問題一覧
1
誰かの業績のおかげであとの人が恩恵をうけること
余沢
2
してきた の尊敬語
してこられた
3
こうなってほしいという期待をこめた予想と反する結果になること
案に相違して
4
よめ
苛斂誅求かれんちゅうきゅう、情け容赦なく税金とる、 道聴塗説 安易な受け売りとかをききかじって話す 偕老同穴かいろうどうけつ、夫婦が長生きし死後も一緒にほうむられる 志操堅固しそうけんご、自分が正しいと信じてることを守り、どんな状況におかれてもかえない、 博覧強記
5
ている の意味3つ
進行中 完了 習慣
6
後書きのこと
跋語
7
たいしたこともせずに、日を暮らすこと
消光
8
脆弱 月の部分、間違えやすいへんは?
ごんべん
9
いじましい 意味
考えや度量が狭く、細かなことにこだわっている様
10
【使役】の助動詞は?
させる
11
隠然 いみ
勢いや重みがあるが表にはあらわれない
12
潮時間違いやすいのは?
引き際、というのは誤用。本来はちょうどいいとき
13
煮詰まる 正しい意味は?
十分議論して結論がでる状態
14
清勝、盛栄、清祥、健勝 商売が栄えていることは?
盛栄
15
こだわる 間違いやすいのは?
気にしなくていいことを気にするという、悪い意味
16
譲夷 攘夷 正しいのは?
攘夷
17
そそける 意味
髪の毛が乱れる、布や紙がけばだつ
18
はなむけ 使わないときは?
祝いの言葉ではない
19
鳥肌がたつ 間違いやすいのは?
本来は、恐怖を覚えたときに使う
20
された の尊敬語
されて
21
跋語の対義語
緒言
22
這般の例文
這般の事情
23
余殃 意味
先祖の悪行が子孫にまで! 対義語は余慶
24
しっこく
行動の自由を奪うこと
25
~する価値もない 無視してよいことか考えるまでもない
一顧
26
格助詞 と 用法3つ
動作の相手を示す 相手と共同する 比較やるいべつ
27
作法をわきまえていないこと
ぶさほう
28
いさめるは誰に使う?
目上の人
29
憮然 正しい意味は?
驚きや失望で呆然とする。不満そうな態度は違うよ
30
使嗾 しそう、意味
悪事をそそのかす
31
瓦解 瓦壊 正しいのは?
瓦解
32
不遇を◯◯◯
かこつ
33
やぶさかではない 意味
喜んで~する ~する努力をおしまない
34
破鏡 意味
夫婦の離別
35
到来物 意味は?
よそからもらったもの
36
他人のうわさや批評を無責任、無遠慮にする様子をあらわすこと
くちさがない
37
足をすくわれる、足元をすくわれる 間違ってるのは?
足元をすくわれる
38
先般 とにた意味は?
過般 このあいだ!
39
碩学 意味は
専門とする学問について、極めた学者の意味
40
霍乱の意味
日射病や急病をさす
41
一度切れたはずのえんがまたつながること
焼けぼっくいに火が着く
42
ある場所に以前いったことがあること
曽遊
43
いぎたない 意味は
寝坊助、寝てる格好がだらしない
44
負けて立ち直れないほどの打撃をうけること、
一敗地にまみれる
45
不調法 意味
気が利かず、もてなしができてないこと
46
先般 の意味
このあいだ
47
名前を頂戴する 特筆すべきは?
名前を頂戴するのは特殊な世界の言い回しになるので、通常は使用しない
48
役不足 正しい意味は?
人の力量にたいして、与えられた方が劣ること。彼は天才なんだから役不足ではないのか?という意味が正しい
49
偏頗
へんぱ
50
姑息 間違いやすいのは?
卑怯だという意味で使われるが、実際はその場しのぎという意味で
51
事後に悔やむこと
後悔
52
尋ねる の謙譲語
伺う
53
嚆矢 稿失 正しいのは?
嚆矢
54
よめ
はいとく もと 宗教のタブーにふれる
55
○として恥じない
恬てん として恥じない 恥とも思わず平然としている
56
~させていただく 説明せよ
相手の承認や許可をえること
57
おかしたあやまりや、失敗について、こうすべきであったと悔やむこと
悔恨
58
かけ
先憂後楽せんゆうこうらく、優れた政治家は民衆よりあとに楽しむ 桃三李四 それなりの年月がかかる 読書尚友どくしょしょうゆう、書物をつうじて聖人をともにする 風樹之嘆ふうじゅうのたん 親孝行できる年齢では親はしんでいる 漱石枕流そうせきちんりゅう 自分のあやまりは認めず、理由をつけてのがれる
59
つと の意味
ずっと以前から、早くから
60
今般 意味
今度
61
語源 語原 正しいのは?
どっちも
62
好誼、高誼、友誼、交誼 目上にたいして失礼のないものは?
高誼
63
確信犯の本来の意味は?
思想や思念にもとづき、自身の行為が正当であると信じられている犯罪
64
薄皮をはぐ?
薄紙を剥ぐ 病気が少しずつ回復していく
65
自分の過去の悪事や過ちに気づいて改めること、ふたつ
改悟 悔悛
66
余情 意味
印象深いことを経験したあとに。いつまでも心に残る味わい
67
なにひとつ、家財をもたないほどの貧しさ
赤貧洗うがごとし
68
さわり 間違いやすいのは?
中心的という意味、本当は
69
勅◯和歌集
撰
70
閑話休題 正しい意味は
横道にそれていたものを戻す 話の本筋からそれるときに使うのは間違い
71
起源の類義語
こうし
72
はしなくも の意味
思いがけず
73
あたら の意味
価値のあるものなのに惜しい
74
夜の○もねないで
夜の目も寝ないで 寝るまを惜しんで、という意味
75
○いた風なことをいうな
利
76
有余 意味
余分