問題一覧
1
腑とは、消化したものを次の器官に送る( )器官である
中腔
2
女子は14歳で( )至る
天癸
3
心陽虚の症状としてのぼせがある
❌
4
心の拍動で全身へ血を運搬することを ( )という。 心の五体(五主)である血脈とあわさり、円滑に機能する。
主血
5
肝は( )の官、( )これより出る
将軍, 謀慮
6
心の病理で舌尖紅になる
⭕️
7
肝隠虚の時の脈は?
細数
8
肝陽上亢は虚実狭雑証である
⭕️
9
形は腑ににているが、性質は臓に似ている器官を( )という
奇恒の腑
10
痰湿の時の脈は?
滑
11
心血虚の時の脈は?
細弱
12
肝火上炎の時の脈は?
弦数
13
[小腸の清濁の泌別] 水穀の( )(清)と( )(濁)に分けること
精微, 糟粕
14
心火亢盛の時の脈は?
数
15
心気は( )に開竅する(五官)。運動と味覚を示している。
舌
16
胆汁は( )の( )作用により調整される
肝, 疏泄
17
胆は( )の官( )これより出る
中正, 決断
18
肝血虚の時の舌で正しいのは?
舌質淡
19
心隠虚の時の脈は?
細数
20
臓とは、消化したものを次の器官に送る実質器官である
❌
21
肝に関連する奇恒の腑は?
女子胞
22
五行の「火」は①( )と②( )に分かれ、②は①を助ける役目を果たす。 ①には心、②には心包が該当する
君火, 相火
23
胆汁が逆上すると( )
口苦
24
強い情動の失調、暑邪や火邪の熱化、酒やたばこや辛い物の過剰摂取などで、心に燃え上がった「火」が勢いを増し「神」にも影響を与える病証を( )という。
心火亢盛
25
心と関係のある奇恒の腑2つ
脈, 脳
26
臓とは、精・気・神を内に蔵している( )器官である
実質
27
胆汁があふれだすと( )
黄疸
28
隠虚の症状3つ
五心煩熱, 夜間潮熱, 盗汗
29
湿熱が肝胆に影響を及ぼした病証の事を何というか? 肝火上炎や肝陽亢進の状態に痰湿が加わり、胆経に伝変
肝胆湿熱
30
肝兪は第( )胸椎に付着
9
31
心は( )の官、( )これより出る。 生命活動、精神活動を主催し、その中心を担うという意味である。
君主, 神明
32
心の病理で舌質紅になる
❌
33
肝気の強い推動作用の事を( )作用という
疏泄
34
木が太陽に向かい伸びる様子 隅々まで行き渡る事を表した言葉 疏泄の特徴 この事を何というか?
条達
35
上へ、外へという気機の方向性を表す 肝気の疏泄は人体の上昇する気機の主軸 この事をなんという?
昇発
36
小腸は( )の官 ( )これより出る
受盛, 化物
37
心の異常を3つ
心悸, 不眠, 健忘
38
肝鬱気滞の時の脈は?
弦
39
気虚の症状3つ
自汗, 息切れ, 倦怠感
40
血虚の症状3つ
心悸, 不眠, 健忘
41
小腸の役割で正しいのは?
清濁の泌別
42
胆汁の事を東洋医学では( )という
精汁
43
心包は( )・( )ともいう
心包絡, 膻中
44
肝血不足の病理3つ
転筋, 鼻血, 不眠
45
心包は( )の官 ( )これより出る
臣使, 喜楽
46
[肝の生理作用] ①( )の調節:感情の動きを調整 ②( )の調節:疏泄が正常に機能すると②( )が正常に働く ③( )の補助:中焦の気機を調節、また胆汁の分泌を促し消化を促進させる。 ④( )の調整:衝脈・任脈の血を女子胞
情志, 気機, 脾胃, 月経