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生物基礎 2期
  • 琥二郎

  • 問題数 89 • 9/3/2023

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    問題一覧

  • 1

    遺伝子の本体は何か

    DNA

  • 2

    真核生物のDNAは何に含まれるか

  • 3

    原核生物のDNAは何に含まれるか

    細胞質基質

  • 4

    DNAを構成する糖の名は

    デオキシリボース

  • 5

    RNAを構成する糖の名は

    リボース

  • 6

    DNAのそれぞれの名称を答えよ

    リン酸, 糖, 塩基

  • 7

    DNAの基本単位で、リン酸、糖、塩基が結合したものをなんというか

    ヌクレオチド

  • 8

    DNA中の塩基数のA(アデニン)とT(チミン)、G(グアニン)とC(シトシン)の割合は、どの生物を一定であることをなんという

    シャルガフの規則

  • 9

    DNAの構造を何という

    二重らせん構造

  • 10

    二重らせん構造の発見者は

    ワトソン, クリック

  • 11

    生命活動に必要な遺伝情報を含むDNA1組をなんという

    ゲノム

  • 12

    ヒトの塩基対はどれくらい存在するか

    30億

  • 13

    ヒトのゲノムには、およそどれくらいの遺伝子が存在するか

    20000

  • 14

    ヒトのゲノムを構成するDNAをつなぎ合わせるとどれくらいの長さになる

    0.9m

  • 15

    メンデルはエンドウマメの交配実験から、[a]があることを発見し、その原因が[b]というものであるかと考えた

    規則性, 遺伝子

  • 16

    エンドウマメの交配実験から、規則性があることを発見し、その原因が遺伝子というものであるかと考えた。これは誰の発見か

    メンデル

  • 17

    ミーシャーは、患者の膿の中から何を発見したか

    核酸

  • 18

    患者の膿の中から核酸を発見した人物名

    ミーシャー

  • 19

    モーガンは、ショウジョウバエの研究で、遺伝子は何にあることを示したか

    染色体

  • 20

    ショウジョウバエの研究で、遺伝子は染色体にあることを示した人物名は

    モーガン

  • 21

    グリフィスの実験で、加熱したS型菌中の物質がR型菌の形質を変えたことをなんというか

    形質転換

  • 22

    ①R型菌をマウスに注射する ②S型菌をマウスに注射する ③加熱殺菌したS型菌をマウスに注射する ④加熱殺菌したS型菌とR型菌を混ぜたものをマウスに注射する ①〜④で発病した項目を選べ

    ②, ④

  • 23

    形質転換を見るために、マウスを用いた実験を行った人物名

    グリフィス

  • 24

    ①無処理のS型菌の抽出液にR型菌を培養した ②S型菌の抽出液にタンパク質を分解する酵素を混ぜR型菌を培養した ③S型菌の抽出液にDNAを分解する酵素を入れてR型菌を培養した 形質転換が発生しないのはどれか

