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2024その1
  • 菊地悠斗

  • 問題数 24 • 3/19/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    10

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    WPPSIはーを対象とする知能検査。

  • 2

    矢田部ギルフォード性格検査は「イエス」or「ノー」を選ぶ質問紙法。個人の性格の全体構造を把握するのに用いられる。

    ◯×分かる

  • 3

    ロールシャッハ・テストとは◯◯から個人のパーソナリティ査定等を行う心理診断である

  • 4

    内田クレペリン精神検査とは 内向性ー外向性尺度と神経症的傾向尺度の2つの性格特性から性格像を描き出す質問紙法である。

    ◯×分かる

  • 5

    「星と波テスト」,「バウムテスト」がキーワードの心理検査は

  • 6

    ①は人間の発達段階について身体の各器官・部位によって発達の過程が異なることに注目し,発達初期から大人までの発育量の推移を②にまとめた。 発達段階については性的側面から着目した③と知能から着目した④がいる。 またコールバーグは④の研究に基づき⑤を明らかにした。 発達曲線,コーピング研究 スキャモン,ストーナー,フロイト,フェスティンガー,ビネー,ピアジェ 反射の発達段階,道徳性の発達段階, 共感的発達段階、共感的バイアス, 生物学的パラメータ,身体的発達の段階

    スキャモン, 発達曲線, フロイト, ピアジェ, 道徳性の発達段階

  • 7

    ①は,子供の精神発達の水準を2つに分けて考え、子供が他者からの援助や誘導により達成できる水準を②とした。

  • 8

    ピアジェ,フロイトはそれぞれどのように発達段階を唱えたか? ①愛情期→認知期→接触期→潜伏期→交渉期 ②求愛期→咽頭期→手指期→潜伏期→生殖期 ③口唇期→肛門期→男根期→潜伏期→性器期 ④排泄期→接触期→自我期→潜伏期→完成期 ⑤感覚運動期→視覚運動期→前操作期→感覚成長期 ⑥感覚運動期→前操作期→具体的操作期→形式的操作期 ⑦心肺運動期→形式的操作期→聴覚運動期→知覚的操作期 ⑧心肺運動期→聴覚運動期→視覚運動期→具体的操作期

  • 9

    生徒指導提要 生徒指導の基礎 生徒指導とは、児童生徒が、社会の中で自分らしく生きることができる存在へと、①に成長や発達する過程を支える教育活動のことである。なお、生徒指導上の課題に対応するために、必要に応じて指導や援助を行う。 生徒指導は、児童生徒一人一人の個性の発見とよさや可能性の伸長と社会的資質・能力の発達を支えると同時に、自己の②と社会に受け入れられる③を支えることを目的とする。 生徒指導の目的を達成するためには、児童生徒一人一人が④を身に付けることが重要です。 ④とは,児童生徒が「何をしたいのか」、「何をするべきか」、主体的に問題や課題を発見し、目標を選択・設定して、目標達成のため、⑤、かつ、他者の主体性を尊重しながら、自らの行動を決断し、実行する力である。 カウンセリング,カリキュラム,プログラム,エンカウンター,ガイダンス,ソーシャルスキル,キャリア教育, 意思決定,自己実現,合意形成,人格形成,社会的自立,幸福追求,他社共感能力,自己指導能力,自発的・自律的,自発的・主体的,主体的・実践的,主体的・対話的,社会的・職業的

    自発的・主体的, 幸福追求, 自己実現, 自己指導能力, 自発的・自律的

  • 10

    生徒指導提要 生徒指導の基礎 児童生徒が①を獲得するには、授業場面で自らの意見を述べる、観察・実験・調べ学習等を通じて自己の仮説を検証してレポートする等、自ら考え、選択し、決定する、あるいは発表する、制作する等の体験が何より重要です。児童生徒の自己決定の場を広げていくために、学習指導要領が示す「②で深い学び」の実現に向けた授業改善を進めていくことが求められます。 小・中学校学習指導要領の総則において、③について「児童(生徒)が、学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、④自立に向けて必要な基盤となる資質・能力を身に付けていくことができるよう、特別活動を要としつつ各教科等の特質に応じて、③の充実を図ること。」と示されています。 カウンセリング,カリキュラム,プログラム,エンカウンター,ガイダンス,ソーシャルスキル,キャリア教育, 意思決定,自己実現,合意形成,人格形成,社会的自立,幸福追求,他社共感能力,自己指導能力,自発的・自律的,自発的・主体的,主体的・実践的,主体的・対話的,社会的・職業的

