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世界史 訂正
  • 腰高陽斗

  • 問題数 73 • 5/14/2024

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  • 1

    猿人「約400万年前」アフリカに出現 直立二足歩行、①とも言う 原人「約180年前」様々な打製石器 火や言語の使用、②や北京原人とも言う 旧人「約20万年前」 埋葬の風習、③という 新人「約4万年前」 骨角器をもちいる、④と言う この4つの原人の時代を⑤石器時代と言う =⑥でもある

    アウストラロピテクス, ジャワ原人, ネオンデルタール人, クロマニヨン人, 旧, 更新世

  • 2

    ①人「約400万年前」アフリカに出現 直立二足歩行、アウストラロピテクスとも言う ②人「約180年前」様々な打製石器 火や言語の使用、ジャワ原人や北京原人とも言う ③人「約20万年前」埋葬の風習、 ネアンデルタール人という ④人「約4万年前」骨角器をもちいる、 クロマニヨン人と言う

    猿, 原, 旧, 新

  • 3

    ①(北スペイン)、②(南フランス)に洞窟絵画を残す→③石器時代と言い、約1万年前で④とも言う。

    アルタミラ, ラスコー, 新, 完新世

  • 4

    自然にあるものを食べる狩猟・採集中心の獲得経済 ↓氷河期の終了・大型動物の死滅 自ら食物を作り出す①・②中心の生産経済

    家畜飼育, 農耕

  • 5

    次の四大文明を答えよ

    エジプト文明, メソポタミア文明, インダス文明, 黄河・長江文明

  • 6

    オリエントとはヨーロッパから見た①、②のことである。ここでは、大河のほとりで③農業が行われている

    日の昇るところ, 中東, 灌漑

  • 7

    メソポタミアと小アジア シュメール人は都市国家①を建設、階級社会の設立をした。アムル人に滅ぼされる

    ウル・ウルク

  • 8

    メソポタミアと小アジア アムル人は①を建国、メソポタミア(ティグリス川、ユーフラテス川)を征服。 全盛期ハンムラビ王(B.C.18c頃) ②の発布、「目には目を、歯には歯を」の同害復讐法を作った。ヒッタイト人滅ぼされる。

    バビロン第一王朝, ハンムラビ法典

  • 9

    ヒッタイト人は世界で最初に①を使用 海の民に侵入で滅亡した

    鉄器

  • 10

    メソポタミアの文化は 宗教が①である 文字が②文字である ③進法である ④暦を使っている

    多神教, 楔形文字, 六十, 太陰

  • 11

    ギリスの歴史家①が「エジプトはナイルの賜物」と言った。ナイル川流域に②が形成。 王(③)による統一

    ヘロドトス, ノモス, ファラオ

  • 12

    エジプト 古王国時代 ①に都を置く クフ王が②を築かせる 中王国時代 都を③に移す 遊牧民④が侵入し、一時支配を受ける 新王国時代 ヒクソス撃退して成立 ⑤「イクナートン」の改革 ⑥に遷都した

    メンフィス, ピラミッド, テーベ, ヒクソス, アメンホテプ4世, テル=エル=アマルナ

  • 13

    エジプトの文化 宗教は大陽宗①を中心とする多神教 霊魂の不滅を信じ、②、③を作成 文字は④「ヒエログリフ」や「パピルスに記す民用文字も使っている ⑤暦である

    ラー, ミイラ, 死者の書, 神聖文字, 太陽暦

  • 14

    アラム人、①を中心に内陸中継貿易を行う。アラム文字はアラビア語など多くの文字の源流となる。

    ダマスクス

  • 15

    フェニキア人、①、 ②を中心に地中海貿易を行う。地中海沿岸に、③などの植民都市と、表音文字の考案でアルファベットの起源となった。

    シドン, ティルス, カルタゴ

  • 16

    ヘブライ人 ①に定住、1部はエジプト移住 モーセに率いられエジプトを脱出「②」 ③王国を建国、全盛期二代目④王           三代目⑤王 その後、王国は南北に分裂 北の⑥がアッシリアに征服される 南のユダ王国が新バビロニアに征服されることを⑦と言う

