問題一覧
1
脊柱管狭窄症では間欠性跛行が現れる
○
2
パフォーマンスは観察することができない
✕
3
ハムストリングスは背側に存在する抗重力筋である
○
4
はさみ状歩行が現れるものはどれか
伸展型対麻痺
5
S字曲線は個人のパフォーマンスが最高レベルに達したときにみられる
○
6
学習は経験または練習の結果として生ずる
○
7
膝蓋腱反射について誤っているものはどれか
多シナプス反射
8
成人男性の重心は頭上から身長の約55%の高さの位置にある
✕
9
生後1~2ヶ月の小児の体幹を支えて足底を床に触れさせると下肢が伸展し、体を前傾させる交互に足を踏み出した。この現象をなんというか
自律歩行
10
頭部の運動と運動軸の組合せで正しいものはどれか
水平前頭軸ーー屈曲
11
頭部の運動と運動軸の組合せで正しいものはどれか
水平前頭軸ーー屈曲
12
運動の法則について正しいものはどれか
加速度は力の働く方向と同一方向に働く
13
非対称性緊張性頚反射について正しいものはどれか
顔面を右側に向けると、右側の上肢·下肢は伸展する
14
中殿筋について誤っているものはどれか
麻痺によって踵打ち歩行を生じる
15
運動学習の過程について正しいものはどれか
中間相はKRの情報が重要である
16
正常な立位姿勢の重心線は大転子を通る
○
17
およそ生後3ヶ月でできるようになる運動はどれか
首がすわる
18
学習は比較的永続する変化である
○
19
踵接地の時の姿勢について誤っているものはどれか
足関節の底屈
20
酩酊歩行が現れるものはどれか
小脳性運動失調
21
外的動機づけは自己実現や自己関与に関わる
✕
22
基本的立位姿勢について誤っているものはどれか
重心線は膝関節の後方を通る
23
誤っているものはどれか
学習は直接観察することができる
24
トレンデレンブルグ歩行は大殿筋の麻痺によって起こる
✕
25
スイング歩行は異常歩行である
✕
26
誤っているものはどれか
歩行中、膝関節が伸展するとき足関節は底屈する
27
解剖学的立位姿勢について正しいものはどれか
前腕回外位
28
第3のてこについて正しいものはどれか
支点と荷重の間に力点がある
29
腸腰筋は股関節の伸展に作用する
✕
30
重心線は膝蓋後面を通る
○
31
気をつけの姿勢から手掌を前方に向けた肢位はどれか
解剖学的立位姿勢
32
運動技能の向上により誤りの数は増加する
✕
33
速度の速い走行について正しいものはどれか
歩行時より姿勢は前傾である
34
学習は直接観察することができる
✕
35
比較的容易な課題においてみられる学習曲線は正の加速曲線である
✕
36
反射とその中枢の組合せで正しいものはどれか
陽性支持反応ーー脊髄
37
正しいものはどれか
大腿直筋は腹側の抗重力筋である
38
正確性は運動技能の要素で2番目に獲得することが効率的である
○
39
重心は高い位置にあるほど安定性が良い
✕
40
力とはAとBの積である。A,Bに入るものの組合せを選べ A B
質量ーーーー加速度
41
痙性片麻痺では分回し歩行は現れない
✕
42
鶏状歩行は膝を高く上げ、つま先から接地する
○
43
運動技能の向上により自由度は増加する
○
44
重心は支持基底内の重心線の位置が中心に遠いほど安定性が良い
✕
45
船乗り歩行は異常歩行ではない
○
46
第2のてこで誤っているものはどれか
片足立ちでの骨盤に対する中殿筋の作用は第2のてこの例である
47
運動技能の向上により遂行時間は延長する
✕
48
脊柱起立筋は板状筋、腸肋筋、最長筋のことである
✕
49
小児(歩行開始段階)の歩行の特徴について、値の小さいものはどれか
上肢の振りの回数
50
内的動機づけは物的報酬や称賛を利用する
✕
51
重心は支持基底が広いほど安定性が良い
○
52
重心は基本矢状面、基本前頭面、基本水平面の3面が交差する点である
○
53
斜角筋は抗重力筋である
○
54
歩行周期でAは約60%Bは約40%、Cは約20%を占めているA、B、Cに入るもので正しい組合せはどれか A B C
立脚相ーー遊脚相ーー同時定着時期
55
小脳性障害によって酩酊歩行が起こる
○
56
正しいものはどれか
重複歩距離とは一側の踵接地から同側の踵接地までの距離のことである
57
学習によって行動に変化は起こらない
✕
58
次の運動のうち最後にできるようになるものはどれか
物を投げる
59
立脚相において正しいものはどれか
踵接地は立脚相で最初におとずれる時期である
60
運動学習の過程で中間相はKRの情報が重要である
○
61
学習曲線について正しいものはどれか
正の加速曲線は学習に時間を要する特殊な運動課題でみられる
62
反射の特徴として正しいものはどれか
応答は意志を必要としていない
63
歩行周期中の筋活動について正しいものはどれか
下腿三頭筋は立脚相末期に特に強く作用する
64
間欠性跛行が現れるものはどれか
脊柱管狭窄症
65
生後の一時期に出現し、その後消退する反応でないものはどれか
パラシュート反射
66
幼児の重心は成人と比較して相対的に低い位置にある
✕
67
重心線は外果の後方を通る
✕
68
比較的容易な課題においてみられる学習曲線は負の加速曲線である
○
69
重心の動揺は高齢者のほうが20歳代より大きい
○
70
運動技能の向上により努力量は減少する
○
71
基本的立位姿勢の運動と運動面の組合せで誤っているものはどれか
頭を横に倒すーー矢状面
72
外的動機づけは教育的に望ましい
✕
73
1kgのおもりに1m/sec2の加速度を生じさせる力(MKS単位)はどれか
1N
74
脊柱起立筋について正しいものはどれか
腸肋筋、最長筋、棘筋で構成される
75
運動学習の過程で自動相は言語的要素が不要である
○
76
適応性は運動技能の要素で最初に獲得することが効率的である
✕
77
運動学習の過程で初期相は言語的要素が不要である
✕
78
立位姿勢の安定の要因について、値が小さい程安定するものはどれか
重心と床面の間の距離
79
誤っているものはどれか
身体を前後に二分する面を矢状面という
80
パーキンソン病では、すくみ足、小刻み歩行、加速歩行が現れる
○
81
重心はたえず動揺している
○
82
運動技能は個人に内在する特性で先天的要素に依存する部分が強く成人になっても変容を受けにくい
✕
83
運動技能の向上により正確さは向上する
○
84
関節運動で正しいのはどれか
分回し運動は体節が円錐形を描く
85
高齢者の歩行の特徴について、値の小さいものはどれか
歩行率
86
運動技能の向上によるパフォーマンスの変化で値が増加するものはどれか
自由度
87
パフォーマンスは定量的に表すことができない
✕