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ああ
  • 永田千裕

  • 問題数 29 • 11/10/2023

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    問題一覧

  • 1

    春過ぎて夏来るらし白たへの衣干したり天の香久山

    万葉集

  • 2

    東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ

    万葉集

  • 3

    君待つと我が恋居れば我が屋戸のすだれ動かし秋の風吹く

    万葉集

  • 4

    天地の分かれし時ゆ神さびて高く貴き駿河なる富士の高嶺を天の原振り放け見れば渡る日の影も隠らひ照る月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は振りける語り継ぎ言い継ぎ行かむ富士の高嶺は

    万葉集

  • 5

    田子の浦ゆうち出てて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける

    万葉集

  • 6

    憶良らは今は罷らむ子泣くらむそれその母も我を待つらむそ

    万葉集

  • 7

    多摩川にさらす手作りさらさらになにそこの児のここだ愛しき

    万葉集

  • 8

    父母が頭かき撫で幸くあれて言ひし言葉ぜわすれかねつる

    万葉集

  • 9

    新しき年の初めの初春の今日降る雪のいやしけ吉事

    万葉集

  • 10

    人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香りににおひける

    古今和歌集

  • 11

    秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる

    古今和歌集

  • 12

    思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせばさめざらましを

    古今和歌集

  • 13

    道の辺に清水ながるる柳かげしばしとてこそ立ちどまりつれ

    新古今和歌集

  • 14

    見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ

    新古今和歌集

  • 15

    玉の緒よ絶えねば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする

    新古今和歌集

  • 16

    春過ぎて

    持統天皇

  • 17

    東の

    柿本人麻呂

  • 18

    君待つと

    額田王

  • 19

    天地の

    山部赤人

  • 20

    憶良らは

    山上憶良

  • 21

    多摩川に

    東歌

  • 22

    父母が

    防人歌

  • 23

    新しき

    大伴家持

  • 24

    人はいさ

    紀貫之

  • 25

    秋来ぬと

    藤原敏行

  • 26

    思いつつ

    小野小町

  • 27

    道の辺に

    西行法師

  • 28

    見渡せば

    藤原定家

  • 29

    玉の緒よ

    式子内親王