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  • マジシャン

  • 問題数 45 • 1/20/2025

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    問題一覧

  • 1

    医療安全について誤っているのはどれか。 1.点検時は、異常値が測定された場合にのみ数値を記録する。 2.周囲の機器の影響を考慮して点検を行う。 3.機器の点検の際には、患者から機器を取り外す。 4.点検時にアラームを作動させる場合は、事前に関係者に伝えておく必要がある。 5.機器に高電圧を負荷する場合、周囲に人がいないか確認して行う。

  • 2

    問題1 システムについて誤っているのはどれか。 1.信頼度が0.8のシステムと信頼度が0.7のシステムを並列接続した場合の 全体の信頼度は0.94である。 2.信頼度が0.7のシステムと信頼度が0.65のシステムを直列接続した場合の 全体の信頼度は0.455である。 3.アベイラビリティとは、システムなどが使用できる状態を維持し続ける能力 のことである。 4.直列システムはシステムを増やす度に信頼度が低下する。 5.FIAとは不具合事項をトップに置く分析手法であり、ボトムアップ的手法で ある。

  • 3

    問題1 医療機器と医療ガスにおける災害対策につ いて誤っているのはどれか。 1.電力供給不足となる可能性があるため、使用す る医療機器の優先順位を定めておく。 2.高圧ボンベは容易に転倒するため、あらかじめ 寝かせて保管しておく。 3.医療ガスは医療ガス安全管理委員会による安全 管理の徹底が基本である。 4.医療機器は非常用自家発電機が燃料切れにより 稼働しないことも考慮する。 5.酸素供給停止時における呼吸療法中患者の避難 マニュアルを整備する。

  • 4

    問題 システム安全について誤っているのはどれ か。 1.FTAは故障モード効果分析である。 2.アベイラビリティは、ある期間中に機能を維持し ている時間の割合のことである。 3.システムの信頼度は直列系より並列系の方が高 い。 4.保全度はアイテムの保全が既定の条件下で規定の 時間内に終了する確率である。 5.定常アベイラビリティは機器が利用できる時間的 割合である。

  • 5

    問 保守点検の心得について誤っているのはどれか。 1.服装・身だしなみに注意し、他人に不快感を与えな いようにする。 2.入室時にはノックや入室目的などを知らせる配慮が 必要である。 3.電源の供給を停止せずに点検を行う。 4.患者や家族の前では特に不用意な発言を避け、不安感 や不快感を与えないようにする。 5.患者から非点検機器を外した上で点検を行う。

  • 6

    問題1 医療安全を管理する際の注意点について 誤っているのはどれか。 1. 機器の点検は経過が重要であるため測定値など は記録が不可欠である。 2. 点検者は自分の危険を顧みずに点検を行うこと が絶対とされている。 3. 機器から警報音や信号音を発する場合には患者 へ通達し、配慮する必要がある。 4. 点検用測定器を熟知し、患者に不安感を与えな いようにする必要がある。 5. 点検用測定器の精度管理に努める必要がある。

  • 7

    問題 医療におけるシステム安全について誤ってい るのはどれか。 1.アベイラビリティとは機器が特定の瞬間に維持 している確率のことである。 2.信頼度とは期間中に要求された機能を遂行する 確率のことである 3.事故の後はフィードバックの必要がある。 4.FMEAとは事故(故障)の原因の究明のことで ある。 5.システム安全の対策として操作者の教育も含ま れる。

  • 8

    問題 時間関数としてのとらえ方について誤ってい るのはどれか 1.MTBFは故障と故障との間の動作時間の平均 値である 2.定常アベイラビリティはMTBFとMTTRで求め られる 3.MTBFが長ければ稼働率は下がる 4、稼働性は機器の利用可能な時間の割合である 5.MTTRは修理に要した時間の平均値である

  • 9

    医療機器のフェイルセーフについて誤っているのはどれか。 1.医療ガスの種類ごとに配管端末機とホースの形が異なる。 2.対極板コード断線時に電気メスの出力を遮断する。 3.気泡検出時にクランプが閉塞する。 4.停電時に自家発電に切り替える。 5.人工心肺で貯血レベル低下時に送血ポンプの回転を制御する。

  • 10

    問題1医療用テレメータについて誤っているのはど れか。 1.同じ病棟では同じ色のラベルの送信機を使用す る。 2.送信周波数は420〜450MHzである。 3.ゾーン3に所属する送信機は緑色のラベルで識 別される。 4.割り当てられた6バンドが約1MHzの周波数帯 域で分類されている。 5.使用する周波数帯域幅は5つの種別に分類され ている。

  • 11

    医療ガスと医療ガス配管端末器の識別色との組合せについて誤っているのはどれか。 1.治療用空気--------灰色 2.酸素-------------緑色 3.二酸化炭素--------橙色 4. 動用空気--------褐色 5.笑気-------------青色

