問題一覧
1
消化酵素できる( )と消化酵素では分解できない( )に分類される
糖質, 食物繊維
2
単糖類はどれか
グルコース, フルクトース, ガラクトース
3
2個の単糖類が結合したもの
二糖類
4
二糖類はどれか
スクロース, マルトース
5
複数の単糖類が結合したもの
多糖類
6
デンプンは( )と( )に分類される
アミロペクチン, アミロース
7
1.水に溶けやすい食物繊維 2.水に溶けにくい食物繊維
水溶性食物繊維, 不溶性食物繊維
8
タンパク質は( )を供給する
エネルギー
9
・タンパク質は、( )とも言われ、窒素(N)を含有する化合物である。 ・このほかに炭素(C)水素(H)酸素(O)の3元素と、種類によって硫黄(S)を含むことがある。また、( )と( )に分けられる
動物性タンパク質, 植物性タンパク質, 含窒素化合物
10
タンパク質はアミノ酸が配列し、( )したもの。
ペプチド結合
11
アミノ酸が2個以上結合したもの
ペプチド
12
側鎖が炭素と水素だけ構成されるアミノ酸
脂肪族アミノ酸
13
側鎖に硫酸を持つアミノ酸
シスチン
14
体を構成するタンパク質のアミノ酸は( )種類
20
15
動物の体内から合成できないため、 食事から摂取したければいけないアミノ酸
必須アミノ酸
16
動物の体内から合成できるアミノ酸
非必須アミノ酸
17
猫は犬の10種類に加えて( )が必須栄養素 またそれが欠乏すると( )になる
心筋症, タウリン
18
タンパク質は胃で( )によって分解 膵臓から( )、( )が分泌。
ペプシン, トリプシン, キモトリプシン
19
1.脂質に溶けやすく水に溶けにくいビタミン 2.水に溶けやすく脂質に溶けにくいビタミン
脂溶性ビタミン, 水溶性ビタミン
20
脂溶性ビタミンはどれか
ビタミンA, ビタミンD, ビタミンE, ビタミンK
21
水溶性ビタミンはどれか
ビタミンB群, ビタミンC
22
ビタミンAの化学名( ) ( )のビタミン 欠乏症( )
レチノール, 目, 夜盲症
23
猫は( )をビタミンAに変換できない
カロテン
24
ビタミンDの欠乏症( )
くる病
25
ビタミンE 欠乏症( )
黄色脂肪酸
26
ビタミン( ) 犬猫では体内で( )から合成できる 人とサルも( )は合成できない
グルコース, モルモット, C
27
葉酸( ) ( )のビタミン
ファラシン, 貧血
28
脂質の多くは( )、( )、( )の三元素で構成されている
水素, 炭素, 酸素
29
二重構造がないもの 二重構造があるもの
飽和脂肪酸, 不飽和脂肪酸
30
飽和脂肪酸の特徴はどれか
動物性脂肪, 常温で個体
31
n-3(ω3)系脂肪酸( )、DHA( )、EPA( )などこれらは動物の体内で合成できないため、食事から摂取しなければならない脂肪酸( )
αリノレン酸, ドコサヘキサエン酸, エイコサイコペンタエン酸, 必須脂肪酸
32
犬の必須脂肪酸は( 1)、( 2) 猫( 1)、( 2)( )
リノール酸, α-リノルン酸, アラキドン酸
33
タンパク質は( )が多数結合したもの。 アミノ酸のうち体内で合成できないものを( ) 猫での特異的に要求するアミノ酸誘導体( ) またこの栄養素の欠乏症( )、( )
アミノ酸, 必須アミノ酸, タウリン, 盲膜変性, 心筋症
34
二重結合がなく、肉類や乳製品など動物性脂肪に多く含まれる( )と二重結合をもち、植物油や魚油に多く含まれる( )に分けられる。
飽和脂肪酸, DHA
35
犬の必須アミノ酸はどれか
リノール酸, α-リノレン酸
36
不溶性食物繊維の種類は( )、( )
セミロース, ヘミセルロース
37
関節ケアの成分はどれか
グルコサミン, コンドロイチン, ヒアルロン酸
38
皮膚被毛ケアしての成分は( )、( )
EPA, 多価不飽和脂肪酸
39
認知力・抗老化対応の成分は( )
DHA
40
肥満ケアの成分は( )
L-カルニチン
41
( )は脂肪肝のリスクが高まっており、数日の絶食で発症する危険がある。これを( )という。また食事療法として( )、猫は( ) を与える
肥満した猫, 肝リピドーシス, 高繊維食, 高タンパク質
42
猫は( )( )( )の要求量多い
アルギニン, タウリン, タンパク質
43
犬猫の唾液は( )を含まない
デンプン分解酵素
44
二糖類( )の分解酵素
マルトース
45
猫は( )を好み、( )を嫌う
動物性脂肪, 植物性脂肪
46
( )に口にした食べ物の味がその後の嗜好を決定づける また猫は( )
離乳前後, 頑固で気まぐれ
47
ネギ類の原因物質( ) 過剰摂取( )それにより( )
アリル・プロピル・ジスルフィド, ハインツ小体, 溶血
48
チョコレート原因物質( ) 症状( )、( )
テオブロミン, あえぎ, けいれん
49
生のイカ、タコ、えび、魚の内蔵は( )の欠乏症 原因物質は( ) 過剰摂取( )
ビタミンB1, チアミナーゼ, 神経症状
50
生卵、特に生の卵白の原因物質( )
アビジン
51
ブドウまたはレーズンのを食べてしまった時の症状( )
腎不全
52
アボカドの原因物質( ) 症状は( )
ペルシン
53
可消化エネルギー( )は ( )から( )を差し引いたもの
総エネルギー, 糞中エネルギー
54
代謝エネルギー(ME)は( )から( )を差し引いたもの
可消化エネルギー, 尿中エネルギー
55
ビタミンB1の化学名( ) ( )のビタミン
チアミン, 神経
56
生魚、イカ、たこ、貝、最近などに含まれるものを( )という
チアミン分解酵素
57
ビタミンB2化学名( ) ( )のビタミン
リボフラミン, 発育
58
ビタミンB6化学名( ) ( )のビタミン
ピリドキシン, 貧血
59
ビオチン別名( ) ( )のビタミン また猫の欠乏はビオチン吸収阻害タンパク( )がある
ビタミンH, 美, アビジン
60
コリンは( )のビタミン
脂質代謝