問題一覧
1
ブシ 作用
キンポウゲ科 ハナトリカブト筋の収縮力を高めて血液循環を改善
2
カッコン 特徴
マメ科 解熱、鎮痙
3
サイコ 特徴
セリ科 抗炎症、鎮痛
4
ボウフウ 特徴
セリ科 発汗、解熱
5
ショウマ 特徴
キンポウゲ科の根茎 消炎を期待
6
ブクリョウ
サルノコシカケ科の菌核 利尿
7
レンギョウ
モクセイ科 鎮痛、抗菌
8
サンザシ
バラ科 健胃、消化促進
9
キョウニン
バラ科 中枢 鎮静作用 鎮咳
10
チョウトウコウ
アカネ科 神経の興奮、緊張緩和を期待
11
カノコソウ
オミナエシ科 神経の興奮、緊張緩和を期待
12
ゴオウ
ウシ科 強心作用のほか、末梢神経の拡張により血圧降下、興奮を鎮める 緊張や興奮を鎮め血液の循環を促す
13
ジンコウ
ジンチョウゲ科 鎮静、健胃
14
ナンテンジツ
メギ科 果実 知覚神経、末梢神経に作用して咳止め
15
セネガ
ヒメハギ科 根 糖尿病の検査値に影響を生じることがある 去痰作用
16
セキサン
ヒガンバナ科 去痰
17
バクモンドウ
ジャノヒゲ 膨大部 鎮咳去痰
18
ラタニア
クラメリア科 咽頭粘膜ひきしめ、炎症の寛解
19
ミルラ
収斂作用のほか抗菌作用
20
オウバク
ミカン科 唾液や胃液の分泌を促す 抗菌作用、抗炎症作用
21
センブリ
リンドウ科
22
ゲンチアナ
リンドウ科
23
リュウタン
リンドウ科
24
ユウタン
クマ科
25
ショウキョウ
ショウガ科 香りによる健胃作用
26
チンピ
ミカン科 果皮
27
センナ
マメ科 大腸を刺激
28
ダイオウ
タデ科 大腸を刺激
29
アロエ
ユリ科 大腸を刺激
30
センソ
ヒキガエル科
31
ジャコウ
シカ科 呼吸機能を高める
32
ロクジョウ
シカ科 血行促進
33
シンジュ
ウグイスガイ科 鎮静作用
34
マクリ
フジマツモ科 カイニン酸を含む回虫駆除に用いられる
35
シコン
ムラサキ科 根 新陳代謝促進、殺菌、抗炎症
36
セイヨウトチノミ
トチノキ科 血行促進、抗炎症
37
オウゴン
シソ科 抗炎症
38
カイカ、カイカク
マメ科 止血効果
39
ウワウルシ
ツツジ科 葉 尿路の殺菌消毒、利尿作用もあり
40
カゴソウ
シソ科 残尿感、排尿に際して不快感のあるもの
41
ソウハクヒ
クワ科 利尿作用 尿量減少にも
42
モクツウ
アケビ科 茎
43
サフラン
アヤメ科 鎮静、鎮痛のほか月経を促す作用
44
コウブシ
カヤツリグサ科 鎮静、鎮痛のほか月経を促す作用
45
センキュウ
セリ科 血行を改善し血色不良や冷えの症状を緩和
46
ジオウ
アカヤジオウの根 血行を改善し、血色不良や冷えの症状を緩和
47
シンイ
モクレン科 鎮静、鎮痛
48
サイシン
ウマノスズクサ科 根、茎 鼻閉、鎮痛、鎮咳、利尿など
49
ケイガイ
シソ科 発汗、解熱、鎮痛
50
サンシシ
アカネ科 抗炎症
51
カミツレ
キク科 頭花 抗炎症
52
ヨクイニン
イネ科 ハトムギの種子 肌荒れやイボにもちいられる
53
アセンヤク
アカネ科 整腸作用
54
ベラドンナ
ナス科 副交感神経から砲術されるアセチルコリンの働きを抑える作用を示すアルカロイドを含む
55
インヨウカク
メギ科 強精、強壮など
56
トウキ
セリ科 血行を改善、冷えの症状を緩和する
57
パンピ
クサリヘビ科 強壮、強精などの作用
58
キキョウ
キキョウ科 根 去痰
59
ゴミシ
マツブサ科 果実 鎮咳
60
オンジ
ヒメハギ科 糖尿病の検査に影響を与えることがある。 去痰
61
ケイヒ
クスノキ科 香りによる健胃作用を期待して用いられる
62
シャクヤク
ボタン科 鎮痛鎮痙作用
63
サンシュユ
ミズキ科 強壮作用
64
シャゼンソウ
オオバコ科 痰の切れを良くする 全草
65
オウヒ
バラ科 痰の切れを良くする
66
ハンゲ 半夏
サトイモ科 鎮咳