問題一覧
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高校三年間をどう過ごしていきたいか
第一に学力の向上に努め、探究活動や部活動にも力を入れて充実した高校生活をおくりたいです 探究活動は、まず一年生は土台づくりでとして、自分の本気で好きなことやりたいことを見 つけ、2年生では、その興味のあることを深く探究して 3年生では自分の探究してきたことの全でを発表して伝える。 学習画では、一年生で自分の中で当てはまる勉強の型を見つけて2年生では、将来のこ 見据え文系か理系かを選び受験のために精一杯勉強する。3年生になったらさらに勉強に本腰を入れて自分の目標である国立大学に行くために努力する。このようにして高校卒業後は大学に入り更なる学力の向上に努めていく。 これが私の高校三年間のざっくりとした計画です。
2
中学校の時に行った探究活動でどのように周りに影響を与えたか。
周りというより自分に影響がありました。 今まではPRするという活動を行なってこなかったため、初めて行なった時に想像以上に自分の想いを人に伝えることが難しい知りその大切さを身をもって経験できました この経験は私の成長につながる大きな影響を与えました
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将来どのように社会貢献するか?
私は社会責献とは自ら進んで人の役に立つ活動に取り組むことだと思います。 以前、町内の神社を清掃するボランティア活動に自ら志願して参加したことがありました。人数こそ少ないものの参加した人たちと協力して神社をきれいにすることができました。私はこのような小さな活動でも積み重なることで社会に大きく貢献できると考えでいます。そのため将来は社会に貢献できるなら、どんなに小さな取り組みでも、意欲的に取り組んでいこうと思いました
4
今自分が持っている力をどう探究活動に活かすか?⭐️
私は計画性を持って取り組む力を探求活動に活かしたいです。なぜなら、何も考えないまま活動を行うと無駄な時間が多くでてしまいますが、まず一年間の目標を立て、そのためにこの一ヶ月はこうしようと見通しを持って取り組むことで無駄なく自分のやりたいことをやりきれると思うからです。
5
高校と中学校の違いは?
中学校は小学校から続けて基礎学習や社会の基本的マナーを学ぶところ 高校はそのような基礎の上に、専門的知識を加え自分の将来についてより具体的に考える場場 所だと思います。
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校則はなぜあると思いますか?
校則は集団の秩序を守るという常識ある社会人になるために必要なことだと思います。
7
高校に入ったら何が行いたいか。 なぜ英語力を身に付けたいのか。
やりたいことはいろいろありますが、特に英語力の向上に励みたいと考えています。 なぜなら、中学校では英語に苦手意識があり英語から逃げている部分がありました。御校では英語ディベートや海外への研修旅行などの英語力向上のサポートが充実しているため、私もそのサポートを受け苦手な英語を克服していこうと考えたからです。 英語力の向上に励みたい理由は、私はあくまで国立大学進学がー番の目標であり英語は必須科目になると思うのでそのために 苦手な英語も御校のサポートを受けて、 克服したいと思ったからです。 ですので、英語力を身につけて海外に留学などは現在は考えておりません。
8
中学校で一番辛かったことは?
精一杯勢力したにも関わらず、テストで目標点数が取れなかった時です。それからは、 自分の勉強法を見直して改善し、次のテストではさらに努力して目標点数をとることができまし
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敦賀をPRする楽しさはどう感じたか
自分の地元である数賀を人々に伝えていくうちに自分が敦賀に貢献していると思ったときに感じました。そして自分がPRをした結果敦賀に来てくれた人がいることを知ってさらに喜びや楽しさを感じました。
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どんな成果が得られたか? その成果からなにをまなぶか?
教賀の知名度や、県外の人が教賀のことをどう思っているのかという実際の声だったり、 そして何より自分たちの活動に影響を受けて実際に救賀に来たことを動画で学校に送られた ときはとても嬉しかったです。 私はこの成果から、敦賀は北陸新幹線が来たことで知名度や高まったが、教賀の魅力自体 は全然知られていないことがわかりました。
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中学校で大切にしてきたことは? リーダーシップとは?何に使った?
常にリーダーなどに積極的に努め、人前に出ることを大切にしてきました。学級長や合唱コンクールの伴奏者、体育大会のリーダーなどこわくても積極的に取り組んできたことでリーダーシップなどを身につけることができました。 リーダーシップとは集団をまとめる力だと思いました。学級長としてクラスの意見をまとめるときや、体育大会でみんなに動きを伝えるときに発揮しました。
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中学校の活動で何が難しかったか
自分の意見を通すことが難したかったです 私は地域活性化の中でも地域清掃グループに所属していたのですが、そこで他の敦賀市内の 学校と連携して教賀を清掃するという意見を出したのですが、コストがかかることや連携が 難しいなどの理由で断られました。 除道具を持ってきたり それでもしたかったのでコストは、それぞれの学校が掃 することでカバーできるなど説得を試みましたができませんでし そのように自分の意見を通すことが難しかったです。
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敦賀市のホームページで気になったことは?
