問題一覧
1
食道の入り口から胃の入り口までの食塊の移送が行われる時期を【 】期という。
食道
2
最大値 PCR【 】 OHI【 】 OHI-S【 】 PℓI【 】 PHP【 】
100, 12, 6, 3, 5
3
食物以外のものを飲み込むこと
誤飲
4
OHIの歯石(CI)の判定基準 歯頸部付近に歯肉縁下歯石が点状に沈着している
スコア2
5
嚥下反射により食塊が口峡を通過し、咽頭から食道入口部を通過するまでの時期を【 】期という。 嚥下時は咽頭・喉頭が閉鎖するため、呼吸は一時的に1秒程度停止する。
咽頭
6
OHIの歯石(CI)の判定基準 露出歯面の1/3〜2/3に歯肉縁上歯石が沈着している
スコア2
7
OHIのプラーク(DI)の判定基準 歯面の2/3以上にプラークが付着している
スコア3
8
う蝕活動性試験において、mutans streptococci のレベルが高く、カリエスリスクが高い場合のフッ化物配合歯磨剤は?
フッ化第一スズ配合歯磨剤
9
フッ化物洗口ガイドラインでの対象者は【 】歳〜成人とされている。
4
10
OHI-Sの最大値
6
11
OHIの歯石(CI)の判定基準 歯面の1/3以下に歯肉縁上歯石が沈着している
スコア1
12
OHIの最大値
12
13
OHIのプラーク(DI)の判定基準 歯面の1/3以下を覆うプラークまたは外来性沈着物が存在する
スコア1
14
OHIの歯石(CI)の判定基準 歯肉縁下歯石が帯状に沈着している
スコア3
15
6ヶ月〜2歳の子どもにはフッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度は【 】ppmが良い
500
16
PHPの最大値
5
17
【 】が【 】を満たし、【 】が認められない場合はデンタルフロスが効果的
歯間乳頭歯肉, 歯間空隙, 歯根面露出
18
食品のカテゴリー
特定保健用食品
19
食べることの障害、摂食機能障害
摂食嚥下障害
20
厚生労働省では、1500ppmのフッ化物配合歯磨剤は、【 】歳未満の子どもには使用を控えるとしている。
6
21
OHIのプラーク(DI)の判定基準 歯面の1/3〜2/3にプラークが付着している
スコア2
22
食物を認識してから胃の中に送り込む一連の動作
摂食嚥下
23
OHIの歯石(CI)の判定基準 露出歯面の2/3以上に歯肉縁上歯石が沈着している
スコア3
24
味の好みは生後【 〜 】頃から出現する。
2〜3ヶ月
25
食塊を口腔から胃に送ること
嚥下
26
唾液は1日に【 〜 】リットル分泌される
1.0〜1.5
27
食物などが声門を越えて気道に侵入すること
誤嚥
28
食品のカテゴリー
特別用途食品
29
歯肉の状態が安定しているが、プラーク付着が多い。着色が気になる。
ラウンド毛
30
唾液分泌速度や緩衝能の低下がありカリエスリスクが高い高齢者に使うフッ化物配合歯磨剤は?
フッ化ナトリウム
31
舌の味蕾は全体の【 】%存在している。残りは、軟口蓋、硬口蓋、口蓋弓、喉頭蓋、咽頭壁に存在している。
85
32
咽頭を通過しやすいように一塊にした食物
食塊
33
歯面の健康を保つ。 歯肉の炎症が軽度〜中等度。 隣接面、歯肉溝内に毛先が届くように加工している。 清掃効率と細部到達性のバランスがとれている。
テーパード毛
34
歯磨剤の薬効成分、う蝕予防の主な成分 フッ化物…【 】 【 】 殺菌剤…クロルヘキシジングルコン塩酸 【 】 塩化セチルピリジニウム 酵素…【 】
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム, 塩化ベンゼトニウム, デキストラナーゼ
35
フッ化物配合歯磨剤の医薬部外品成分
フッ化ナトリウム, モノフルオロリン酸ナトリウム, フッ化第一スズ
36
う蝕活動性試験において、 Lactbaciliのレベルが高い 多数う蝕がある6歳未満のカリエスのハイリスク児に使うフッ化物配合歯磨剤は?
モノフルオロリン酸ナトリウム配合歯磨剤
37
6〜14歳のフッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度は【 】ppmが良い。
1000
38
摂食嚥下の仕組み 【 】期 【 】期 【 】期 【 】期 【 】期
先行, 準備, 口腔, 咽頭, 食道
39
発声機能は、肺から排出される呼気によって【 】を振動させ、音を出すこと。 主に肺、胸郭、気管、横隔膜、喉頭を使う。
声帯
40
歯磨剤の基本成分
清掃剤, 湿潤剤, 発泡剤, 粘膜剤, 香味剤, 保存料
41
歯肉腫脹、出血がある 痛みがある 深い歯周ポケットがある 外科処置の術後 に適した磨き方は?
バス法
42
食物を認知し、食物を口に取り込む前の過程を【 】期という。
先行
43
良好な歯肉の状態維持 軽度の歯肉炎 不正歯列 矯正装置 歯肉退縮、楔状欠損 知覚過敏 があるときに適した磨き方は?
スクラッビング法
44
推奨される効果的な歯磨剤の使用方法 ①年齢に応じた量の歯磨剤を歯ブラシにつける ②歯磨剤を歯面全体に広げる ③2〜3分間泡立ちを保つように磨く ④歯磨剤を吐き出す ⑤【 〜 】mLの水を口に含む ⑥【 】秒間程度ぶくぶくうがいをする ⑦うがいは【 】回だけ ⑧【 〜 】時間程度は飲食をしない
5〜15, 5, 1, 1〜2
45
ブラッシング圧や歯ブラシの毛先を適応させやすい基本の持ち方
ペングリップ
46
口腔の食塊を舌が咽頭に送り込むのを【 】期という。
口腔
47
歯磨剤の薬効成分
う蝕予防, 歯周病予防, 歯石の沈着予防, 象牙質知覚過敏の抑制
48
3〜5歳の子どものフッ化物配合歯磨剤のフッ化物イオン濃度は【 】ppmがよい。
500
49
PℓIの最大値
3
50
歯磨剤の基本成分、湿潤剤の成分
グリセリン, ソルビトール
51
嚥下時は、【 】が【 】に密着し、 舌尖は上顎切歯の口蓋側、または硬口蓋前方に強く押し付ける。
舌全体, 口蓋
52
口唇で取り込んだ捕食食物の物性を感知する。 舌と口蓋で押しつぶし、咀嚼が必要なものは咀嚼しながら食物と唾液を混和して食塊形成を行う。 この時期を【 】期という。
準備
53
神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害
摂食障害
54
【 】の薬を飲んでいると歯肉増殖や出血をしやすい
高血圧
55
歯磨剤の薬効成分、歯石の沈着予防の成分 【 】、【 】
ポリリン酸ナトリウム, ピロリン酸ナトリウム
56
ビタミンC、ビタミンE、カロテンは【 】作用がある。
抗酸化
57
歯磨剤の薬効成分 象牙質知覚過敏の抑制の成分 【 】、【 】
乳酸アルミニウム, 硝酸カリウム
58
歯磨剤の基本成分、清掃剤の成分
リン酸水素カルシウム, 水酸化アルミニウム, 無水ケイ酸, 炭酸カルシウム