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フランス概論

問題数27


No.1

フランスのワイン栽培面積:約a ha(2020年)

No.2

フランスのワイン年間生産量:約a hL(2020年)

No.3

a年に制定されたA.O.C.法は、現在、EUの共通ワイン法であるA.O.PやD.O.P.の基礎となっている

No.4

2018年のフランスのワイン輸出額は89億ユーロで世界第a位。最大の市場はbで、伝統的輸入国であるcも安定している他、近年dが急速に伸びている

No.5

BCaC頃:フランスに初めてブドウ栽培がもたらされる。古代ギリシャのb人が、現在のc(d地方)にもたらした。

No.6

aC頃:ローヌ地方にブドウ栽培が伝播する。4C頃までにはb地方にも伝播。

No.7

中世:a・bを中心にワイン生産が発展(フランス、ドイツ、イタリア)。ミサ用のワインの需要が高まり、特にc派やd派の修道士達の働きで急速に広まる

No.8

a年:b。貴族や教会の財産が没収され、一時ワイン生産の停滞。

No.9

a年:パリ万博が開催。b地区とc地区にてワインの格付けが制定される。

No.10

a世紀後半:オイディウム、フィロキセラ、ミルデュによる被害

No.11

a年:b(国立原産地及び品質機関)の前身が設立。フランスのワイン法であるc法が制定(bが管轄)

No.12

フランスは北緯a〜b度(日本のc〜樺太)と北に位置しているが、暖流であるd海流(e湾流)により、厳しい寒さから免れている。

No.13

フランス白ブドウ栽の培面積 1位:a 2位:b 3位:c 4位:d 5位:e

No.14

Ugni Blanc ユニ・ブランのシノニム

No.15

Chardonnay シャルドネのシノニム

No.16

Sauvignon Blanc ソーヴィニョン・ブランのシノニム

No.17

Chenin シュナンのシノニム

No.18

フランス黒ブドウの栽培面積 1位:a 2位:b 3位:c 4位:d 5位:e

No.19

Syrah シラーのシノニム

No.20

フランス全ブドウの栽培面積 1位:a 2位:b 3位:c 4位:d 5位:e 6位:f

No.21

a年にフランスのワイン法である原産地統制呼称(A.O.C)法が制定され、生産地域の地理的範囲の他、ブドウ品種、b、最低アルコール度数、剪定・醸造方法などが規定された。

No.22

フランス旧ワイン法(ヴィンテージ2008まで)格付け 1.a:原産地統制呼称ワイン 2.b:地域指定上級ワイン 3.c:地酒 4.d:テーブルワイン

No.23

フランス新ワイン法(ヴィンテージ2009から)格付け 1.地理的表示付きワイン(原産地呼称保護):a 2.地理的表示付きワイン(地理的表示保護):b 3.地理表示なしワイン:c            品種、収穫年がラベルに表示可能になった(例外あり)

No.24

A.O.P.、I.G.P.はaが、Vin de FranceはFrance Agri Mer(食料農業漁業省の実施機関)が管轄している

No.25

フランスワイン用語 赤ワイン:a ロゼワイン:b 白ワイン:c

No.26

フランスワイン用語 a:ワインの流通業者。生産者からワインを買い付けるか、原料となるブドウを仕入れ、ワインを生産し自社の商品として販売する。

No.27

フランスワイン用語 a:Bourgogne地方ではブドウ栽培からワイン造りまですべてを自社で行うワイン生産者を意味する。Bordeaux地方ではbと呼ぶ。同じ意味合いだが、規模はbの方が大きいものが多い。