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1期-保健体育
  • kaz 150

  • 問題数 22 • 6/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    WHOとはなんという機関ですか?

    世界保健機関

  • 2

    WHO憲章:世界保健機関(WHO)による健康の定義は? 『健康は(  的)、(  的)および(  的)に完全に良好な状態であって、  単に(     )とか(     )ということではない』

    身体的(体)、精神的(心)、社会的(人間関係) 病気がない、病弱でない

  • 3

    私たち人間の健康は、主体(自分自身)の心身の状態と、主体を取り巻くさまざまな環境が適切な状態に保たれているときに成り立つ。 病気は、(     )と(     )が関わり合って発生する。

    主体の要因 / 環境の要因

  • 4

    健康や病気に関わる『主体の要因』には、 人間に( ① )と、環境との相互作用によって( ② )ものがある。 ・①は、(  )・性・(   )・免疫の一部 ・②は、(  )・(  )・(  )・(  )など生活習慣や行動、免疫の大部分

    ①生まれつき備わっているもの, ②生後に身に付ける,  ・①年齢、性、遺伝的条件,  ・②運動、食事、休養、睡眠

  • 5

    健康や病気に関わる『環境の要因』には、 ・温度や湿度、音、気圧などの(  )環境要因。 ・空気中の成分や有害化学物質などの(  )環境要因。 ・人間関係や経済状態、保健/医療制度、健康の考え方等(  )環境要因。 がある。

    物理的環境要因, 化学的環境要因, 生物学的環境要因

  • 6

    健康を保持増進するための個人の取り組みと、それを支える社会の環境整備を共に進めていく考え方、をなんと言いますか?

    ヘルスプロモーション

  • 7

    『生活を物質的な面から捉えるのではなく、精神的な豊かさ、生活の快適さ  など、質的に捉える考え方で、人生のなかで目標を達成するために努力す  る過程のこと』を、なんと言いますか?

    QOL(クオリティ・オブ・ライフ)

  • 8

    運動の効果は、 ・体の(    )を刺激し、(    )を促すこと ・(    )に良い影響を与える ・すっきりして(    )ができる。(    )にも良い効果をもたらす。 ・(    )が向上する。

    各器官のはたらき / 発達 脳の働き 気分転換 / 精神的 体力

  • 9

    ・運動不足になると、体力や体の(    )が低下し、  (    )(    )(    )などの状態になる。  体力は体の発育/発達を支え、私達が活動し健康の為に大切である。 ・『運動のし過ぎ』や『不適切な方法による運動』は、  怪我につながり、(    )可能性がある。 →健康寿命を伸ばすには、  ・年齢や(    )に応じた(    )。 ※徒歩や自転車  ・積極的に体を動かす時間をつくる。 ※習慣付け  ・生涯にわたって運動に(    )。 ※運動を楽しむ

    抵抗力 病気にかかりやすい / 疲れやすい / ストレス増加 健康を損なう 生活習慣 / 適度な運動 / 親しむ

  • 10

    (  ①  )・・・起床、衣類着脱、食事、入浴など普段の生活ができ、外出、仕事、家事、学業、運動など日常生活に制限のない期間。 日本の平均寿命と①の差は、約(  )年ある。

    健康寿命 / 10年

  • 11

    『筋肉や骨、関節など運動器は加齢とともに衰え、柔軟性や筋力、バランス能力などが低下する。歩行障害を引き起こし生活活動が制限され介護が必要になる危険性が高い状態』を何といいますか?

    ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

  • 12

    食事をしないと餓死・・・食べないと(   )、水なしは(   )。 食事は、(   )をつくる。運動で消費した(   )を補給する役割。 (   )をバランスよく摂取すること!

    3週間 / 3日 健康な体 / エネルギー 栄養素

  • 13

    五大栄養素を答えよ。(   )(   )(   )(   )(   )

    炭水化物 / たんぱく質 / 脂肪 / ビタミン / ミネラル

  • 14

    エネルギー摂取量=( ① )、エネルギー消費量=( ② ) ①<②・・・(    )、痩せる。貧血、骨粗しょう症。 ①>②・・・(    )、太る。生活習慣病 ダイエットとは、(    )であって、『やせる』ことではない。

    ①食事量 ②基礎代謝量 体重減少 体重増加 健康維持

  • 15

    正しい食生活は、  ほぼ同じ( ① )、適切な( ② )。  ( ③ )の組み合わせや量を工夫した献立。  ( ④ )を防ぎ適切に管理された食品の摂取。  ( ⑤ )に注意。  ( ⑥ )雰囲気での食事。  色々な食品を組み合わせた( ⑦ )の良い献立。

    ①時間 ②時刻 ③食材 ④食中毒 ⑤食物アレルギー ⑥楽しい ⑦バランス

  • 16

    運動や学習、作業を続けると、(   )が落ちたり、心身の(   )を感じるようになる。疲労が蓄積すると、  ・体の(    )が衰える。  ・様々な(    )を引き起こす。 疲労を蓄積させないためには、(    )や(    )が大切である。

    集中力 / 疲労, 免疫力 / 病気, 休養や睡眠

  • 17

    休養や睡眠の効果は、疲労を回復して、  ・(    )や(    )を養う。  ・体の(    )を高める。  ・(    )を安定させる。

    気力や体力, 抵抗力, 精神

  • 18

    休養や睡眠の効果的なとりかたは、  ・(    )に休みをとる。  ・(    )。音楽などによる(    )。  ・軽く体を動かす→(    )。  ・しっかりと(    )をとる。

    こまめ, 入浴 / 気分転換, 積極的休養, 睡眠

  • 19

    食生活の変化により、(   )が多く野菜や海藻の少ない食事になっている。睡眠時間は短く、仕事や人間関係による(   )が掛かる。

    脂肪, ストレス

  • 20

    健康の保持増進には、以下の(       )を送ることが必要である。  ・(    )・・・生活の中で体を動かす。明るく楽しく安全に。  ・(    )・・・楽しむ。年齢や生活習慣に合わせ。バランス良く。  ・(    )・・・十分にとる。リラックスできる時間を作る。

    調和のとれた生活, (適切な)運動, 食事, 休養・睡眠

  • 21

    私たちがスポーツをする理由は、 『必要性』・・・(  )の維持向上。病気の(  )。体と心の(  )。 『楽しさ』・・・仲間との(  )。(  )と楽しむ。(  )の表現。         (  )や(  )の更新

    体力 / 予防 / 健康, 交流 / 自然 / 感情 / 競争 / 記録

  • 22

    全ての人が生涯にわたって豊かなスポーツライフを送れるようにスポーツの(    )を定めたもので、2011年に制定された。これは何?

    基本理念, スポーツ基本法