問題一覧
1
酢漬けでは、一般的な細菌の増殖は促進(される・されない)
されない
2
真空凍結乾燥では、乾燥後の食品は多孔質と(なる・ならない)
なる
3
MA包装では、包装内の酸素濃度が大気中より(低く・高く)なる
低く
4
冷蔵では、低温菌の生育は停止(する・しない)
しない
5
紫外線照射では、食品の内部まで殺菌(できる・できない)
できない
6
低温障害は、畜肉を冷凍する場合に生(ずる・じない)
じない
7
紫外線は、食品の内部に浸透(する・しない)
しない
8
冷凍焼けは、緩慢冷凍により抑制(できる・できない)
できない
9
ブランチングは、冷凍野菜の褐変防止に有効で(ある・ない)
ある
10
脱酸素剤は、嫌気性微生物の増殖抑制に有効で(ある・ない)
ない
11
乾燥では、食品中の自由水を(増加・減少)させる
減少
12
酢漬けでは、pHを(低下・上昇)させる
低下
13
塩漬けでは、結合水を増加(させる・させない)
させる
14
氷温貯蔵では、食品中の水を凍結(させない・させる)
させない
15
チルドでは、食品の温度を(-5~5℃・0℃)付近に保つ
-5~5℃
16
CA貯蔵では、庫内の二酸化炭素濃度を(低下・上昇)させる
上昇
17
乾燥では、食品の水分活性は低下(しない・する)
する
18
冷燻では、食品の水分活性は低下(しない・する)
しない
19
塩蔵では、食品の浸透圧は上昇(しない・する)
する
20
チルドでは、食品の温度を(-10℃・-5~5℃)付近に保つ
-5~5℃
21
冷凍では、一般的な微生物の生育は促進(されない・される)
されない
22
砂糖漬けでは、浸透圧が低下(する・しない)
しない
23
噴霧乾燥では、(高温・低温)で食品を乾燥させる
高温
24
CA貯蔵では、二酸化炭素濃度を大気よりも上昇(させる・させない)
させる
25
CA貯蔵では、庫内の二酸化炭素濃度を(低下・上昇)させる
上昇
26
食品中のH+濃度を高めると、保存性が(高まる・高まらない)
高まる
27
じゃがいもの発芽抑制を目的として(紫外線照射・放射線照射)が行われている
放射線照射
28
冷凍保存では、酸化が(すすみにくい・すすむ)
すすむ
29
-1~-5℃の温度帯を短時間で通過する凍結方法では氷結晶が(小さくなる・大きくなる)
小さくなる
30
乾燥は、食品中の自由水の割合を(低くする・高める)
低くする
31
塩漬は食品中の自由水の割合を(高める・低くする)
低くする
32
酢漬は水素イオン濃度を(上昇・低下)させる
上昇
33
冷蔵では保存性が低下する野菜類が(ある・ない)
ある
34
CA貯蔵では、庫内の二酸化炭素濃度を(低下・上昇)させる
上昇
35
MA包装では包装内の酸素濃度を(低下・上昇)させる
低下
36
葉菜類は、生のまま冷凍すると変色が防止(できる・できない)
できない
37
ボツリヌス菌は真空包装で増殖(する・しない)
する
38
解凍後のドリップ量は急速凍結により(減少・増加)する
減少
39
冷凍保存は食品の酸化を長時間抑制(する・しない)
しない
40
微生物の生育は食品を冷蔵保存することで(止まる・止まらない)
止まらない
41
米飯の老化は冷凍保存に比べて冷蔵保存で抑制(されない・される)
されない
42
魚肉の脂質の酸化は長期冷凍保存で(起きる・起こらない)
起きる
43
さつまいもは10℃以下で貯蔵(する・しない)
しない
44
野菜の呼吸作用は室温保存中に進行(する・しない)
する
45
ブランチング処理により酵素は(失活・活性化)する
失活
46
最大氷結晶生成帯を短時間で通過させると、品質の低下は抑制(されない・される)
される
47
塩蔵では食品の浸透圧は(低下・上昇)する
上昇
48
CA貯蔵では二酸化炭素を大気より(高濃度・低濃度)にする
高濃度
49
酸を用いた保存では(有機酸・無機酸)が用いられる
有機酸
50
冷凍におけるグレーズは食品の酸化を防ぐ効果が(ある・ない)
ある
51
冷蔵における低温障害は主に(野菜・畜肉)で発生する
