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機械加工3級 令和3年度
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  • 問題数 30 • 6/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    平面研削盤のテープルタイプによる種類には、角テーブル形と回転テーブル形がある。

  • 2

    次に示す切削工具材料の硬度を、比較した場合、以下の順序は正しい。

    ✖️

  • 3

    不水溶性切削油剤は、水に希釈して使用する。

    ✖️

  • 4

    工作機械に使用する潤滑油の効果の一つとして、防錆効果がある。

  • 5

    空気圧装置と油圧装置を比較した場合、一般に、使用圧力が高い場合は、空気圧装置が用いられる。

    ✖️

  • 6

    チャックのインターナルジョーは、リング状工作物の内径を把握できる。

  • 7

    二つのブロックゲージの測定面を重ね合わせ、密着させることをリンギングという。

  • 8

    管理図は、工程の異常を発見し、安定状態を維持することを目的に用いられる。

  • 9

    下図は、ハイポンドギヤを示す。

    ✖️

  • 10

    鋳造品の加工において、荒どりけがき後に加工した面を基準として、次に行う加工のためのけがきを一番けがきという。

    ✖️ 荒どりけがき=一番けがき

  • 11

    やすり面に白墨(チョーク)をすり込むと、目づまり防止に効果がある。

  • 12

    ダイカスト鋳造法には、コールドチャンバ式、ホットチャンバ式等がある。

  • 13

    鉄鋼は、炭素鋼よりも炭素の含有量が少ない。

    ✖️

  • 14

    鉄鋼製品を加熱し、徐冷することを焼入れという。

    ✖️

  • 15

    ショア硬さ試験は、一定の高さから試験片の試験面上に落下させたハンマのはね上がり高さを用いて、試験片の硬さを測定する試験である。

  • 16

    日本産業規格(JIS Z 2300:2009)の「非破裂試験用語」によれば、疲労破壊とは、材料が繰返し荷重を受けて発生した割れが発展して破裂に至る現象である。

  • 17

    日本産業規格(JIS)による機械構造用炭素鋼材のS45Cの45は、引張強さを表している。

    ✖️ 45=炭素含有量(0.45%)

  • 18

    抵抗値50Ωの導体に100Vの直流電圧を加えたとき、流れる電流は2Aである。

    ○ 100V➗50Ω=2A

  • 19

    三相誘導電動機の回転速度は、極数に比例し、周波数は反比例する。

    ✖️

  • 20

    労働安全衛生関係法令によれば。常時就業させる場所の作業面の照度は、普通の作業の場合、150ルクス以上としなければならない。

  • 21

    回し板は、工作物に取り付けて、工作物に主軸の回転を伝えるものである。

    ✖️

  • 22

    NC工作機械に装備されているACT装置とは、自動工具交換装置をいう。

  • 23

    日本産業規格(JIS)によれば、深穴あけは、加工する穴の長さと直径との比が2倍以上の穴をあけることである。

    ✖️

  • 24

    等径ハンドタップは、食付き部の山数によって、先タップ、中タップ、上げタップに分かれている。

  • 25

    CBNバイトは、刃部の材料に酸化アルミニウムを主体とした焼結物を使用したバイトである。

    ✖️

  • 26

    同一の切削条件において、バイトのノーズRを小さくすると、一般に、仕上げ面粗さは悪くなる。

  • 27

    一般に、バイトのすくい角が大きくなるほど、刃先の寿命は長くなる。

    ✖️

  • 28

    切削によってすくい面上に生じる摩耗のうち、くぼみが生じた摩耗をクレータ摩耗という。

  • 29

    回転速度が一定のとき、工作物の直径が大きくなるほど切削速度は速くなる。

  • 30

    日本産業規格(JIS)によれば、下図は、切りくず生成機構の分類に基づく切りくずの形態のうち、せん断形切りくずをあらわしている。

    ✖️