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介護福祉論つー

問題数79


No.1

ICFの種類

No.2

人が自身の生活に関わる出来事や制度に参加し、統制力をわかちあい、影響をおよぼせるよう、強化していく過程

No.3

利用者が自己決定できるよう、利用者の自律性、自主性を高め、課題改善に取り組み、自己実現を図っていく過程を支援するアプローチ

No.4

福祉の業界で、支援の基本となる非常に重要なワード

No.5

歩くことや身の回りのことなどの生活動作が行いにくくなったり、疲れやすくなったりして、「動けない」、「動きにくい」状態となること

No.6

生活不活発病、別名

No.7

生命、身体に関する自己決定権の支援

No.8

要支援、要介護になる可能性が高い状態

No.9

フレイルの基準

No.10

フレイル予防

No.11

生活環境の種類

No.12

バリアの種類

No.13

ユニバーサルデザインの原則

No.14

個別ケアの考え方、実際的な介護場面での「」という意味合いと、一人ひとりの人生の歴史を踏まえた「」という二つの意味合いが含まれている

No.15

個別ケアとは、利用者に障害があっても、介護が必要な状態であっても「」生活を送ることができるように支援していくこと

No.16

「」をする→情報が得られたら→情報の「」する

No.17

収集したデータを「」する「」

No.18

各情報の「」を整理し、生活の状況を「」する

No.19

自分らしい生活に対しての「」や「」が生じているのか、「」する

No.20

「」し、必要な支援の「」する

No.21

ICFが作られた年

No.22

ICIDH

No.23

国際障害分類

No.24

障害の3つのレベル

No.25

ICFは、障害のある人だけに関するものとの誤解が広まっているが、ICFは「」だ

No.26

ICFの対象範囲は「」である

No.27

ICFにみる相互関連性 特定のレベルや要素(健康状態・環境因子など)を過大視せず、全体を見て、全体的に捉える

No.28

ICFにみる相互関連性 生活機能の3レベルが互いに影響を与え合い、さらに一方で「健康状態」、他方では「環境因子」「個人因子」がそれらと影響を与えあうという相互作用を重視する

No.29

ICFにみる相互関連性 プラス面を重視し、マイナス面をもプラス面の中に位置づけてとらえる

No.30

ICFの構成要素、2つの部門

No.31

ICFの構成要素、肯定的

No.32

ICFの構成要素、否定的

No.33

生物レベル、別名

No.34

個人レベル

No.35

社会レベル

No.36

実行状況

No.37

能力

No.38

アセスメントとは 情報収集から得た内容をもとに、「」を「」します。そして、その人にとってそれがどのような「」を持っているのかを「」することが重要です。 そのためには、生活機能だけではなく、背景因子との「」もしっかりと「」することが必要となり、「」を抽出する中で、その人のニーズを把握していく

No.39

リハビリテーションとは 「」や「」を意味する

No.40

何らかの原因で自分らしく生きることができなくなったときに、再び自分らしい状況になること

No.41

リハビリテーションとは

No.42

リハビリテーションの理念

No.43

自立とは 「」という考え方ではない

No.44

ノーマライゼーション(normalization)は、「」「」という意味があり、それまで特別に行われていたものを「」という考え方を示す

No.45

リハビリテーションは、心身の障害によって、その人らしいふつうの生活を送ることができなくなったとき、「」や「」ことを目的とした「」だ

No.46

リハビリテーションの体系

No.47

ADLの評価 ケアの成果に基づいて介護事業書を評価していく仕組みのこと

No.48

食事や着替えなどの日常生活動作を評価する検査方法のこと

No.49

1983年に開発されたADL評価法

No.50

FIM、別名

No.51

加齢に伴って現れる症状や徴候の総称

No.52

老化の種類

No.53

★ 健康高齢者が要介護状態になることを「」こと ★ 健康高齢者が要介護状態になることを「」こと ★すでに要介護の場合には状態の「」こと ★ すでに要介護の場合には状態の「」こと

No.54

人々が自らの健康をコントロールし、改善することができるようにするプロセス

No.55

ヘルスプロモーションとは

No.56

筋肉が減り、体の機能が低下した状態

No.57

サルコペニア、別名

No.58

運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態

No.59

ロコモティブシンドローム、和名

No.60

1件の重大な労働災害に対して、29件の軽微な事故と300件のヒヤリハットがあるという労働災害における経験的な法則

No.61

経験や知識から予測をして、そのリスクを回避しようとする。ヒヤリとした場面や、実際に起きてしまった出来事から学び、事故を未然に防止するように努めることが重要。

No.62

安全を重視する組織風土の醸成 個人の責任を追及することなく、「」する仕組みづくり。事故を防止するための「」の活用。介護の質の向上が「」につながるという共通認識

No.63

ある行動にともなって生じる損失や危険の可能性

No.64

これから起こるかもしれない事故や災害、感染症に対して事前に対応(予測、予防)しておく活動だけでなく、事故や災害が起きてしまったら、その被害が拡大しないようにするための事後の対応も含まれる

No.65

リスクマネジメントは「」しようとするマネジメント セーフティマネジメントは「」しようとするマネジメント

No.66

あやまちややり損じ、サービスの提供の不適切な行為で発生

No.67

思いがけず起こった悪い出来事

No.68

被害を受けたり、不公平なあつかいをされたり、迷惑を受けたりしたことに対する不満・不快な気持ち、またはそれを述べた言葉

No.69

苦情の段階

No.70

苦情対応の基礎原則

No.71

感染成立の3要因

No.72

感染対策

No.73

感染しても発病しないことがある

No.74

感染症が発症し、治るまでに新たに別の病原体が加わること

No.75

病原体が体内に侵入してから発症までの期間

No.76

生物が内部、外部環境に合わせて自己調整し、常に身体の安定をはかろうとする働き

No.77

恒常性、別名

No.78

人の身体は健康をおびやかすものから身体を守るために「」を備えている

No.79

恒常性の4つの力

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