  • 12

    医療における電波現象とその要因について誤っているのはどれか。 1.静電気は医療機器や患者の使用する寝具からの帯電が要因となる。 2. 磁界はMRIや照明器具、電気毛布などが発生源となる。 3.電界は電気メスやマイクロ波治療器、各種インバータなどが要因となる。 4.電源ラインノイズは主に高周波接地不良が原因となる。 5.雷サージは送電線への落雷による誘導雷が要因となる。

  • 13

    問題1 次の電波現象の要因について誤っているの はどれか。 1.電源ラインノイズは電気メスなどの医療機器に よって発生する。 2.磁界は心臓カテーテル自体に発生する。 3.静電気は患者の使用する毛布やシーツからも発 生する。 4.雷サージは送電線への落雷によって発生する。 5.電界は高周波接地不良によっても発生する。

  • 14

    問題.医療ガスについて誤っているのはどれか 1.酸素は強い支燃性のガスである 2.亜酸化窒素は支燃性であり、引火性のガスである 3.二酸化炭素は不燃性のガスである 4.窒素は支燃性、可燃性のないガスである 5.ヘリウムは空気より軽く、非常に低い沸点のガス である

  • 15

    問題1 医療ガスについて誤っているのはどれか。 1.笑気は気体で保管されている。 2.酸素の用途として麻酔があげられる。 3.吸引も医療ガスの一種とみなす。 4.治療用空気の配管色は黄色である。 5.ヨーク型のバルブはピンホールがついてい る。

  • 16

    問題1 医療現場における電磁障害について誤って いるのはどれか。 1. 電気メスは、高周波が発生し、ペースメー カが誤動作する可能性がある。 2. 除細動器は、直流パルスが発生し、機器入 力回路の破壊をする可能性がある。 3. MRIは、パルス雑音が発生し、モニタ障害 を起こす可能性がある。 4. 商用交流は、低周波が発生し、モニタ障害 を起こす可能性がある。 5.高周波治療器は、高周波が発生し、ペース メーカが誤動作する可能性がある。

  • 17

    問題 電磁障害について誤っているのはどれか。 1.医用電気機器が他の機器へ電磁的な妨害を与える能力をimmunity という。 2. 機器からの妨害の放射をemission という。 3. 静電気放電はEMIが生じる原因となる。 4.エレベーターは磁気を発生させる原因となる。 5.無線LANは電界を発生させる原因となる。

  • 18

    問題1 医療ガスについて誤っているのはどれか。 1.酸素ガスボンベの色は緑である。 2.二酸化炭素ガスの配管の色は橙である。 3.酸素ガスの送気圧は400+40kPaである。 4.酸素ガスボンベの残量は圧力ゲージで把握するこ とができる。 5.二酸化炭素ガスは無臭である。

  • 19

    問題 ボンベの色の組み合わせについて誤っているのは どれか。 1,二酸化炭素一一赤 2,酸素一一黑 3,窒素一一灰 4,液化塩素一一黄 5,笑気一一灰

  • 20

    問題 小電力医用テレメータについて誤っているの はどれか。 1、周波数帯域は420〜450MHzの範囲にある。 2. 混信を避けるため、施設をフロアごとに10の ゾーンに分けている。 3.使用する周波数帯域は5つに分けられている。 4. 異なる病棟階で使用されている電波を受信する 可能性がある。 5. A型の送信機の出力は1mW以下に規定されている。

  • 21

    問題1 医療ガス配管システムについて誤っている のはどれか。 1.マニホールドシステムでは左右のボンベのガス消 費量が等しくなるように制御されている。 2.圧縮空気供給回路は自然界の空気を圧縮し、各所 へ供給する装置である。 3.CEシステムは酸素や窒素を大量かつ安全に貯蔵 できるタンクである。 4.誤接続防止のためピン方式が用いられている 5.誤接続防止のためシューレーダー方式が用いられ ている。

  • 22

    問題 医療機器安全管理責任者について誤っている のはどれか。 1. 医療機器の安全管理に関する教育・研修を実施 する役割を持つ。 2.医療機器の使用に関する法的規制の遵守につい て監視する役割を担う。 3.医療機器の故障や不具合に関する報告を受け、 対応する責任がある。 4.医療機器の不具合報告を受けた場合、その報告 内容を公的機関に提出する義務がある。 5.医療機器の導入、運用、保守における安全性を 確保する責任がある。

  • 23

    保守点検の記録について誤っているのはどれか。 1.機器の購入金額を必ず記載する。 2.機器の購入年を必ず記載する。 3.保守点検者名を必ず記載する。 4.修理時には修理者名を必ず記載する。 5.機器の製造販売業者名を必ず記載する。

