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栄養学一
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  • 問題数 60 • 2/8/2025

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    問題一覧

  • 1

    消化酵素できる(  )と消化酵素では分解できない(  )に分類される

    糖質, 食物繊維

  • 2

    単糖類はどれか

    グルコース, フルクトース, ガラクトース

  • 3

    2個の単糖類が結合したもの

    二糖類

  • 4

    二糖類はどれか

    スクロース, マルトース

  • 5

    複数の単糖類が結合したもの

    多糖類

  • 6

    デンプンは( )と( )に分類される

    アミロペクチン, アミロース

  • 7

    1.水に溶けやすい食物繊維 2.水に溶けにくい食物繊維

    水溶性食物繊維, 不溶性食物繊維

  • 8

    タンパク質は( )を供給する

    エネルギー

  • 9

    ・タンパク質は、( )とも言われ、窒素(N)を含有する化合物である。 ・このほかに炭素(C)水素(H)酸素(O)の3元素と、種類によって硫黄(S)を含むことがある。また、( )と( )に分けられる

    動物性タンパク質, 植物性タンパク質, 含窒素化合物

  • 10

    タンパク質はアミノ酸が配列し、( )したもの。

    ペプチド結合

  • 11

    アミノ酸が2個以上結合したもの

    ペプチド

  • 12

    側鎖が炭素と水素だけ構成されるアミノ酸

    脂肪族アミノ酸

  • 13

    側鎖に硫酸を持つアミノ酸

    シスチン

  • 14

    体を構成するタンパク質のアミノ酸は( )種類

    20

  • 15

    動物の体内から合成できないため、 食事から摂取したければいけないアミノ酸

    必須アミノ酸

  • 16

    動物の体内から合成できるアミノ酸

    非必須アミノ酸

  • 17

    猫は犬の10種類に加えて( )が必須栄養素 またそれが欠乏すると( )になる

    心筋症, タウリン

  • 18

    タンパク質は胃で( )によって分解 膵臓から( )、( )が分泌。

    ペプシン, トリプシン, キモトリプシン

  • 19

    1.脂質に溶けやすく水に溶けにくいビタミン 2.水に溶けやすく脂質に溶けにくいビタミン

    脂溶性ビタミン, 水溶性ビタミン

  • 20

    脂溶性ビタミンはどれか

    ビタミンA, ビタミンD, ビタミンE, ビタミンK

  • 21

    水溶性ビタミンはどれか

    ビタミンB群, ビタミンC

  • 22

    ビタミンAの化学名( ) ( )のビタミン 欠乏症( )

    レチノール, 目, 夜盲症

  • 23

    猫は( )をビタミンAに変換できない

    カロテン

  • 24

    ビタミンDの欠乏症( )

    くる病

  • 25

    ビタミンE 欠乏症( )

    黄色脂肪酸

  • 26

    ビタミン( ) 犬猫では体内で( )から合成できる 人とサルも( )は合成できない

    グルコース, モルモット, C

  • 27

    葉酸( ) ( )のビタミン

    ファラシン, 貧血

  • 28

    脂質の多くは( )、( )、( )の三元素で構成されている

    水素, 炭素, 酸素

  • 29

    二重構造がないもの 二重構造があるもの

    飽和脂肪酸, 不飽和脂肪酸

  • 30

    飽和脂肪酸の特徴はどれか

    動物性脂肪, 常温で個体

  • 31

    n-3(ω3)系脂肪酸( )、DHA( )、EPA( )などこれらは動物の体内で合成できないため、食事から摂取しなければならない脂肪酸( )

    αリノレン酸, ドコサヘキサエン酸, エイコサイコペンタエン酸, 必須脂肪酸

  • 32

    犬の必須脂肪酸は( 1)、( 2) 猫( 1)、( 2)( )

    リノール酸, α-リノルン酸, アラキドン酸

  • 33

    タンパク質は( )が多数結合したもの。 アミノ酸のうち体内で合成できないものを( ) 猫での特異的に要求するアミノ酸誘導体( ) またこの栄養素の欠乏症( )、( )

    アミノ酸, 必須アミノ酸, タウリン, 盲膜変性, 心筋症

  • 34

    二重結合がなく、肉類や乳製品など動物性脂肪に多く含まれる( )と二重結合をもち、植物油や魚油に多く含まれる( )に分けられる。

    飽和脂肪酸, DHA

  • 35

    犬の必須アミノ酸はどれか

    リノール酸, α-リノレン酸

  • 36

    不溶性食物繊維の種類は( )、( )

    セミロース, ヘミセルロース

  • 37

    関節ケアの成分はどれか

    グルコサミン, コンドロイチン, ヒアルロン酸

  • 38

    皮膚被毛ケアしての成分は( )、( )

    EPA, 多価不飽和脂肪酸

  • 39

    認知力・抗老化対応の成分は( )

    DHA

  • 40

    肥満ケアの成分は( )

    L-カルニチン

  • 41

    ( )は脂肪肝のリスクが高まっており、数日の絶食で発症する危険がある。これを( )という。また食事療法として( )、猫は( ) を与える

    肥満した猫, 肝リピドーシス, 高繊維食, 高タンパク質

  • 42

    猫は( )( )( )の要求量多い

    アルギニン, タウリン, タンパク質

  • 43

    犬猫の唾液は( )を含まない

    デンプン分解酵素

  • 44

    二糖類( )の分解酵素

    マルトース

  • 45

    猫は( )を好み、( )を嫌う

    動物性脂肪, 植物性脂肪

  • 46

    ( )に口にした食べ物の味がその後の嗜好を決定づける また猫は( )

    離乳前後, 頑固で気まぐれ

  • 47

    ネギ類の原因物質( ) 過剰摂取( )それにより( )

    アリル・プロピル・ジスルフィド, ハインツ小体, 溶血

  • 48

    チョコレート原因物質( ) 症状( )、( )

    テオブロミン, あえぎ, けいれん

  • 49

    生のイカ、タコ、えび、魚の内蔵は( )の欠乏症 原因物質は( ) 過剰摂取( )

    ビタミンB1, チアミナーゼ, 神経症状

  • 50

    生卵、特に生の卵白の原因物質( )

    アビジン

  • 51

    ブドウまたはレーズンのを食べてしまった時の症状( )

    腎不全

  • 52

    アボカドの原因物質( ) 症状は( )

    ペルシン

  • 53

    可消化エネルギー( )は ( )から( )を差し引いたもの

    総エネルギー, 糞中エネルギー

  • 54

    代謝エネルギー(ME)は( )から( )を差し引いたもの

    可消化エネルギー, 尿中エネルギー

  • 55

    ビタミンB1の化学名( ) ( )のビタミン

    チアミン, 神経

  • 56

    生魚、イカ、たこ、貝、最近などに含まれるものを( )という

    チアミン分解酵素

  • 57

    ビタミンB2化学名( ) ( )のビタミン

    リボフラミン, 発育

  • 58

    ビタミンB6化学名( ) ( )のビタミン

    ピリドキシン, 貧血

  • 59

    ビオチン別名( ) ( )のビタミン また猫の欠乏はビオチン吸収阻害タンパク( )がある

    ビタミンH, 美, アビジン

  • 60

    コリンは( )のビタミン

    脂質代謝