   )といいます。

    かれい 底引きあみ トロール漁法

  • 11

    この漁法は(①)といいます。 主に、高知県の(②)の(①)が有名です。

    ①一本釣り ②かつお…間違えやすい!がんばれ👍

  • 12

    この漁法は、(  )といいます。 海底にあみをはり、さけ・(  )などをとります。 (  )県のぶり量が有名です。

    定置あみ ます 富山県

  • 13

    この漁法を(   )といいます。強い光で(  )・(  )などを呼び寄せてとります。

    棒受けあみ さんま、あじ

  • 14

    さんまの漁を行う漁船では、明るい照明が使う電力が少なくて長持ちするよう(   )を利用しています。

    LED (発光ダイオード)

  • 15

    いわしは、(  )漁業や(  )漁業でとります。 多くは油分や水分をぬいて乾燥させ、(  )にされます。家畜のエサや、農作物の肥料として使われます。

    沖合い漁業、沿岸漁業 魚粉

  • 16

    1970年頃、最も漁獲量が多かったのは遠洋漁業でした。 その後、遠洋漁業は減少しました。(    )と(   )問題の影響です。 遠洋漁業は燃料を大量に使うためです。

    石油危機 排他的経済水域

  • 17

    1977年から、多くの国々は水産資源を守るため、沿岸から(     )以内の海で、外国の漁船がとる魚の種類や量を制限するようになりました。 これを(     )といいます。

    200カイリ 排他的経済水域

  • 18

    石油危機によって遠洋漁業が減少し、それに変わって漁獲量を増やしたのは(  )漁業です。 しかし、近海での(  )の減少などが原因で、1989年以降漁獲量は大幅に減りました。 今では、1年間に一定量以上の魚をとらない などの対策がとられています。

    沖合い漁業 いわし

  • 19

    工場などの排水で海水が汚れ、(   )が大量に発生して海が赤くなることを(  )といいます。 海水中の(  )が不足し、魚介類が呼吸できなくなります。

    赤潮 酸素

  • 20

    やや大きな船で、数日間かけて海岸から200kmくらいまでの海で魚をとる漁法を(  )漁業といいます。

    沖合漁業

  • 21

    大きな船をつかい、数ヶ月〜1年ぐらいかけて日本から遠くはなれた海で魚をとる漁法を(  )漁業といいます。

    遠洋漁業

  • 22

    小型船で、海岸やその近くでさまざまな魚をとる漁法を(   )漁業といいます。 多くは日帰りで行われます。

    沿岸漁業

  • 23

    魚、貝、海藻などを人の力で育てて増やす漁法を(  )漁業といいます。

    養殖漁業(養殖業)

  • 24

    養殖漁業では、計画的に生産し、価格の高い時に出荷できるため割合に収入が安定していますが、 (  )の被害を受けることがあり、えさ代が多くかかるなどの問題があります。

    赤潮

  • 25

    魚の卵をかえし、稚魚を水そうなどである程度育てて、川や海に放流します。そして、自然の中で成長した魚をとる漁業を(  )漁業といいます。

    栽培漁業

  • 26

    つくり育てる漁業には、(  )漁業と(  )漁業があります。

    養殖漁業、栽培漁業

  • 27

    魚は(  )が大切なので、新鮮なまま短時間で運ぶことが求められます。 漁港に水揚げされた魚は(  )で日本各地の魚市場に運ばれ、市場で(  )が行われて買い取られます。

    鮮度 保冷トラック せり

  • 28

    買う人たちに競争で値段をつけさせ、最も高い値段をつけた人に売る売り方を(  )といいます。 漁港にある市場では、(  )が買っていきます。

    せり 仲買人(なかがいにん)

  • 29

    日本は世界有数の水産物の(輸出国・輸入国)です。

    輸入国

  • 30

    大型の回遊魚であるまぐろは、元々養殖が難しい魚です。 天然のまぐろを大きないけすでさらに育てたものを(   )といいます。

    蓄養まぐろ(ちくよう)

  • 31

    栄養分の豊かな海を取り戻すため、宮城県の(   )湾で養殖を行っている人たちが、湾に流れ込む川の上流域に(  )をはじめました。 豊かな森林にふりそそいだ雨は、やがて川に染み出し、栄養分を海に運びます。 「( )は( )の恋人」という合言葉で全国的に植林が広がる運動になりました。

    気仙沼湾 植林 海は森の恋人

  • 32

    プランクトンを育てて魚のすみかを作り出す沿岸部の(   )を守る動きもあります。

    魚付林

  • 33

    海底から突き出した岩山は、海藻野しげる藻場などとともに、魚の産卵や生育の場になります。このような場所を(  )といいます。

    魚礁(ぎょしょう)

  • 34

    これは、プランクトンを育てて魚のすみかを作り出す沿岸部の(   )です。

    魚付林

  • 35

    これは、人工的に作られた(  )です。

    魚礁(ぎょしょう))

  • 36

    魚を販売するときは、価格だけでなく ・魚の正しい(  ) ・とれた(  ) ・(  )かどうか ・保存方法や消費期限 などを記載することが義務付けられています。

    名前 場所 養殖かどうか

  • 37

    (  )年代前半まで、日本の漁獲量は世界一でした。 今では、最も漁獲量が多かった1980年代半ばの約( )分の1に減っています。

    1990年代 3分の1

  • 38

    日本をはじめとする世界の国々が加盟する国際連合で、(  )年に産業・社会・環境などの面で持続可能な開発目標(   )が示されました。 (  )年までの達成を目指す世界的な目標です。 その目標の1つに「海の(   )を守ろう」があります。

    2015年 SDGs 2030年 海の豊かさを守ろう

  • 39

    海の汚れのほとんどは、陸地からの影響です。 プラスチックのゴミが細かな(   )となって魚などが食べてしまいます。

    マイクロプラスチック

  • 40

    環境を意味する言葉を(  )といいます。

    エコ

  • 41

    将来も水産物を食べ続けていけるよう、水産資源の量や環境に配慮した漁業でとられた水産物などに(   )がつけられています。 そのような水産物を買うことで、取り組みをしている人たちをさせることにもつながります。

    エコラベル

  • 42

    日本でもっとも漁獲量が多い漁法は、(  )漁法です。

    沖合漁業

  • 43

    海岸の近くで漁を行う漁法を(  )漁業といいます。

    沿岸漁業

  • 44

    このグラフは、漁業の種類別の漁獲量を示しています。 A・Bの示している漁業の種類の名をそれぞれ答えなさい。

    A 沖合漁業 B 沿岸漁業

  • 45

    海の資源を守るために、 ・あみの目を大きくしている →(  )をとらないため ・( )を産む時期には漁をしない

    稚魚(ちぎょ)・・・魚の赤ちゃん 卵