問題一覧
1
ヒトが生きていく上で必要なエネルギー消費量
基礎代謝
2
食事をするときのエネルギー消費量
食事誘発性熱生産 DIT
3
日常生活と身体活動のエネルギー消費量
活動代謝量
4
メッツを用いてエネルギー消費量を推定
要因加算法
5
肝グリコーゲンの枯渇
血糖の低下
6
筋グリコーゲンの役割
筋肉中のエネルギー源 血糖の維持は無理
7
運動後の糖質摂取でグリコーゲン貯蔵量が高まる時間
6〜8時間後
8
糖分を含んだ飲料の濃度
3〜6%
9
運動時間が長くなる場合の飲料
ナトリウムを含む飲料
10
増量とは
FFMの増加
11
トレーニング後の食事タイミング
すみやかにたんぱく質と糖質を摂る
12
栄養教育 ジュニアの頃
スポーツ食育の実践も、積極的に行う
13
食事摂取基準 5つ
推定平均必要量 推奨量 目安量 目標量 耐容上限量
14
ほとんどの人が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量
推奨量
15
日本人が当面の目標とすべき摂取量
目標量
16
良好な栄養状態を維持するのに十分な量
目安量
17
過剰摂取による健康障害を起こすことの無いとみなされる習慣的は摂取量の上限値
耐容上限量
18
食育を行う人
家庭、学校や保育所、地域などで保護者、行政、生産者らが行う
19
糖質 少糖は
2~10個の単糖
20
体内で補酵素として働くビタミン
水溶性ビタミン
21
ビタミンとミネラルは特徴
エネルギー供給源とはならない
22
減量時の食事で大事なこと
除脂肪体重の維持 定期的に身体組成測定をする 脂質摂取量を減らして、低エネルギーにする
23
栄養教育は
段階的に行い、行動変容を導く
24
貧血予防
フェリチンの定期的なチェック タンパク質と鉄を含む食品を摂る
25
健康日本21の具体的目標
適正体重の維持 特定保険指導の実施率の向上 糖尿病有病者の増加の抑制など
26
食生活指針の内容
自分の健康目標を立てる 子供の頃から食生活を大切に 普段から意識して体を動かす
27
30~60歳代向けの食事指導
アルコールは適正な量にする 副菜を増やす 主菜は取りすぎない
28
食育とは
あらゆる世代に必要 食に関する知識と食を選択する力を習得
29
食育基本法
生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
30
適正な栄養量を摂取するための目標
脂質エネルギー比率の減少
31
ビタミンA 欠乏症と過剰症
夜盲症 脳脊髄液圧の上昇
32
カルシウム 欠乏症と過剰症
骨粗鬆症 尿路結石
33
鉄 欠乏症と過剰症
鉄欠乏性貧血 血沈着性
34
脂質の分類
単純脂質 複合脂質 誘導脂質