    パレスチナ, 出エジプト, ヘブライ, ダヴィデ, ソロモン, イスラエル王国, バビロン捕囚

  • 17

    ヘブライ人の文化は①教であり 唯一神②への信仰 選ばれし者の③ 救世主「④」の十限の期待 経典は旧約聖書である

    ユダヤ教, ヤハウェ, 選民思想, メシア

  • 18

    首都ニネヴェにある①帝国はオリエント全域を支配した。強大な専制君主制による圧政と重税が反乱を巻き起こした。

    アッシリア

  • 19

    4王国分立時代 ユダ王国を征服「バビロン捕因」した国を①と言う。 ②王国 世界最古の貨幣鋳造をする国を③と言う。 ④王国

    新バビロニア, メディア, リディア, エジプト

  • 20

    イラン人の国である①帝国 全盛期はダレイオス1世が全盛期 都ペルセポリス造営、各州には知事「②」を置く、また「王の目」「王の目」と呼ばれる監察官を派遣した。

    アケメネス朝ペルシア, サトラップ

  • 21

    アケメネス朝ペルシア帝国は、①戦争を行った また文化としてゾロアスター教と言う、この世を善「光明」の神②と悪(③)との絶え間ない闘争と説く。幸福は、④により楽園に入ること。

    ペルシア, アフラ=マズタ, アーリマン, 最後の審判

  • 22

    B.C.20cクレタ文明 クレタ島の①宮殿 城壁を持たない開放で②な文明 B.C.16cミケーネ文明 ミケーネ、③などに城塞王宮を築く 戦闘的でクレタ、④に進出する

    クノッソス, 平和, ティリンス, トロイア

  • 23

    B.C.8cギリシア学習で、有力者を中心に集住したことを①と言う それが都市国家②の成立に繋がる

    シノイキスモス, ポリス

  • 24

    都市国家ポリスは①(城山)、②(広場)からなる。人口増加で土地不足になったため③の建設をした。

    アクロポリス, アゴラ, 植民市

  • 25

    奴隷制度 アテネ、①で農業奴隷を所有、 スパルタ、②は農業に従事 ③(周辺民)商工業に従事した

    個人, ヘイロータイ, ペリオイコイ

  • 26

    ギリシア人の共通文化 フェニキア文字から①を作る 言語・神話(②) 捧げるスポーツの行事のことを③と言う ④(ギリシア人)・⑤(異民族)の区別

    アルファベット, オリンポス12神, オリンピア, ヘレネス, バルバロイ

  • 27

    ポリスの発達により貿易・経済活動の発展 →富裕平民が武器を購入、①として戦争参加 → ②を主張し、貴族と対立した

    重装歩兵, 参政権

  • 28

    B.C.7、① 慣習法の成文化 B.C.6、② 貴族と平民の調停        →[③と④の禁止]

    ドラコン, ソロン, 財産政治, 債務奴隷

  • 29

    ①は僭主政治を行なった。僭主とは平民の支持により非合法に政権を握った独裁者のこと。 ②は③(オストラシズム)を行なった。 これは独裁者になる恐れのあるものを陶器の破片に書いて投票するもの。6000票以上集まったら10年間国外追放される。

    ペイシストラトス, クレイステネス, 陶片追放

  • 30

    ①戦争(B.C.500〜499) きっかけ、②を中心とするギリシア人植民市がアケメネス朝ペルシアに反乱。 内容、③の戦い(B.C.490) ④の海戦、⑤が活躍してギリシアの勝利

    ペルシア, ミレトス, マラトン, サラミス, テミストクレス

  • 31

    ペルシア戦争 結果は、①の勝利=アテネの繁栄 ②同盟を結成し、その盟主となる ③による民主政の完成。 無産市民(奴隷以外)の政治参加が④に繋がる

    ギリシア, デロス, ペリクレス, 民会

  • 32

    ポリスの変質とヘレニズム時代 ①戦争(B.C.431〜404) 原因はアテネ「デロス同盟」と スパルタ「①同盟」による覇権争い 結果はスパルタが勝利したが混乱は続く