    自己指導能力, 主体的・対話的, キャリア教育, 社会的・職業的

  • 11

    生徒指導提要 生徒指導と教育課程 特別活動の全体目標 ・多様な他者と協働する様々な集団活動の意義や活動を行う上で必要となることについて理解し、行動の仕方を身に付けるようにする。 ・集団や自己の生活、人間関係の課題を見いだし、解決するために話し合い、①を図ったり、②したりすることができるようにする。 ・★③な集団活動を通して身に付けたことを生かして、集団や社会における生活及び人間関係をよりよく形成するとともに、自己の考えを深め、④を図ろうとする態度を養う。 意思決定,自己実現,合意形成,人格形成,社会的自立,幸福追求,他社共感能力,自己指導能力,自発的・自律的,自発的・主体的,主体的・実践的,主体的・対話的,社会的・職業的

    合意形成, 意思決定, 主体的・実践的, 自己実現

  • 12

    日常経験するような求不満場面を描いた絵に対する反応様式により、自我防衛水準での反応の背景に潜む人格の独自性を明らかにしょうとする投影法検査。

    P-Fスタディ

  • 13

    隣り合わせの2つの数字を加算する作業を一定時間行わせることにより、その作業量の推移や正確さとの関係から、仕事ぶりや性格の特徴について診断する作業法検査。

    内田クレペリン精神検査

  • 14

    左右対称のインクのしみがどのように見えるかといった問いに対する反応をもとに、形態水準、平凡応という側面から評価を行うことにより、人格の特性を明らかにする投影法検査。

    ロールシャッハ・テスト

  • 15

    妥当性度,臨床度,追加度により構成された550の質問項目に対し、自分に当てはまるか当てはまらないかによる反応から、人格・行動特徴を明らかにする質問紙法検査。

    MMPI

  • 16

    互いに熟知している集団の成員に行動・態度・能力などに関する質問を行って、その報告の結果をもとに人物の評価をする検査。

    ゲス・フー・テスト

  • 17

    未完成の文あるいは短文を刺激として提示し、被検者は そこから思いつくこと、感じたことを自由に記述して文章を完成させてゆくといった形式ですすめら れる検査法であり、代表的な投映法の一つとされている。

    文章完成テスト

  • 18

    あらかじめ用意された白黒の単調な絵画を提示し,それに関連する物語をさせ,その内容を分析・解釈してその人の人格諸特性または隠された欲求,精神的葛藤(かっとう)などを明らかにしようとする検査。

    TAT

  • 19

    一本の木を描くことによって、その人の心の内面を判断することを目標に作られた検査。

    バウムテスト

  • 20

    性格特性の中でも、不安と関係の深い5つの因子で不安傾向の程度を測定する。

    不安傾向診断検査

  • 21

    顕示性・神経質・情緒不安・自制力・依存性・退行性・攻撃性・社会性・家庭適応・学校適応・体質傾向の11項目にわたり、きめ細かく診断する。

    幼児・児童性格診断検査

  • 22

    生活での行動や言動が検査の対象で,子どもの普段の様子から社会生活における発達能力を把握できる。

    S-M社会生活能力検査

  • 23

    5歳0カ月〜16歳11カ月の児童の知能を測定する個別式の包括的な臨床検査で,特定の認知領域の知的機能を表す4つの合成得点(VCI、PRI、WMI、PSI)と全般的な知能を表す合成得点(FSIQ)を算出する。

    WISC-Ⅳ 知能検査

  • 24

    人格目録をモデルとして、因子分析の手法で抽出された12の性格特性の質問項目を用いて行う、個人の性格の全体構造を把握する質問紙法検査。

    YG性格検査