野菜
52
水産物の缶詰では主に(低温・高温)殺菌が用いられている
高温
53
ガス置換による保存・貯蔵では、空気を(窒素・酸素)に置換する
窒素
54
我が国において、放射線の照射は殺菌のために許可されて(いる・いない)
いない
55
グレーズ処理はpHを低下させる保存法(である・ではない)
ではない
56
青果物の品温を20℃から10℃に下げると、呼吸量は1/2~1/3に抑制(される・されない)
される
57
CA貯蔵では、二酸化炭素濃度を(15~20%・2~10%)に上昇させる
2~10%
58
熱燻法は冷燻法に比べて保存性が(低い・高い)
低い
59
食肉の缶詰の殺菌には主に(高温・低温)殺菌が用いられる
高温
60
冷凍食品では冷却時に-1から-5℃の温度帯を(急速に・緩慢に)通過させて-20℃にすることで品質が良好に保持される
急速に
61
パーシャルフリージングでは、一般的にたんぱく質の変性が(急速に・緩慢に)進む
緩慢に
62
ショ糖を用いる糖蔵では浸透圧が(上昇・低下)する
上昇
63
冷燻法による燻製食品は、熱燻法で製造された製品に比べて保存性が(優れる・劣る)
優れる
64
容器包装に密封した常温流通食品のうち、pHが4.6を超え、かつ、水分活性が0.94を超えるものは120℃4分間以上の加熱により(殺菌する・滅菌する)
殺菌する
65
果糖の製造―(イヌリナーゼ・βグルカナーゼ)
イヌリナーゼ
66
チーズの製造―(レンニン・αアミラーゼ)
レンニン
67
転化糖の製造―(インベルターぜ・グルコアミラーゼ)
インベルターゼ
68
混濁果汁の清澄化―(レンニン・ペクチナーゼ)
ペクチナーゼ
69
肉の軟化―(プロテアーゼ・カタラーゼ)
プロテアーゼ
70
パンは生地を(酵母・こうじかび)で発酵させて製造する
酵母
71
バターは(大豆中・牛乳)の脂質を抽出して製造する
牛乳
72
がんもどきは(小麦粉生地・豆腐)に副材料を加えて製造する
豆腐
73
かつお節枯れ節は焙乾後(カビ付け・酵素液浸漬)して製造する
カビ付け
74
酵素的褐変に(酸素・二酸化炭素)は関与する
酸素
75
ブランチングにより(酵素的褐変・緑色の退色)を抑えることができる
酵素的褐変
76
カラメル色素は(糖・アミノ酸)の高温での反応で生成する
糖
77
アミノ・カルボニル反応の速度は(温度・酵素)に無関係である
酵素
78
ストレッカー分解では(腐敗臭・アルデヒド臭)を生じる
アルデヒド臭
79
食酢―(乳酸菌・酢酸菌)
酢酸菌
80
ビール―(酵母・酪酸菌)
酵母
81
みりん―(こうじかび・乳酸菌)
こうじかび
82
ヨーグルト―(酢酸菌・乳酸菌)
乳酸菌
83
糸引納豆―(テンペ菌・納豆菌)
納豆菌
84
米みその製造では(麦麹・豆麹・米麹)が用いられる
米麹
85
薄口醤油の塩分濃度は濃口醤油き比べて(低い・変わらない・高い)
高い
86
本みりんは(アルコール・ショ糖)を含む
アルコール
87
野菜の漬物では(乳酸菌・酵母)が生育する
乳酸菌
88
ワインの製造では(酵母・酢酸菌)が用いられる
酵母
89
紅茶の製造―(ポリフェノールオキシダーゼ・αアミラーゼ)
ポリフェノールオキシダーゼ
90
異性化糖の製造―(インベルターゼ・イソメラーゼ)
イソメラーゼ
91
低乳糖牛乳の製造―(ラクターゼ・マルターゼ)
ラクターゼ
92
チーズの製造―(キモシン・ペプチダーゼ)
キモシン
93
柑橘果汁の苦味除去―(ペクチナーゼ・ナリンギナーゼ)
ナリンギナーゼ
94
βアミラーゼ―(グルコース・マルトース)の製造
マルトース
95
ナリンギナーゼ―(チーズの製造・柑橘苦味除去)
柑橘苦味除去
96
グルコアミラーゼ―(グルコース・転化糖)の製造
グルコース
97
ペクチナーゼ―(清澄果汁・ジャム)の製造
清澄果汁
98
トランスグルタミラーゼ―(形成肉・ヨーグルト)の製造
形成肉
99
ビールは(麦芽・麹菌)の糖化酵素を利用する
麦芽
100
豆みそは(米麹・麦麹・豆麹)を利用する
豆麹