  • 25

    親から子へDNAが受け継がれる、または遺伝子の本体はDNAであることの実験をした人物名

    ハーシー, チェイス

  • 26

    DNAの複製が行われるのは

    間期

  • 27

    分裂期のうち染色体の凝縮、核膜の消失がされるのは

    前期

  • 28

    分裂期のうち、染色体が赤道面に並ぶのはいつか

    中期

  • 29

    分裂期のうち染色体が両極に移動するのはいつか

    後期

  • 30

    分裂期のうち、細胞質の分裂が起こるのはいつか

    終期

  • 31

    間期のうち、S期をなんという

    DNA合成期

  • 32

    間期のうち、G1期をなんという

    DNA合成準備期

  • 33

    間期のうち、G2期をなんという

    分裂準備期

  • 34

    DNAの複製で新しく作られた二本鎖DNAのうちの片方は、複製前のDNAがそのままの状態で「保存」されており、もう片方の鎖だけが新しいものなの

    半保存的複製

  • 35

    半保存的複製を証明した人物

    メセルソン, スタール

  • 36

    タンパク質の基本単位は

    アミノ酸

  • 37

    ヒトは、何種類のアミノ酸が1列に並び、タンパク質を構造しているか

    20

  • 38

    アミノ酸の配列は、何によって決まるか

    DNAの塩基配列

  • 39

    DNAからRNAへと転写された後、アミノ酸へと翻訳される。この遺伝子が一方向に流れるという原則をなんという

    セントラルドグマ

  • 40

    遺伝情報としてRNAを持ち、これを元に一旦DNAを合成(逆転写)した後、ヒトのDNAに組み込むことでウイルスが増殖していくもの

    エイズウイルス

  • 41

    RNAの塩基にはあり、DNAの塩基にはないA(アデニン)と相補性のあるものは

    U

  • 42

    RNAは何本鎖か

    1本鎖

  • 43

    DNAの中から、必要な遺伝子の領域の塩基配列がmRNAに写し取られること

    転写

  • 44

    mRNAの塩基配列を3つ1セット(コドン)にして読み取り、読み取られたコド各コドンに対応するアミノ酸が次々と結合し、タンパク質が合成させること

    翻訳

  • 45

    翻訳中のmRNAの塩基配列3つ1セット

    コドン

  • 46

    ハエやユスリカに見られる、相同染色体同士が分からないまま複製を繰り返した結果ら太く巨大化した染色体

    唾腺染色体

  • 47

    DNAが盛んに転写されており、mRNAが多い領域

    パフ

  • 48

    すべての細胞で発現し、エネルギーの代謝や細胞機能の維持に必要不可欠な遺伝子

    ハウスピーキング遺伝子

  • 49

    細胞が特定の形態や、機能を持つようになることを細胞の何というか

    分化

  • 50

    目の水晶体は、何遺伝子が発現しているか

    クリスタリン

  • 51

    すい臓では、何遺伝子が発現きているか

    インスリン

  • 52

    分化を終えた腸上皮細胞には、からだのどの細胞にでもなれる能力(全能性)がまだ失われず残っており、細胞が分化したあとも、核内の遺伝子は変わらず保存されていることを示す実験をした人物名

    ガードン

  • 53

    体内の細胞は何に浸されているか

    体液

  • 54

    体液はなんと呼ばれるか

    体内環境

  • 55

    生物のからだを取り巻く環境

    外部環境

  • 56

    常に外部環境におかれながら、体内の状態を安定に保ち生命を維持する性質

    恒常性

  • 57

    体温調節では何と何が働くか

    自律神経系, 内分泌系

  • 58

    脊椎動物の体液は、血管内を流れる( )、細胞の間を流れる( )、およびリンパ管内を流れる( )に分けられる

    血しょう, 組織液, リンパ液

  • 59

    静脈に比べ血管壁の筋肉が発達し、心臓から押し出される血液の高い圧力に耐えられる脈

    動脈

  • 60

    動脈は静脈に比べ血管壁の何が発達しているか

    筋肉

  • 61

    逆流を防ぐための弁のある脈2つ

    リンパ管, 静脈

  • 62

    一層の内皮のみからなり、隙間が多い脈

    毛細血管

  • 63

    ミミズや脊椎動物などの血管系のことで、動脈と静脈が毛細血管で連絡している

    閉鎖血管系

  • 64

    昆虫やエビなどの血管系は、毛細血管を持たない。血液が混じり効率が悪いもの

    解放血管系

  • 65

    酸素を多く含んだ鮮紅色の血液のこと

    動脈血

  • 66

    酸素の少ない暗赤色の血液

    静脈血

  • 67

    酸素の多い血液を全身に送り出して心臓に戻る血液循環

    体循環

  • 68

    全身から流入する血液を肺に送る血液循環

    肺循環

  • 69

    心臓は何という筋肉でできているか

    心筋

  • 70

    大静脈と右心房の境界にある何が起点となり収縮と弛緩を繰り返すことで血液を送り出しているか

    洞房結節

  • 71

    哺乳類と鳥類の心臓は何心房何心室で構成されるか

    2、2

  • 72

    魚類の心臓は何心房何心室で構成されるか

    1、1

  • 73

    両生類の心臓は何心房何心室で構成されるか

    2、1

  • 74

    爬虫類の心臓は何心房何心室で構成されるか

    2、1

  • 75

    心臓の4つの部屋のうちよく動き静脈血を体内に循環させているところは

    左心房

  • 76

    静脈とリンパ管には逆流を防ぐために何があるか

  • 77

    リンパ管は何に合流するか

    鎖骨下静脈

  • 78

    ドーナツ型の形状をし直径8マイクロメートルであり数は450万〜500万と最多で核を持たずヘモグロビンを含み酸素の運搬をする血球

    赤血球

  • 79

    不定形の様々なものからなり大部分は直径7~15マイクロメートルであり、数は6000〜8000と最少で核を持ち免疫に関与する血球

    白血球

  • 80

    不定形、直径2~4マイクロメートルの形状で20万から30万で核のない血液凝固に関与している血球は

    血小板

  • 81

    90%が水でできており、酵素、タンパク質(アルブミン)、フィブリノーゲン、抗体(免疫グロブリン)、無機塩類、グルコースで構成され核種物質の運搬をする液体

    血しょう

  • 82

    酸素と結合し体内組織へ運搬されるのは赤血球中の何か

    ヘモグロビン

  • 83

    血しょうの構成は何と同じか

    組織液

  • 84

    これはなんのグラフが

    酸素解離曲線

  • 85

    二酸化炭素の運搬の順に並べ替えなさない2回使ってもいい [ア赤血球、イCO₂、ウ血しょう、エ炭酸水素イオン]

    イ, ア, エ, ウ, イ

  • 86

    血管が傷つくとこの部分に( )が集まり、その後( )が集まった繊維が作られ、これが赤血球などの血球をからめて( )となる。この過程を( )という。

    血小板, フィブリン, 血ぺい, 血液凝固

  • 87

    血液を放置すると何と何にわかれるか

    血ぺい, 血清

  • 88

    血清は何と異なるか

    血しょう

  • 89

    血管の傷が修復されるとともに、フィブリンが溶かされ傷をふさいでいた血ぺいが除去されること

    線溶