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評価学 画像問題
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  • 問題数 33 • 7/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    27歳の男性。企業のラグビー選手として試合中に転倒し、左肩痛を訴えて受診した。来院時のX線単純写真を別に示す この写真から判断できる所見はどれか

    肩鎖関節脱臼

  • 2

    78歳の女性。布団を持ち上げようとした際、背部から腹部への強い帯状痛を生じ、寝返りも困難となったため入院となった。入院時のX線写真とMRIを次に示す この患者の病態で適切なのはどれか、2つ選べ

    骨粗鬆症, 脊椎椎体圧迫骨折

  • 3

    35歳の女性。2ヶ月前から腰痛と右臀部痛とが生じ、徐々に右下肢の疼痛が増悪してきた。腰部のMRIを示す。この患者に認められるのはどれか

    椎間板ヘルニア

  • 4

    12歳の女児。ミニバスケットボールの練習を始めてから、右膝のやや遠位部に疼痛と腫脹が出現したため、来院した。 症状は運動後に悪化し、安静で軽減する。X線を次に示す 認められるのはどれか

    脛骨粗面部骨端の不整

  • 5

    72歳の女性。歩行中に転倒して右手をついた。診療所で良好な整復を得て、ギプス固定を受けた。受傷直後の右上肢のX線写真を次に示す この骨折について正しいのはどれか

    Colles骨折

  • 6

    75歳の女性。交通事故により受傷。救急搬送時のX線写真を示す。遠位骨片を短縮転位させる主な筋はどれか

    大腿直筋

  • 7

    64歳の女性。10年前から歩行時に右股関節痛を生じ、徐々に増悪して歩行が困難となったため後外側アプローチによる人工股関節置換手術を受けた。術前の股関節X線写真、骨盤部CTおよび術後の股関節部X線写真を示す 術前に認められるのはどれか

    特発性骨壊死

  • 8

    75歳女性。左膝は変形と痛みのため、可動域が屈曲20〜90°であった。左人工膝関節術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節X線画像、術後のX線画像および側面像を次に示す。 人工関節にした理由で適切でないのはどれか

    外反変形が強い

  • 9

    58歳女性。先天性股関節脱臼でリーメンビューゲル装具で加療した。10年前から歩行時に左股関節痛みがあった。痛みは進行し、1年前から杖が必要となり、靴下の着脱も困難となったため、手術を受けた。 左股関節の術前X線写真の所見で認められないのはどれか

    内反股

  • 10

    85歳の男性。脳梗塞の既往がある。2.3ヶ月前から食事中にむせることが多くなっていた。3日前から元気がなく、昨晩から発熱と意識障害が見られたため救急搬送され気管挿管の上、入院となった。体温38.0℃、呼吸数25/分、左胸部に肺胞呼吸音、右胸部に水疱音が聴取された この患者の症状が生じている原因として最も考えられるのはどれか

    誤嚥性肺炎

  • 11

    正常な胸部X線写真を示す 番号と解剖学的名称の組み合わせで正しいのはどれか

    ④-気管支

  • 12

    正常な肩関節のMRIを示す 解剖で誤っているのはどれか

    鎖骨

  • 13

    左膝関節MR像のT2強調像とプロトン密度強調像を別に示す 誤っているのはどれか

    Aには外側半月板が描出されている

  • 14

    右足関節X線写真画像を示す 立方骨はどれか

  • 15

    腹部単純CTを下記に示す 矢印の臓器はどれか

    肝臓

  • 16

    腹部造影CT像を示す 正しい組み合わせはどれか

    エ-脾臓

  • 17

    腹部造影CT冠状断像を以下に示す。 矢印で示す臓器はどれか

    脾臓

  • 18

    65歳男性。右利き。左上下肢の脱力の為搬送された。頭部MRIを示す 閉塞している血管はどれか

    右内頚動脈

  • 19

    頭部MR像を示す 正しい組み合わせはどれか。2つ選べ

    イ---FLAIR像, オ---造影T1強調像

  • 20

    70歳の女性。右利き。脳梗塞を発症し搬送された。発症2ヶ月の頭部MRIを示す。この画像で認められる脳梗塞の部位はどれか。

    放線冠

  • 21

    頭部CTを示す。 所見として考えられるのはどれか。

    硬膜外血腫

  • 22

    頭部MRIT2強調像を示す 海馬はどれか

  • 23

    頭部CTを示す 出血部位はどれか

    視床

  • 24

    突然の左不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後3時間の頭部MRIの拡散強調像を示す。 最も考えられるのはどれか

    脳梗塞

  • 25

    突然の右不全片麻痺を呈して搬送された患者の発症後6時間の頭部CTを示す 最も考えられるのはどれか

    被殻出血

  • 26

    歩行障害がある患者の頭部MRIのT1強調冠状断像を示す。腰椎穿刺を行い髄液を排出させたところ、歩行障害が改善した。 最も考えられるのはどれか

    正常圧水頭症

  • 27

    56歳の男性。発症時に明らかな運動麻痺はないが、歩くとすぐによろけて物につかまっていないと立っていられなくなり、頭部CT検査で脳出血と診断された。頭部CT画像を別に示す。 この患者の頭部CT画像として最も可能性が高いのはどれか。

  • 28

    60歳の男性。右利き。歩行困難のため搬送された。発症7日目の頭部MRIと頭部MRAを示す。 閉塞している動脈はどれか

    右中大脳動脈

  • 29

    頚部MRA像を示す。 矢印で示す血管アとイの組み合わせで正しいのはどれか

    ア-外頸動脈 イ-腕頭動脈

  • 30

    肩関節のX線写真を示す 矢印で示すのはどれか

    肩峰

  • 31

    右手X線撮影PA像の部分像を示す 舟状骨はどれか

    D

  • 32

    6歳の男児。1ヶ月前から左足部痛を訴えた。X線写真を示す。 最も考えられるのはどれか

    第1Kohler病

  • 33

    患者の股関節部X線写真を示す。大腿骨および下腿骨に骨折はなく、膝関節の変形や可動域制限はない。 右大腿骨長44.0cm、両側の下腿長35.5cm、右下肢の棘果長83.0cmであった。 左下肢の肢長検査で正しいのはどれか

    棘果長--81.0cm 転子果長--79.5cm