    ペロポネソス

  • 33

    マケドニアの侵入 ①2世(在位B.C.359〜336) ②の戦い(B.C.338) マケドニアが勝利し、③同盟を組む ギリシア世界統一。

    フィリッポス, カイロネイア, コリントス

  • 34

    ①大王(在位B.C.336〜323) ②をしてペルシアを滅ぼし、大帝国を築く 死後三つに分裂した。 ③、④、⑤ この時代のことを⑥時代と言う。

    アレクサンドロス, 東方遠征, アンティゴノス朝マケドニア, セレウコス朝シリア, プトレマイオス朝エジプト, ヘレニズム

  • 35

    ギリシアの生活と文化 文学 ①、イリアス、オデュッセイア、 喜劇作家②、女の平和、 三代悲劇詩人アイスキュロス「アガメムノン」、ソフォクレス「③」、エウリピデス

    ホメロス, アリストファネス, オイディプス

  • 36

    ギリシアの生活と文化 イオニア自然哲学 ①、万物の根源は水 ②、万物の根源は数

    タレス, ピタゴラス

  • 37

    プロタゴラス、①の典型(人間が万物の尺度) ②、無知の知より真理の絶対性を解く ③、アカデメイアの設立、理想国家論 ④、万学の祖、アレクサンドロス大王の師

    ソフィスト, ソクラテス, プラトン, アリストテレス

  • 38

    歴史 ①、「歴史」ペルシア戦争史 建築 ドーリア式の代表②

    ヘロドトス, パルテノン

  • 39

    ろーま BC8世紀、王政 ①人がティベル河畔に都市国家ローマを建設 先住民の②人が王として支配

    ラテン, エトルリア

  • 40

    ローマ BC6世紀末、貴族共和政 王を追放するー役職を貴族(①)が独占 ②(コンスル)、定員2名の最高官職 ③(ディルタトル)、非常時の独裁権を行使 ④、実質的な支配権を握る立法機関

    パトリキ, 執政官, 独裁官, 元老院

  • 41

    ローマ 民主共和政、BC5世紀 平民(①)が重装歩兵として国防を担う。 →参政権を要求。 ② (平民のみで構成)と③ (拒否権を持つ)を設置。④法という慣習法を成文化したもの

    プレブス, 平民会, 護衛官, 十二表法

  • 42

    ローマ BC4世紀、民主共和政 ①法(BC367)コンスルの1人を平民から選ぶ ②法(BC287)平民会の決議は元老院の承認がなくとも国法となる =③がなくなる

    リキニウス・セクスティウス, ホルテンシウス, 身分闘争

  • 43

    ローマ イタリア半島の統一 中小農民の重装歩兵を中心に周辺の都市国家を征服。→全イタリア半島を支配(BC272) ①、諸都市と個別に内容の異なる同盟を結び、被支配者の団結を防ぐ 服属住民の1部に②を寄与し、広い領域の支配するのに成功した。

    分割統治, ローマ市民権

  • 44

    ローマ 地中海の支配 ①戦争(BC264~146) ローマと②の戦い 第一回はローマが勝利し③島を獲得 第二回は、カルタゴの将軍④がイタリアに侵入しカンネーの戦いでローマに勝利。ローマ危機に陥るが⑤の活躍で逆転勝利。 第3回はカルタゴ滅亡

    ポエニ, カルタゴ, シチリア, ハンニバル, スキピオ

  • 45

    ローマ社会の変化 長期にわたる征服、戦争属州からの安価な穀物の流入が中小農民の没落に繋がった 一方、元老院議員・騎士階層は属州から莫大な富を得て土地を買い占めたことによって①の発展に繋がった。