  • 24

    問題1 保守点検の適切な実施について誤っているの はどれか。 1.保守点検計画には、機種別に保守点検時期な どを記載する。 2.保守点検計画における修理の記録は修理者の 名前も記載する。 3.修理を外部に委託した場合は記録の保存も外 部に委託できる。 4.保守点検計画に記載がある医療機器以外も保 守点検を行う。 5.医療機器安全管理責任者は医療機器の添付文 書情報を整理・管理する。

  • 25

    問 配管端末器(ピン方式)について誤っているの はどれか。 1.酸素ガスは、ピンは2本で角度は180度である。 2.吸引は、ピンは2本で角度は90度である。 3.笑気は、ピンは2本で角度は135度である。 4.二酸化炭素は、ピンは2本で角度は45度である。 5.圧縮空気は、ピンは2本で角度は120度である。

  • 26

    問題1 医療ガス配管システムについて誤っている のはどれか。 1.シャットオフバルブは普段「開」の状態で使用 される。 2.CEシステムとは気体の酸素や窒素を大量に貯蔵 できるタンクである。 3.マニホールドシステムとは高圧ガスボンベの集 合装置である。 4.配管を通して手術室や病室などに送られた医療 ガスを取り出す設備がある。 5.エアーコンプレッサでは自然界の空気を圧縮す ることが可能である。

  • 27

    問題1 医療法における医療機器の安全使用のため の方策について誤っているのはどれか。 1.安全使用にあたり、医療機器の製造販売業者が 指定する使用方法を遵守すべきである。 2.医療機器に不具合があった場合、不具合を見つ けた者のみが知っていればよい。 3.医療機器安全管理責任者は医療機器の添付文書の 情報を整理し、管理する必要がある。 4.製造販売業者に、必要な情報の収集に対して病 院は協力するように努める必要がある。 5.医療機器安全管理責任者は医療機器の不具合情 報を一元的に収集する必要がある。

  • 28

    問題 医療機器の保守点検業務について誤っているのはどれか。 1、保守点検計画には保守点検をする予定の時期、間隔、条件などを記載する必要がある。 2、保守点検の外部委託では法律に記された基準を遵守する。 3、保守点検の記録には製造販売業者名を記載する必要がある。 4、医療機器安全管理責任者は医療機器の不具合などを 解消するために必要な情報を収集する。 5、医療業務の使用では使用方法が分かるのであれば添付文書等は確認しなくてもよい。

  • 29

    問題1 医療機器安全管理責任者について誤ってい るのはどれか。 1. 新しい医療機器の導入時病院内のすべてのス タッフが研修を受ける必要がある。 2. 体温計など操作方法が知られている機器に関し ては研修を行わなくてよい。 3. 安全管理体制を確保するため配置が義務付けら れた。 4. 特定機能病院では除細動装置など特に安全使用 が必要な機器は定期的に研修をする。 5. 医療機器安全管理責任者は安全使用のために研 修を実施する必要がある。

  • 30

    問題特定機能病院の定期研修で行う医療機器について誤っているのはどれか。 1.人工呼吸器 2.電気メス 3.除細動装置 4.人工心肺装置 5.血液浄化装置

  • 31

    問題1滅菌・消毒について誤っているのはどれか。 1.殺菌とは種類や数に決まりなく菌を殺すことで ある。 2. 滅菌には菌法と濾過法の2種類の方法があ る。 3.抗菌とは病気の原因となる微生物を死滅させる ことである。 4.限られた空間に含まれる微生物、非生物粒子の 数を減らすことを除菌という。 5.滅菌とは全ての微生物を完全に死滅させ除去し 無菌の状態にすることである。

  • 32

    問題1 消毒薬について誤っているのはどれか。 1. ホルムアルデヒドは、手指の消毒に用いら れる。 2.グルタラールは、内視鏡の消毒に用いられ る。 3.ポビドンヨードは、粘膜の消毒に用いられ る。 4.オラネキシジンは、手術野の消毒に用いら れる。 5.クロルヘキシジンは、創傷部位の消毒に用 いられる。

  • 33

    問題 手術に用いられる消毒液について誤っている のはどれか。 1.グルタールアルデヒド 2.0.5%クロルヘキシジン含有消毒用エタノール 3.ヨードホール(ポピドンヨード) 4.第四級アンモニウム塩 5.クロルヘキシジン

  • 34

    問題1 保守管理の実際について誤っているのはど れか。 1. 臨床工学技士は電気メスの工学的な評価を行っ ても良い。 2.臨床工学技士は医師とともになら除細動器の臨 床的評価を行っても良い。 3.臨床工学技士は人工呼吸器の工学的な評価を 行っても良い。 4. 臨床工学技士は医師とともにならコンソールの 臨床的評価を行っても良い。 5. 臨床工学技士は人工心肺装置の工学的な評価を 行っても良い。

