問題一覧
1
保育は子どもがうまれたその瞬間、周りにいる大人が子どもの( )を保障するところから始まる。
命
2
広義における保育者は、その子どもの周りにいる( )が全て保育者となり得る。
大人
3
狭義における保育者は、より高い次元に関する( )が求められる
専門性
4
保育者に求められる態度は、子どもたちに対して一方的に知識・技術を教えてそれを( 1 )ようなものではない。子どもがより( 2 )に取り組むことが出来ることが大切である。
やらせる, 主体的
5
「集団における幼児の活動がどのような意味を持っているのかをとらえるには、( 1 )の流れと( 2 )の広がりを理解することが大切である。」
時間, 空間
6
幼稚園教諭には子どもと一緒になって遊びに( )できる能力が求められる。
没頭
7
幼稚園教諭の行う遊びや、日頃のなにげない行動にも、子どもは( )を抱くものである。
憧れ
8
幼稚園において子どもが安心して生活できるようになるためには、保護者の代わりに幼稚園教諭が子どもの( )として信頼される必要がある。
心のよりどころ
9
保育者は専門的知識や技術を用いて、子どもの( 1 )と保護者への( 2 )を行って行くことが求められる。
保育, 支援
10
園では、大まかな一日の流れを( )として作り、ゆったりと生活リズムを確立していく。
デイリープログラム
11
保育士は( )を基に、担当するクラスの指導計画を形成する。
全体的な計画
12
子どもの遊びが広がるように( )が大切である。子供が楽しんで遊ぶ姿を想像して室内外の整理整頓、整備を行う。
環境設定
13
認定こども園に特化した配慮として、集団生活の( 1 )が異なる園児がいることへの配慮…一日の生活リズムや( 2 )が異なる園児が共に過ごすことを踏まえる必要がある。
経験年数, 在園時間
14
認定こども園として特に配慮すべき事項の中には、保護者に対する( )もある。
子育て支援
15
児童福祉施設で働く保育士は( )といわれ、子供の生活を支える重要な役割を担っている。
施設保育士
16
施設保育士の主な役割は、施設に入所している子どもの( )を支援することが中心である
日常生活
17
子供に関する機関や職員は虐待の( 1 )に努めなければならないこと、児童虐待を発見した際には、福祉事務所や児童相談所等に速やかに( 2 )する義務がある。
早期発見, 通告
18
子どもの最善の利益は、今は当事者が理解できやいかもしれないけれども、( )を繋いでいった先に見える場合もある。
命
19
( 1 )とは、職務上知り得た内容であり、個人を特定できる推定できる情報を郊外してはいけないということです。 個人情報の取り扱いや( 2 )については、安易な( 3 )の利用やおしゃべりには十分気をつけなければならない。
守秘義務, 守秘義務, SNS
20
保育士の資格の根拠法令は、( )である。
児童福祉法
21
幼稚園教諭を含む教員免許状については、( )で定められている。
教育職員免許法
22
認定こども園で働く場合は、基本的には保育士資格と幼稚園教諭免許の( )が必要になる。
両方
23
保育士や幼稚園教諭の他に地域の子育て支援の新たな担い手として、( )がある。
子育て支援員
24
資格を取れない、あるいは資格を取っても行使できない( )がある。
欠格事由
25
保育者は、( )の向上に努めることが大切である。
専門性
26
子どもを理解する視点はいくつかあるが、その基礎となるのは、子どもの行動を( )に受け止め、応答することである。
肯定的
27
保育者は保育の専門家として、子どものすがたを( )に捉えて関わることが大切である。
多面的
28
子どもの姿を( 1 )に捉えるためには、保育者間で子どもの姿を( 2 )ことが大切である。
多面的, 共有する
29
保育者は、その( 1 )を基礎としながら、自分の( 2 )を生かした保育を展開していくことも大切である。
専門性, 強み
30
養護及び教育を一体的に行う主体は( )である。
保育者
31
養護のふたつの柱は、( 1 ).( 2 )である。
生命の保持, 情緒の安定
32
乳幼児における「教育」とは、知識や技術などを教え込むものでは( 1 )、身近な大人との信頼関係を通して子どもの( 2 )を培うことと言える。
なく, 人間形成の基礎
33
「保育の質」とは、( 1 )な保育が行われるかどうか、子どもが( 2 )して過ごせるか、保護者が( 3 )して預けられるかということである。
安全, 安心, 安心
34
保育者の意図や思いも重要だが、子どもという( )が保育の活動の元である。
主体
35
保育現場では、保育の質を、担保し保育の専門性を発揮していくために、保育者集団としての(1 ).( 2 )が必要である。
協働性, 同僚性
36
幼稚園の最も基本的な教育活動の計画が( )である。
教育課程
37
保育所では、各保育所の保育の方針や目標に基づき、保育の内容が総合的に展開されるように保育の全体像を包括的に示した( )が基本となる計画である。
全体的な計画
38
幼保連携型認定こども園では、幼稚園の教育課程!保育所の全体的な計画にあたるのが「教育及び保育の内容並び子育て支援等に関する( )」である。
全体的な計画
39
計画から改善までの一連の流れを( )という
PDCAサイクル
40
このPDCAサイクルを中心に、組織的・計画的に保育・教育の質の向上を図ることを( )という
カリキュラムマネジメント