    ラティフンディア

  • 46

    内部抗争の激化 ①派、元老院の伝統的支配を支持 vs ②派、無産市民や騎士が支持

    閥族, 平民

  • 47

    ①の改革 大地所有者の土地を募集し無産市民に分配したことを言う。 これが失敗したことによって②へ突入した

    グラックス兄弟, 内乱の1世紀

  • 48

    平民派の①と閥族派の②が対立、抗争 ③がローマ市民権を求めて、反乱 剣奴④の反乱 これによって実力者の政治が必要となった

    マリウス, ネロ, 同族都市, スパルタクス

  • 49

    第一回三頭政治(BC60) ①、②、③ ①の独裁、独裁官に就任。しかし言論無視したために暗殺され、再び政治は混乱

    カエサル, ポンペイウス, クラッスス

  • 50

    第二回三頭政治(BC43) ①、②、③

    オクタウィアヌス, レピドゥス, アントニウス

  • 51

    ①の海戦 アントニウスと ②(プトレマイオス朝エジプトの王女) vs オクタヴィアヌス(カエサルの養子) オクタヴィアヌスの勝利、内乱の終結

    アクティウム, クレオパトラ

  • 52

    オクタヴィアヌスから五賢帝までの約200年間でローマの最盛期のことを①と言う

    パクス=ロマーナ

  • 53

    オクタヴィアヌスは元老院から、①の称号が与えられ、②(プリンキパトゥス)の成立。 これは事実上の皇帝独裁である。

    アウグストゥス, 元首政

  • 54

    五賢帝を全員答えよ。

    ネルヴァ, トラカヌス, ハドリアヌス, アントニウス=ピウス, マルコス=アウレリウス=アントニウス

  • 55

    212年①帝が帝国内の全自由民に②権を与える

    カラカラ, ローマ市民権

  • 56

    西ローマの滅亡 各属州の軍団が、独自に皇帝を擁立した時代を①と言う。

    軍人皇帝時代

  • 57

    西ローマの滅亡 異民族の侵入 北から①、東から②

    ゲルマン人, ササン朝ペルシア

  • 58

    西ローマ帝国の滅亡 土地経営の変化 奴隷性経営①からコロヌス(小作人)を用いた②へ変わった。

    ラティフンディア, コロナトゥス

  • 59

    共和政の伝統無視した① (ドミノトゥス)の成立

    専制君主政

  • 60

    四帝分治(テトラルキア)、皇帝崇拝を強制=皇帝を神格化、キリスト教の大迫害を起こしたのは①である。

    ディオクレティアヌス帝

  • 61

    軍隊の増強、職業の世襲化、キリスト教、公認とした①(313)をしたのを②と言う

    ミラノ勅令, コンスタンティヌス帝

  • 62

    コンスタンティヌス帝はキリスト教の教義統一を目的とした①は②派を正党、③派を異端とする話し合いのこと。 またビザンティウスを④に改称、遷都した

    ニケーア公会議, アタナシウス, アリウス, コンスタンティノープル

  • 63

    キリスト教国教化、ローマ帝国を東西分裂させたのは①帝と言う人物 西ローマ帝国・・・ゲルマン人によって滅亡 東ローマ帝国(②)・・・勢力維持

    テオドシウス, ビザンツ帝国

  • 64

    イエスは形式主義のユダヤ教祭司、①派を批判。神の②愛と③愛を解いた。

    パリサイ, 絶対, 隣人

  • 65

    イエスの処刑されたことによって①信仰が生まれ②教の成立に繋がった

    復活, キリスト

  • 66

    キリスト教は、使徒の伝導活動をした人①、②を答えよ、また聖書の名前(③)を答えよ

    ペテロ, パウロ, 新約聖書

  • 67

    キリスト教は、ローマ皇帝の礼拝を拒否したことにより①帝は、②帝より厳しい迫害を受ける

    ネロ, ディオクレティアヌス

  • 68

    ローマ帝国の統一維持のため、①によりキリスト教が公認される

    ミラノ勅令

  • 69

    ニケーア公会議では正統をアタナシウス派にした。アタナシウス派はイエス=神と言う①説を推した。 また、異端である。アリウス派は、イエス= ②を説いた。

    三位一体, 人間

  • 70

    ローマの学問 ①「アエネイス」 歴史 タキトゥス「②」 カエサル「③」 リヴィウス「④」

    ヴェルギリウス, ゲルマニア, ガリア戦記, ローマ史

  • 71

    ローマの実用的文化 ①字、②語 建築ー凱旋門 道路ー③ スタジアムみたいなやつ④ ⑤(万神殿)

    ローマ, ラテン, アッピア街道, コロッセウム, パンテオン

  • 72

    ローマ実用的文化 法律 ローマ法→万民法へと成長 ①・コスティニアヌス大帝が編纂を命じる

    ローマ法大全

  • 73

    ローマの宗教 キリスト教が国家宗教の地位を獲得 キリスト教思想家による教義確立のことを ①、「神の国」という。

    アウグスティスス