敦賀の魅力をショートムービーにして伝えるという活動をしていることをホームページで知り興味を持ちました。話の中で教賀の魅力を知れるので見ていて面白かったしこれなら市街の人にも見てもらえると思いました。
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あなたが本校に入学する利点は? 例えばどのように周りをいい方向に導く?
私は、学級長を何度も務めた経験があり、そこで身につけた高い統率力で大勢の人をまとめることができます。また、前に立って周りを引っ張りながら積極的に物事に取り組めるため、何事においても全体を良い方向に導くことができることです。 中学校の時に合唱コンクールで、練習に積極的でない人たちに対し、嫌われる覚悟でもっとちゃんとしようよと何度も行った経験があります。その結果クラスは更なる団結力を身につけて優勝することができました。
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あなたの弱みはなんですか?
安心を求めてしまうことだと思います。私はむずかしくて失敗するかもしれないことより絶対にできる安全なことを選択することが多いです。しかし今までで難しくて失敗することを選んだときに自分は大きく成長してきました。そのためこれからは 何度失敗してもいいから難しいことに挑戦しようと思いました。
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やり遂げることは何で役に立つ?
計画してやり遂げることは、テスト勉強に最も役立つと思います。なぜなら計画を立てることで無駄な時間を過ごすことがなくなり、その計画をやり遂げることで無駄のない自分の最大限の努力をすることができるからです。そのためやることがたくさんあるテスト勉強には最適だと思います。
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敦賀の魅力はどんなことを調べ、どう活かしたか?
調ベた中で敦賀の魅力はは海山川など自然が豊かなこと、気比の松原や気比神宮と言った歴史があるものがあることだと知りました。私はその魅力の中でも特に気比の松原に着目して気比の松原を活かすための、気比の松原での松葉かき清掃などの取り組むを行いました。
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より多くの人、どんな人?
同じ生徒であったり先生であったり、また中学校ではしてこなかった地域の人などとも対話をして様々な意見を知りたいと思いました。
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計画を立てると何がいいのか
計画を立てるメリットは、時間を制御できることだと思います。なんの計画もないまま過ごしていたら、無駄な時間を通ごすごとが多いですが、計画を立てることで今は何何をする時間だ。とはっきりし、暇が生まれないです。そのため自分の本当にしたいことに時間を注ぐことができるのが良いことだと思います。
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高校で何を行なっていきたいか?⭐️⭐️⭐️
私は色々あるやりたいことの中でも第一に学力の向上に励みたいと考えています。どの教科も頑張るうとは思っていますが、その中でも特に英語に方を入れていきたいです。そう思ったわけは私は英語に苦手意識があるのですが、御校では英語ディベートや海外への研修旅行などの取り組みを行っており英語力向上のサポートが充実しているため、私もそのサボートのもと英語の苦手意識を克服していこうと考えたからです。
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探究活動を行うにあたって最も大切だと思うことは?⭐️⭐️ 最大まで深く学ぶとは具体的にどうすることだと思いますか
自分の興味のある好きなことを最後まで深く学ぶことだと思います。 例えば、学んでいくうちに一つの答えに辿り着いたとしてもそこで終わらず、まだこの先に答えがあるのでは?や、なぜこうなったんだろうと意欲的に最後まで突き止めることだと思います。
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中学校でどのような探求活動を行なったか
地域活性化の取り組みを行いました。 観光客に来てもらうためには、気比の松原や気比神宮という歴史ある敦賀の魅力を発信するのが最適だと考えたため、それを描いたポケットシュをデザインし、県外の人に配る活動を行いました。 (気比神宮、702年にできた) (気比の松原、約800年ごろ、日本三代松原には94年前に認められた
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現在興味を持っていることは
私は現在、御校での探求活動に強い興味を抱いています。なぜなら小学校中学校と自分の興味のある好きなことを時間をかけて学ぶ機会がなかったからです。だからこそ探究活動に強い関心があり主体的に取り組みたいと強く思っています。
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高校での決意
中学校の頃以上に高校では何事にもチャレンジしていきたいと考えています。私は中学校で英語に苦手意識があり、英語の勉強から逃げている部分がありました。ですが御校では英語ディベートや海外への研修旅行という英語力向上のサポートが充実しているため自分もその活動に積極的に取り組み苦手な英語も克服していこうと思います。そのように何事にも向上心を持って 挑戦していきたいです。