問題一覧
1
「権利の請願」(チャールズ、議会を解散させた)と二大党派の形成があったものを( )体制という
ロード・ストラッフォード
2
二大党派は国王支持派と議会支持派があり、国王支持派は( / )を国教徒という
国王派
3
二大党派は国王支持派と議会支持派があり、議会支持派は( / )をピューリタンという
議会派
4
【内乱前夜】1639年、国教会に対するスコットランドの反乱を( )という
主教戦争
5
【内乱前夜】国王が敗北したため、1640年に戦費調達のため議会を招集した。3週間で解散した短期議会と1940-53年と議会派が激しく抵抗した( )がある
長期議会
6
【内乱前夜】国王が敗北したため、1640年に戦費調達のため議会を招集した。1940-53年と議会派が激しく抵抗した長期議会と3週間で解散した( )がある
短期議会
7
1603年スコットランド王国との同君連合である( )朝が成立した
ステュアート
8
スコットランド王ジェイムズ6世と称していたがステュアート朝の王となったのは( )で「自由な君主国の真の法」がある
ジェイムズ一世
9
ステュアート朝の時、Rフィルマーの「パトリアーカ」より、議会との対立は( )vs( )だった
王権神授
10
【ステュアート朝】 宗教的政策でカトリックとの関係を持ち、( )がジェイムズ一世を暗殺しようとした事件を火薬陰謀事件という
ガイ・フォークス
11
( )の意図は、火薬陰謀事件によって3つの宗派の調停者としての国王となることだった
ジェイムズ一世
12
国教会による教会統一を目指した人物を( )という
チャールズ一世
13
イギリス議会が不当な逮捕や課税の禁止を要求するためチャールズ一世にお願いしたことを( )という
権利の請願
14
( )は即位した後、親カトリック政策の影響もあり、国教会を軽視したり、審査法の適用免除、「信仰自由宣言」などをした
ジェイムズ二世
15
ジェイムズ二世の後継者として、トーリーとウィッグの協力によって、娘( )と夫のオラニエ公ウィレムが新国王として紹聘
メアリ
16
ジェイムズ二世の後継者として、トーリーとウィッグの協力によって、娘メアリと夫の( )が新国王として紹聘
オラニエ公ウィレム
17
後継者が出た後( )はフランスへ亡命した
ジェイムズ二世
18
メアリ二世とウィリアム3世の共同統治を( )という
名誉革命
19
権利章典によって( )が成立し、カトリック国王の王位継承が排除された
議会主権
20
「民臣の権利と自由を宣言し、王位継承を定める法律」を( )という
権利章典