問題一覧
1
超大陸(パンゲア)の出現
二畳紀
2
哺乳類の出現
ジュラ紀
3
貨幣石の誕生
新生代
4
エントモノチスの誕生
中生代
5
地球の誕生
冥王代
6
動物の上陸
デボン紀
7
ビカリアの誕生
新生代
8
アンモナイトの誕生
中生代
9
三角貝(トリゴニア)の誕生
中生代
10
海嶺でマグマが発生する理由
圧力の低下
11
中央海嶺の海底で見られる溶岩
枕状溶岩
12
【並べ替え】SiO₂の割合順
玄武岩<安山岩<デーサイト<流紋岩
13
【並べ替え】中生代
三畳紀→ジュラ紀→白亜紀
14
主に裸子植物の繁栄した時代
中生代
15
地層の当時の環境を示す化石
示相化石
16
水温躍層の最深部
1000m
17
流星の発光
熱圏
18
揚子江気団
高温乾燥
19
【並べ替え】新生代
古第三紀→新第三紀→第四紀
20
【並べ替え】古生代(前半)
カンブリア紀→オルドビス紀→シルル紀
21
【並べ替え】古生代(後半)
デボン紀→石炭紀→ペルム紀
22
アンドロメダ銀河
渦巻き銀河
23
太陽系の中で一番密度の低い惑星
土星
24
太陽系の中で大気のない惑星
水星
25
太陽系最大の惑星
木星
26
星が1時間で傾く角度
15°
27
木星の衛星のうち、水の噴出が確認されている星
エウロパ
28
木星の衛星のうち、火山が発見されているもの
イオ
29
水が氷になる境界線
スノーライン
30
SiO2の日本語名称
二酸化ケイ素
31
【並べ替え】大気圏の層構造
対流圏→成層圏→中間圏→熱圏
32
オゾン層
成層圏
33
気体が固体になること
凝結
34
示準化石の条件
限られた時代に、広い範囲で生息
35
生物の体の形だけが残った化石
印象化石
36
堆積岩の形成
風化→侵食→運搬→堆積→続成
37
熱や力で岩石が脆くなる作用
物理的(機械的)風化作用
38
【並べ替え】SiO2の割合順 (割合小→→割合大)
橄欖岩→斑れい岩→閃緑岩→花崗岩
39
【並べ替え】色指数 (数字小→→数字大)
黒雲母→角閃石→輝石→カンラン石
40
深成岩で見られる、自分本来の形で固まった組織
自形
41
【並べ替え】マグマの粘性 (粘性が弱い→→粘性が強い)
玄武岩→安山岩→デーサイト→流紋岩
42
玄武岩質マグマの噴火で見られる地形
溶岩台地
43
安山岩質マグマの噴火で見られる地形
成層火山
44
大陸地殻で見られる岩石
花崗岩、斑れい岩
45
海洋地殻で見られる岩石
玄武岩、橄欖岩
46
堆積作用による地形のうち、氷河によるもの
モレーン
47
白亜紀末期の絶滅の原因
隕石衝突
48
火山活動が関係する地形
カルデラ
49
粘性の高い溶岩に含まれやすい有色鉱物
角閃石
50
中下流で、河川が蛇行し流路に沿って土砂や礫が堆積してできたもの
自然堤防
51
中下流では、蛇行河川に沿って作られ、氾濫原が広がる原因になるもの
三日月湖
52
先カンブリア時代において、海中の鉄が酸化し、大規模に発生した層
縞状鉄鉱層
53
対流圏でみられる現象
ジェット気流、偏西風波動
54
地殻とマントルの境界
モホロビチッチ不連続面
55
外核と内核の境界
レーマン不連続面
56
オホーツク海から吹き出し、三陸沖から内陸にかけて吹き込む冷たい風
やませ
57
オゾン層を破壊する、太陽からの太陽からの紫外線の作用によるフロンガスの分解で生じた原子
塩素原子
58
フロンを全廃するための条約(1985)
ウィーン条約
59
ペルム紀末に起きた、地球上最大の大量全滅
P-T境界絶滅
60
哺乳類の祖先
単弓類
61
オゾン層の形成紀
古生代 シルル紀
62
オゾン層を形成する[元素]
酸素
63
十種雲形のうち、雨を降らせるもの
乱層雲、積乱雲
64
星の等級が1下がる事の明るさの変化
2.5倍明るくなる
65
生物の遺骸が堆積し固結してできる岩石
チャート
66
マグニチュードが1大きくなると、地震エネルギーは約何倍になるか
32倍
67
日本海溝は、太平洋プレートが何のプレートに沈み込んでいるか
北アメリカプレート
68
大地球と太陽の平均距離
1.5億km
69
地球の核
鉄, ニッケル
70
天王星の主成分
水素
71
地球上において、緯度差1°あたりの長さ
110km
72
初めて出現した脊椎動物
無顎類
73
熱帯で、アルミニウムを多く含む岩石が風化してできるもの
ボーキサイト
74
有色鉱物が多い縞と無色鉱物が多い縞からなる粗粒な岩石
片麻岩
75
マグマの熱により、泥質堆積岩が接触変性作用を受けて生ずる岩石
ホルンフェルス
76
マントルの主要な構成元素
Mg, Fe, Si, O
77
地球誕生
46億年前
78
地殻がマントルに浮かんだ状態で釣り合いを保っているという考え方
アイソスタシー
79
太陽系において、扁平率が最も大きい惑星
土星
80
リソスフェアとアセノスフェアの違い
硬さ
81
断層の種類
逆断層
82
断層の種類
正断層
83
ペルム紀末の絶滅の原因
火成活動、海の酸欠
84
地球表層の水のうち、海水の割合
97%
85
対流圏における、気温減少率はいくつか
0.65℃/100m
86
太陽放射エネルギーのうち、波長が最も短いもの
X線
87
温室効果ガス
二酸化炭素, メタン, フロン, 水蒸気
88
プレートの沈み込み帯にある、活発な地震の震源の領域
和達=ベニオフ帯
89
太陽系において、自転軸が90°曲がった惑星
天王星
90
水が存在できる領域
ハビタブルゾーン
91
太陽系において、自転の向きが地球とな惑星逆
金星
92
木星で見られる、巨大な台風の渦
大赤斑