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保健体育科教育法I-2
  • ふらわー

  • 問題数 28 • 7/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    高等学校の学習指導要領における「入学年次」の文章について。 ・(2) 表現などの自己や仲間の課題を発見し、( ) な解決に向けて運動の取り組み方を工夫するとともに,自己や仲間の考えたことを他者に伝えること。

    合理的

  • 2

    高校入学年次の次の年次以降における文章について。 ・ (3) ダンスに主体的に取り組むとともに、互いに共感し高め合おうとすること、( ) に貢献しようとすること、一人一人の違いに応じた表現や役割を大切にしようとすることなどや健康・安全を確保すること。

    合意形成

  • 3

    創作ダンスにおいては、中学校第3学年以降、( )という題材が例示されている。

    はこびとストーリー

  • 4

    表現・創作ダンスの題材・テーマと動きの例として、ある学年の「即興的な表現(ひと流れの動きで表現)」 なさい。 ・ 表したい(①) にふさわしいイメージを捉える ・(②) を付けたひと流れの動きで即興的に表現する ・ 主要場面を中心に表現する ・個や群で、(③)のある動きや空間の使い方で変化を付けて表現する

    ①テーマ②変化③緩急強弱

  • 5

    表現・創作ダンスの題材・テーマと動きの例として、ある学年の「簡単な作品創作(ひとまとまりの動きで表現)」 なさい。 ・ 表したい(①) を一層深めて表現する ・ 変化と(②) のある「はじめー(③) 一おわり」の簡単な作品にして表現する

    ①イメージ②起伏③なか

  • 6

    フォークダンス 日本の民踊よう・外国の踊り)の踊りと特徴の例として、ある学年の「踊りと特徴」 ・日本の民踊の中から、軽快な(①)の踊りや力強い踊りを、難易度を踏まえて選び、その特徴を捉えて踊る ・外国のフォークダンスの代表的な曲目から、(②) を捉えて、踊り方(複数のステップの組合せ、(③)、組み方などの特徴を捉えて踊る

    ①リズム ②曲想③隊形

  • 7

    リズムダンス・現代的なリズムのダンスのリズムと動きの例として、ある学年の「リズムに乗って全身で自由に踊る」 ・リズムの特徴を捉え,軽快なリズムに乗って(①)を中心に全身で自由に弾んで踊る ・ ロックはシンプルなビートを強調して踊る ・ヒップホップは一拍ごとにアクセントのある細分化された(②)を強調して踊る ・ 簡単な繰り返しの(③)で踊る

    ①体幹部②ビート③リズム

  • 8

    フォークダンスの曲名の例について、主に中学校の北海道・東北の例として挙げられている民踊

    北海盆唄, 大漁唄い込み, 秋田音頭, 花笠音頭

  • 9

    「eスポーツ(esports)」とは、 「( )・スポーツ」の路で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称

    エレクトロニック

  • 10

    eスポーツをオリンピックの種目にするか否かについて、国際オリンピック委員会(IOC)の現時点での見解として最も適当なもの

    戦争や殺人などを含むゲームとのオリンピズムとの整合性を見極めなければならない段階

  • 11

    体育理論においては、他の領域とは異なり(1) の「技能」の設定はなく、「( )」のみの観点となる。

    知識

  • 12

    中学校体育理論 第1学年では、運動やスポーツの (   )を、第2学年では、運動やスポーツの効果と学び方を、第3学年では文化としてのスポーツの意義を中心に構成されている

    多様性

  • 13

    中学2年の「運動やスポーツの意義や効果と学び方や安全な行い方」 (ア) 運動やスポーツが心身及び(①) 性に及ぼす効果 (イ) 運動やスポーツの (2) 方 (ウ) (③) なスポーツや運動の行い方

    ①社会②学び③安全

  • 14

    次の文章は、いつの学年で示されているものか。 ・(1) オリンピックやパラリンピック及び国際的なスポーツ大会などは、国際親善や世界平和に大きな役割を果たしていること。

    中学3年

  • 15

    次の文章は、いつの学年で示されているものか。 ウ 学びに向かう力、人間性等 (1) 運動やスポーツが多様であることについて、課題を発見し、その解決を目指した活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。 ウ 運動やスポーツが多様であることについての学習に積極的に取り組むこと。

