問題一覧
1
植物が(①)を利用して(②)などをつくる働きを 光合成という
光エネルギー, デンプン
2
光合成は主に葉の( )で行っている
裏側
3
①…葉が互い違いにつく付き方 ②…葉が対になる付き方 ③…葉が放射状につく付き方
互生, 対生, 輪生
4
光合成は植物の細胞の中にある( )で行われる
葉緑体
5
葉緑体で光合成が行われる時、(①)と(②)を 原料として、光エネルギーを使ってデンプン などがつくられる。この時に(③)が発生する。
二酸化炭素, 水, 酸素
6
植物は光合成だけでなく人と同じように呼吸もしている。(①)を吸収して(②)を放出している。
酸素, 二酸化炭素
7
昼間など光が十分に当たっていると、光合成による気体の出入りが多くなり、全体としては(①)を吸収して(②)を放出している。
二酸化炭素, 酸素
8
植物の中にある水が水蒸気として放出される現象を( )という。
蒸散
9
蒸散は主に葉の( )で起こる。
裏側
10
葉には葉脈という筋が見られ、葉の表面には2つの(①)に囲まれた(②)と呼ばれる穴がある
孔辺細胞, 気孔
11
葉の葉脈の中 根から吸収した水や無機養分が通る
道管(どうかん)
12
根の葉脈の中 葉で光合成についてつくられたデンプンなどの栄養分が水に溶けやすい形となって通る管
師管(しかん)
13
数本の道管や師管が集まってできた管
維管束(いかんそく)
14
細胞の内部は(①)という液体で満たされており、その中に(②)が存在する。
細胞小器官, 細胞質基質
15
細胞の中に1つある。 遺伝情報が含まれている。
核
16
核の周りの部分
細胞質
17
細胞質のもっとも外側の部分
細胞膜
18
植物の体を支える
細胞壁
19
内部は液体。 養分や不要物などが入っている。
液胞
20
植物が成長するために光合成を行うところ
葉緑体
21
染色液を使うことで( )を染めることができる その種類によって核が染まる色が変わる
核
22
細胞内の核を赤紫色に染める
酢酸オルセイン溶液
23
細胞内の核を赤色に染める
酢酸カーミン溶液
24
細胞内の核を青紫色に染める
酢酸ダーリア溶液
25
細胞とは、生物の基本単位であり、 (①)を(②)に変える
養分+酸素, 水+二酸化炭素
26
細胞はエネルギーを放出する( )をしている
呼吸
27
体がひとつの細胞だけで構成される生物
単細胞生物
28
多くの細胞が集まってできている生物
多細胞生物
29
多細胞生物 形や役割が同じ細胞が集まってつくるもの
組織
30
多細胞生物 組織がいくつか集まってつくるもの
器官
31
器官がいくつか集まってひとつの独立した 生物である( )をつくる
個体
32
①維管束が輪のように並ぶ ②維管束が散らばっている
双子葉類, 単子葉類
33
茎の維管束 ①茎の内側に近い ②茎の外側に近い
道管, 師管
34
根は植物を支える働きがあり、 先端近くにある(①)によって、 根の(②)が大きくなる
根毛, 表面積
35
根から吸収された水は、( )を通って運ばれる。
道管
36
水のような液体には( )がはたらく
凝集力
37
根が水を吸収して上に押し上げる力
根圧
38
デンプン 細胞呼吸や成長のための(①)として使われる
エネルギー源
39
調べたい条件だけを変え、それ以外の条件をすべて同じにしたものを用意して行う実験のこと
対照実験
40
五大栄養素は生きるために必要な( )をつくる
エネルギー
41
五大栄養素
炭水化物, 脂肪, タンパク質, ビタミン, ミネラル
42
養分を吸収されやすい形に変化させる工程を ( )という
消化
43
食物を消化するのに関わる器官を( )という
消化器官
44
食物を消化するためにそれぞれの場所で 異なる( )を出している
消化液
45
口から肛門までの食物が通る道
消化管
46
消化器官
消化管, 唾液腺, 肝臓, 胆のう, 膵臓
47
消化管の通り道
口, 食道, 胃, 小腸, 大腸, 肛門
48
ヨウ素液 (①)と反応して(②)色になる
デンプン, 青紫
49
ベネジクト液 (①)に加えて加熱すると、 反応して(②)の沈殿ができる
糖類, 赤褐色
50
消化液などに含まれ、栄養分を分解する物質
消化酵素
51
だ液腺から口に分泌される消化液
だ液
52
胃から分泌される消化液
胃液
53
デンプンを分解する消化酵素
アミラーゼ
54
タンパク質を分解する
ペプシン
55
脂肪を分解する
リパーゼ
56
アミラーゼを分解する消化液
だ液
57
ペプシンを分解する消化液
胃液
58
消化酵素を含まない消化液
担汁
59
アミラーゼ・トリプシン・リパーゼを分解する
すい液
60
食物は体内で消化されると ①炭水化物 ②脂肪 ③タンパク質 ④ビタミン・ミネラル
ブドウ糖, 脂肪酸・モノグリセリド, アミノ酸, 変化なし
61
①炭水化物・タンパク質 ②脂肪
毛細血管, リンパ管
62
消化された栄養分が消化管の中から体内に取り入れられること
吸収
63
栄養分が主に吸収されるところ
小腸
64
小腸の内側の壁にはたくさんのひだがあり、そのひだの表面には( )という小さな突起がある
柔毛
65
柔毛によって( )が大きくなる
表面積
66
柔毛には(①)と(②)が通ってる
毛細血管, リンパ管
67
柔毛で(①)と(②)が吸収される
アミノ酸, ブドウ糖
68
柔毛で吸収された養分は、(①)に入り(②)を通って(③)に運ばれたあと、全身に運ばれる
毛細血管, 門脈, 肝臓
69
肝臓ではアミノ酸の一部を(①)に、ブドウ糖の一部を(②)にそれぞれ変えて(③)している
タンパク質, グリコーゲン, 貯蔵
70
柔毛に吸収された脂肪酸とモノグリセリドは再び(①)に戻って(②)に入り首の付け根で血液と合流し全身に運ばれる
脂肪, リンパ管
71
水分は主に(①)で吸収されるが、(①)で吸収出来なかったものは、(②)でも吸収される
小腸, 大腸
72
肝臓でのはたらき ・(①)をつくる ・有害な物質を(②)な物質に変える ・養分を(③)
胆汁, 無害, 蓄える
73
鼻や口で吸い込んだ空気は、 (①)を通り(②)に届く
器官, 肺
74
肺は気管か細かく枝分かれした(①)とその先に(②)という薄い膜でできた小さな袋が集まってできている
気管支, 肺胞
75
肺胞は( )で囲まれている
毛細血管
76
肺は肋骨の内部の空間である( )にあり、肺には筋肉がなく、自ら膨らんだりできない
胸腔
77
肺の呼吸運動は胸腔下部にある( )などを動かすことで行われる
横隔膜
78
肺で酸素と二酸化炭素の交換を行うこと
呼吸
79
①二酸化炭素 ②酸素
暗い赤色, 鮮やかな赤色
80
①肺胞に向かう血液 ②肺胞を通った血液
暗い赤色, 鮮やかな赤色
81
血液によって運ばれてきた栄養分を、 酸素をつかって水と二酸化炭素に分解し、 酸素を取り出す働き
細胞呼吸