問題一覧
1
多様な文化的背景を持った人々をまとめ、共通の目的に向かって組織を運営する
異文化経営
2
日本の企業経営の三大特徴
終身雇用制、年功序列制、企業別組合
3
日本経済の復興と発展に寄与したいいわゆる猛烈サラリーマン
会社人間
4
上司の曖昧な命令に対して部下が察するようなコミュニケーション
アナログ型コミュニケーション
5
上司が部下に対して詳しく命令を出すコミュニケーション
デジタル型コミュニケーション
6
4人で100の仕事をしなければならない際に、25ずつ明確に領域を区切って責任を持たせて行う組織
M型組織
7
4人で100の仕事をしなければならない際に、それぞれが100の仕事をするということで取り組み、力を合わせて協力しながらやっていく組織
O型組織
8
組織の中で実行したいアイデアがあるとき、関係者が案を作って関係者に回し、承認を得ること
稟議
9
自国のみでなく、複数の国々に活動の拠点を置く企業のこと
多国籍企業
10
話し手が5分程度話してからその区切りごとに通訳していく方法
逐次通訳
11
ある言語で書かれたものを別の言語で書いて表現すること
翻訳
12
話し手が発言したメッセージを聞き取り、理解した上で、同じメッセージを他の言語で口頭により発信すること
通訳
13
正式な会議で討議結果や決議などを文書にして記録すること
議事録
14
複数の政府代表または首脳が集まっての会議で、会議終了後に共同でメッセージを出すこと
共同声明
15
各種の国際会議を中心に通訳業務を行う通訳者
会議通訳者
16
発言者が話しているのを聞きながら同時に通訳する手法
同時通訳
17
異文化コミュニケーション研修にとって大きな転機だったのは何の創設?
平和部隊
18
コミュニケーション行為のうち文化の生成過程の視点からとらえた情報処理行為
コミュニケーション行動
19
研修者にある役を割り付け、その役に従ってコミュニケーションさせ、後でその場面についてディスカッションするというもの
ロールプレイ
20
現実では作り出せない状況を疑似的に作り出すこと
シミュレーション
21
異文化コミュニケーションで問題が起きたと言う想定で書かれたケースを読者に読ませ、その後その出来事に関してなぜ問題が起こったか、登場人物の状況の解釈を4つほど選択肢から最も妥当だと考えられるものを選ばせるもの
カルチャー・アシミレーター
22
人間の言語能力によって生成される
言語メッセージ
23
1919年ベルサイユ条約によって国際連盟が成立した際、国際紛争は国際間の無理解からおこるとして、国際理解の運動が促進され、連盟の国際部長となった新渡戸稲造を中心として設立された国際理解のための委員会
国際知的協力委員会
24
戦争は各国間の富の差が原因であるとして、国際連盟の姉妹機関、何が設置された?
国際労働機関
25
欧州の最も古い文化交流機関で、フランスの文化学術の交流の中心になっているのは?
アリアンス・フランセーズ
26
ドイツ文化センターのことで、ドイツ語教育、国際的な文化交流活動を目的とするドイツ連邦共和国の共益団体
ゲーテ・インスティトゥート
27
英国の国際交流機関
ブリティッシュ・カウンシル
28
1972年に設けられた日本の国際交流のための特殊法人
国際交流基金
29
社会や経済の開発、平和問題、人命や人権など人道上の問題、環境問題などに対して、国を超えて行われる援助活動
国際協力
30
政府による開発にための援助
政府開発援助
31
世界最大の国際協力機関
国際連合
32
異文化接触における問題を、異なる文化間の類似点と相違点を融合し解決する方法
異文化シナジー
33
異なる文化的集団が直接的、継続的に接触した結果、双方あるいは一方の文化様式が変化すること
文化変容
34
コミュニケーションの際に中心を自己及び他者の両方に置き、しかもそれでいて自らは矛盾を感じないシマ的特性
二重基準
35
コミュニケーションにおけるメッセージの解釈の際にコンテキストに頼る度合いの高い文化
高コンテキスト
36
ウチ世界が異質な物あるいは者を包み内に取り込むこと
馴化