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公定分析法
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  • 問題数 25 • 5/22/2024

    問題一覧

  • 1

    問一 次の文章は標準化の定義です。 【  】の問題、または起こる可能性がある問題に関して、与えられた状況において最適な【  】を得ることを目的として、共通に、かつ繰り返して【  】するための記述事項を確立する【  】である。

    実在, 秩序, 使用, 活動

  • 2

    ① この活動は、特に【  】を作成し、発行し、【  】する過程からなる。

    規格, 実施

  • 3

    ② 標準化がもたらす重要な利益は、製品、プロセス及びサービスが意図した【  】に適するように改善されること、貿易上の【  】が取り払われること、及び【  】が促進されることである。

    目的, 障害, 技術協力

  • 4

    問2.次の文章は、日本産業標準調査会が標準化の意義、目的について説明しているものです。 【  】内に適切な語句を入れてください。 産業標準化の意義は、具体的には、自由に放置すれば、【  】、【  】してしまう「製品」や「サービス」などについて、 ① 互換性・インターフェースの【  】の確保、生産効率の向上、品質の確保、 ② 安心・【  】の確保、消費者保護、 ③ 正確な情報の伝達・【  】理解の促進、 ④【  】保護(省エネ、リサイクル等)、 ⑤高齢者・障がい者への配慮、 ⑥研究開発による成果の普及、企業の競争力の強化、貿易の促進など、それぞれの観点から、技術文書として国レベルの「【  】」を制定し、これを全国的に【  】」又は「【  】」すること(さらに少数化、秩序化すること)であると言 えます。

    多様化, 複雑化, 無秩序化, 整合性, 安全, 相互, 環境, 規格, 統一, 単純化

  • 5

    問 WTO/TBT協定について【】内に適切な語句を入れてください。 TBT協定は、工業製品等の各国の規定及び規格の【  】が国際貿易に不必要な障害とならないよう、【  】を基礎とした規定策定の原則、規格制定の【  】の確保を規定しており、規定制定については、必要な通報・通知・【  】手続きを行い、他の加盟国の【  】を受け付けること等を【  】づけています。

    適合性評価手続, 国際規格, 透明性, 公告, 意見, 義務

  • 6

    問12.環境基準の項目について説明していますが、その項目の略号を記入してください。 (1)水に溶けている酸素量。水が汚れていると浄化を担うバクテリアが増えてこれらが酸素を消費するため、溶けている酸素量は少なくなる。飽和酸素量は水温で異なり、20°Cで9.09、10°Cでは11.29となり、低温ほど多いが、溶けている酸素量はこの値より大きくなることは少ない。→(     )

    DO

  • 7

    2)試料水をアルカリ性にして、沸騰水浴中で酸化剤(KMnO1)と20分間反応させ、その時の酸化剤の消費量を酸素量に置き換えたもの。海域(海苔の養殖栽培地域など)の環境基準。

    CODOH

  • 8

    (3)試料水に微生物を植え付け、酸素を飽和させて20±1°Cで5日間培養したときの溶存酸素の消費量。この値が高いことは有機物が多いことを意味する。河川の環境基準。

    BOD

  • 9

    (4)有機体炭素。水中の有機物質を酸素中で900~950°Cにおいて燃焼分解してCO2にし、その量を測定して炭素量を求めたもの。有機物が100%分解できるので全有機物量が分かる。

    TOC

  • 10

    (5)試料水に酸化剤として強力なニクロム酸カリウムを加え、沸騰水浴中で2時間加熱したときに、酸化剤の消費量を測定して酸素量に置き換えたもの。有機物による汚濁指標であり、海外で採用されている。Cr6+やHgを使うので廃水処理が必要。2016年改正で吸光度法が追加された。

    CODCr

  • 11

    (6)試料水を燃焼させたときに、有機物の構成元素である炭素、水素、窒素などによって消費された酸素量。有機物量を正確に反映した酸素量になる。全酸素消費量。

    TOD

  • 12

    (7)試料水に酸化剤(KMnO4)を加えて100°Cで30分間反応させたときに消費された酸化剤量を測定して酸素量に置き換えたもの。有機物による汚濁指標で湖沼の環境基準。

    CODMn

  • 13

    問13. 環境JISでは、循環型社会の実現を目指す上で重要な3R(スリーアール)の推進等の役割を果たす規格が定められています。3Rの意味とは何か番号で答えてください。 (1) Reduce (2) Reuse (3) Recycle

    発生抑制, 再利用, 再生利用

  • 14

    JAS制度は、「日本農林規格等に関する法律(JAS法)」に基づいて、 ①農林物資の【  】の改善、 ②【  】の合理化、 ③農林物資に関する【  】及び ④【  】又は消費の合理化 を図るため、農林水産大臣が制定した「JAS規格制度」と、一般消費者の【  】に資するために農林水産大臣が制定した【   】基準に従った表示をすべての 製造業者又は販売業者に義務付ける「品質表示基準制度」の2つからなり、これら2つの制度によって、農林水産業及びその関連産業の健全な発展と一般消費者の利益の保護に寄与することを目的としています。 なお、平成27年4月の【  】の施行に伴い、JAS法の食品表示に関する規定が同法に移管されたため、現時点でJAS法に基づく品質表示基準はありません。

    品質, 生産, 取引の単純公正化, 使用, 選択, 品質表示, 食品表示法

  • 15

    「温める」または「加温」とは、【40・60・80】℃以下で加熱する操作のこと。

    60

  • 16

    ②「水浴中で加熱」とは、(80°C以上の 90°C以上の 沸騰している)水浴中で加熱する操作のこと。

    沸騰している

  • 17

    ③「放冷」とは、温度が室温に下がるまで(風で冷やす  空気中に放置しておく  水で冷やす)操作のこと。

    空気中に放置しておく

  • 18

    ⑤ 「標準温度」とは、(15 18 20)°Cのこと。

    20

  • 19

    ⑥「室温」とは、(10~30 15~25 5~35)°Cのこと。

    5〜35

  • 20

    ⑧「冷所」とは、(2~5 2~10 2〜15)°Cの場所のこと。

    2〜15

  • 21

    ⑨ 「冷水」とは、(5 10 15)°C以下の

    15

  • 22

    ① 「熱水」とは、(60 80 100)°C以上の水。

    60

  • 23

    温水とは、(40 50 60)℃以上(60 70 80)℃未満の水。

    40, 60

  • 24

    問5、 JIS規格は透明性の確保の観点から、国内外に公開されています。どこで、どうすれば閲覧できますか?

    日本産業標準調査会HPで閲覧, 日本企画協会から購入して見る, 国公立図書館での閲覧

  • 25

    常温とは(10〜30、15〜25、5〜35)

    15〜25