    中学1・2年

  • 16

    次の文章は、いつの学年で示されているものか。 ウ 学びに向かう力、人間性等 (1) 文化としてのスポーツの意義について、課題を発見し、その解決を目指した活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。 ウ 文化としてのスポーツの意義についての学習に自主的に取り組むこと。

    中学3年

  • 17

    次の文章は、いつの学年で示されているものか。 イ 思考力、判断力、表現力等 (1) 文化としてのスポーツの意義について、課題を発見し、その解決を目指した活動を通して、次の事項を身に付けることができるよう指導する。 イ 文化としてのスポーツの意義について、自己の課題を発見し、よりよい解決に向けて思考し判断するとともに、他者に伝えること。

    中学3年

  • 18

    体育理論の配当時間について、中学校の場合、各学年で何時間単位以上設定する必要があるか

    3単位時間以上

  • 19

    教育公務員の選挙運動等に関する公職選挙法、人事院規則等による違反行為の例として、該当するものをすべて選びなさい

    特定の候補者を支持するため、教員等の地位を利用して、その候補者の後援団体を結成したり、その団体の構成員となることを勧誘すること, 学校における児童生徒及び保護者に対する面接指導の際、自分の支持する政党や候補者の名を挙げること, 特定の政党又は候補者などを支持し又は反対するためのデモ行進のような示威運動を企て、指導し、又は援助すること, 選挙用ポスターを貼ってまわること, 選挙運動のため、個人演説会又は街頭で演説すること, 特定の政党、候補者などを支持し若しくは反対するために資金カンパを求め、又はそのような資金カンパの計画立案に参与し、又はその集金を援助すること, 勤務時間の内外を問わず、選挙運動等のために、公の設備である学校の電話、FAX、パソコン、コピー機等を用いること

  • 20

    北海道における「求める教員像」として示されている内容として、適切でないものを選びなさい

    教育委員会や学校の指導方針に基づき、絶えず毅然とした指導に努め、生徒を掌握して管理することができる教員

  • 21

    中学校学習指導要領における、「体つくり運動」に関する記述として、正しいもの

    内容は、体ほぐし運動と、1・2年は体の動きを高める運動、3年は実生活に生かす運動の計画という構成になっている

  • 22

    中学校学習指導要領における「体育理論」の内容の取扱いとして、正しいもの

    全学年で必修、各学年3単位時間以上

  • 23

    中学校学習指導要領における「器械運動」の内容の取扱いとして、誤っているもの

    3年では、マット運動、鉄棒運動、平均台運動、跳び箱運動のうち2つを選択して履修する

  • 24

    中学校学習指導要領における体育の内容の各領域の取扱いである。 (1) 内容の各領域については、次のとおり取り扱うものとする。 ア 第1学年及び第2学年においては、「A体つくり運動」から「H体育理論」までについては、(①)に履修させること。その際、「A体 つくり運動」及び「H体育理論」については、2学年間にわたって履修させること。 イ 第3学年においては,「A体つくり運動」及び「H体育理論」については、全ての生徒に履修させること。「B器械運動」、「C陸上競技」、「D水泳」及び「Gダンス」についてはいずれかから(②) 以上を、「E球技」及び「F武道」については(③) それぞれ選択して履修できるようにすること。

    ①全ての生徒②一③いずれか一以上を

  • 25

    「陸上競技」の領域において、中学校にはなく、高等学校だけにある種目として、誤っているもの

    円盤投げ

  • 26

    高等学校学習指導要領における「球技」の内容の取扱いの記述として、正しいもの

    「E球技」の(1)の運動については、入学年次においては、アからウまでの中から二つを,その次の年次以降においては,アからウまでの中から一つを選択して履修できるようにすること

  • 27

    次の文章は、学習指導要領改訂を踏まえた今後求められる対応のうち、共生の視点を踏まえた指導 内容についての記述である ・豊かなスポーツライフを継続していくためには、運動の技能を高めていくことのみならず、(①) の程度、(②)の有無、(③)の違いを越えて、運動やスポーツの多様な楽しみ方を社会で実現することが求められる。

    ①体力や技能②性別や障害③目的等

  • 28

    学習指導要領改訂を踏まえた今後求められる対応のうち、「共生の視点を踏まえた指導内容」以外のもう一つはどれか。

    男女共習を原則とすること