  • 35

    医療機器の保守管理について誤っているのはどれか。 1.機種の選定時には機能の少なく簡易的な機器を選択するのが望ましい。 2.臨床工学技士は全ての医療機器でベンチテストが可能である。 3.臨床的評価では、患者に試用することで性能を確認する。 4. 臨床的評価では医師の監視下で行う必要がある。 5.病院内でメーカーを統一することで操作者の混乱を軽減することができる。

  • 36

    問題 滅菌法について誤っているのはどれか。 1.高圧蒸気滅菌は蒸気を利用し温度と圧力を上げ、 微生物を滅菌する。 2.乾燥滅菌では高温で1時間以上加熱し、微生物を死 滅させる。 3.放射線滅菌法では、放射線により微生物のDNAを 破壊し、細胞を死滅させる。 4.プラズマ滅菌法では、過酸化水素水を高温で使用 し、滅菌対象物を消毒する。 5.EOG滅菌法は毒性が高いため、使用後にエアレー ションが必要である。

  • 37

    問題 医療機器の運用について誤っているのはどれか。 1、機器ID番号と機器カルテの作成をする。 2. 使用者・使用場所・保管場所の決定をする。 3. 消耗品・付属品類の確認をする。 4. 病院内の機器を数か所に分けて分散的に運用管理をする。 5. 機器管理専門家は簡易マニュアルを作成する。

  • 38

    問題1 滅菌方法について誤っているのはどれか。 1.EOG滅菌では酸化エチレンガスという強い殺菌 作用を持つ人体にも有毒なガスを用いる。 2.プラズマ滅菌法は残留ガスや2次生成物があるた めエアレーションが必要である。 3.放射線滅菌法ではコバルト60をもちいたy線で滅 菌を行う。 4.乾熱滅菌は大気圧下で行い、作用機序は微生物 構成蛋白の凝固変性、酸化作用とされる。 5.高圧蒸気滅菌ではガラス器具やゴム製品、リネ ン類を滅菌することができる。

  • 39

    問題 滅菌法について誤っているのはどれか。 1.高圧蒸気滅菌はリネン類の滅菌に適している。 2.ガス滅菌で用いる酸化エチレンガスは人体に有害で 3.乾熱滅菌は高圧蒸気滅菌より滅菌効果が優れる。 4.放射線滅菌法は包装のまま滅菌可能である。 5.プラズマ滅菌法では過酸化水素が用いられる。

  • 40

    問題1 ホルムアルデヒドについて誤っているのはどれ か。 1.液体でもガス状でも無刺激で安全に取り扱うことが できる。 2.作用機序は核蛋白凝固を変質させ、不活性化するこ とである。 3.中和にはアンモニアが使用される。 4.各種光学機器や麻酔器、人工呼吸器などの滅菌消毒 に使用される。 5.芽胞型細菌に対しては効果が低い。

  • 41

    問題 使用者教育について誤っているのはどれか 1.新規導入機器は必ず関係者全員に教育する。 2.新人教育を行う。 3.使用頻度が少ない機器は説明を省いてもよい。 4.説明は要点のみ簡潔に行う。 5. 説明は病院内の機管理専門家(臨床工学技士)が 行う。

  • 42

    問題 医療機器の保守点検について誤っているのは どれか。 1.故障点検は故障原因究明を目的とする。 2.終業点検の目的の一つとして動作チェックがあ る。 3.点検内容には、機器の動作確認や消耗部品の交 換が含まれることが一般的である。 4.始業点検は外観点検や作動点検よりも機能点検 が主になる。 5.定期的な保守点検は、機器の故障を予防し、使 用者の安全を確保するために必要である。

  • 43

    問題1 消毒薬とその作用レベルについて誤ってい る組合せはどれか。 1.クレゾール石鹸⋯⋯-------高度作用毒素 2.過酸化水素········----------高度作用毒薬 3.次亜塩素酸ナトリウム⋯中等度作用毒薬 4.消毒用エタノール⋯⋯⋯-中等度作用毒薬 5.クロルヘキシジン-----------低度作用消毒薬

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  • 44

    問題1 医療機器の管理について誤っているのはど れか。 1.始業点検では医療事故防止のため部品を解体して 点検する 2.終業点検では機器の故障、劣化を外観点検にて確 認する。 3.医療機器は薬機法にてクラス分けされている。 4.定期点検は年に一度か二度は行う。 5.定期点検は精密な性能点検まで行う。

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  • 45

    医療機器とその分類の組み合わせについて誤っているのはどれか。 1.ネブライザ------------管理医療機器 2.電子内視鏡------------管理医機器 3.ペースメーカ―――高度管理医療機器 4.人工呼吸器------------高度管理医機器 5.X線フィルム---------一般医療機器

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